2009年5月10日 (日)

NHKマイルC、直前予想だぜ~、であります

【ケロロ小隊・重賞予想】その55

「ヘッヘッヘ~、今回はオレ様の直前、データ予想だぜぇ~、キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「クルル曹長、頼んだであります。我輩は野暮用でちょっと留守にするであります。」(ケロロ)

「任せておけって、オレ様の予想は手堅いんだぜ。」(クルル)

「じゃ~よろしくね~。」(ケロロ)

「では、諸君、時間がないのでサクサクと・・・。今年のNHKマイルCは上位人気馬の実力が伯仲。データ的にはマイル以上の距離実績と重賞経験が重要となっている。そこそこ上位人気馬にはそれらの裏付けがあるので、あまり捻った狙いは禁物だ。優勝のチャンスがあるのはブレイクランアウト、アイアンルック、サンカルロ、レッドスパーダの4頭で、大外になったフィフスペトル、牝馬のワンカラットは2着候補とみるのが妥当だぜ。馬券的には頭を無理に絞らず、これら4頭の組み合わせプラス、フィフスペトル、ワンカラットへのヒモ流しがベストだろう。敢えて穴候補をあげるとすれば、混戦向きのタイプのマイネルエルフ、展開的に逃げ残りがあればゲットフルマークス、それに1000万クラスの走破時計があるラインブラッドの3頭だ。だが、これらはよくて3着とみた方がいいぜ。穴馬券を狙うんだったら、三連馬券だな。オレ様としてはラインブラッドの3着付け三連単なんか面白いと思うぜ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

クルルの穴狙い馬券

1着付け:ブレイクランアウト、アイアンルック、サンカルロ、レッドスパーダ

2着付け:上位4頭+フィフスペトル、ワンカラット

3着付け:ラインブラッド、(余裕があれば、マイネルエルフ、ゲットフルマークス)

「以上、諸君の健闘を祈る!、キ~ッキッキッキ」(クルル)

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2009年4月25日 (土)

フローラS、オークストライアルはトライアル血統であります

【ケロロ小隊・重賞予想】その54

「なんかさぁ~、ここんところ予想がさっぱりでありますな。」(ケロロ)

「そりゃそうだろう。何ていったって作戦会議もろくに開いてないからな。」(ギロロ)

「ちょっと怠けすぎですぅ。」(タママ)

「て、言うか、開店休業。」(モア)

「拙者の情報も無駄足が多いでござる。」(ドロロ)

「やっぱりさぁ、直前の予想はもっと簡潔でいいんじゃな~い。」(ケロロ)

「これ以上手を抜いてどうするんだ。」(ギロロ)

「いや、案外、思いつきで予想する方が当たるんじゃないかと・・。」(ケロロ)

「さすが~軍曹さん。手抜きは徹底的にですぅ。」(ケロロ)

「それなら、どうするんだ?、今週はオークストライアル、フローラSだぞ。」(ギロロ)

「オークストライアルってことで、一応有力馬ははっきりしているであります。クルル曹長、説明してちょ。」(ケロロ)

「ふん、今年のフローラSは桜花賞に出れなかった馬と、ここまで待ったオークス狙いの馬が殆どだぜ。前者はミクロコスモス、ワイドサファイアなどだ。後者はディアジーナ、ハシッテホシーノなどが有力候補らしいぜ。キ~ッキッキ。」(クルル)

「順当ならこれらの馬で堅そうだな。」(ギロロ)

「だが、データ的にはミモザ賞組の馬も侮りがたいんだな。特に勝ち馬のラークキャロルは・・。キ~ッキッキ。」(クルル)

「じゃぁ、その5頭で決まりでござるか。」(ドロロ)

「ノン、ノン、君たち、素人じゃあるまいし、そんなに簡単なわけないじゃん。ましてや穴狙いのケロロ小隊、そんな安い配当狙いでは困るであります。」(ケロロ)

「またいい加減なことを・・。オマエの変な拘りはろくな結果になってないだろうが。一体、どうするって言うんだ。」(ギロロ)

「そこであります。オークストライアルは結構、波乱含みの重賞。今までマイル以下で走っていた実績馬が、2000mでコロっと負けるのが歴史。穴馬はキャリアの浅い、1800m以上を使われてきた馬にいるでありますよ。」(ケロロ)

「そんな逆転できる馬が本当にいるでござるか?」(ドロロ)

「逆転まではどうか知らないが、オークストライアルに縁のある馬が一頭いるぜ。ク~ックック。」(クルル)

「そう、母がオークストライアルのスイートピーS勝ち馬で、姉も同じスイートピーS勝ち馬であるエオリアンハープであります。キャリア4戦。前走未勝利を勝ったばかりの格下的存在。ゆえに穴馬であります。」(ケロロ)

「ここ2戦、1800mを使われて3、1着。前々走では3着でもあのラークキャロルに先着。特に前走は3カ月ぶりの一戦で鋭い決め手を発揮して快勝。中山でこれだけの脚を使う馬だ。東京コースなら更に威力を発揮するぜ。」(クルル)

「と、言うことで、ここはエオリアンハープから有力馬への流し買いで勝負であります。」(ケロロ)

「そう簡単にいくとは思えんが・・。」(ギロロ)

「でも案外、トライアルゆかりの血統。ここでの爆走も考えられなくはないでござるな。」(ドロロ)

「結構、穴馬券になるですぅ。」(タママ)

「て、いうか、一攫千金。」(モア)

「と、いうことで、本日のケロロ小隊の結論は・・・

◎エオリアンハープ

○ワイドサファイア

▲ディアジーナ

△ミクロコスモス

注ラークキャロル

・・・であります。」(ケロロ)

 

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2009年4月18日 (土)

三強の争いでも三頭では決まらない、であります。

【ケロロ小隊・重賞予想】その53

ゲ~ロ、ゲロ、ゲロ。我が輩は、ケロロ軍曹であります。(ケロロ)

今週は皐月賞、クラシック第一弾であります。何でも、巷では三強の争いとかで、ロジユニヴァ-ス、アンライバルド、リーチザクラウンの3頭が人気を集めているようであります。(ケロロ)

過去、皐月賞では三強といわれたレースがいくつかあったでありますが、そういうレースのときは何故か1番人気は勝ってないんだよね~。今回はロジユニヴァ-スが1番人気のようでありますが、妙味としてはアンライバルドやリーチザクラウンの方から買うのが面白いでありますな。(ケロロ)

でもこの3頭で1、2、3着独占ではあまりにもつまらないでありますよ。ここは一発、伏兵馬で三強の一角崩しを狙うであります。(ケロロ)

そこで我輩の予想でありますが、1、2着は上位3頭を抑えて、3着に伏兵馬を入れた馬券を狙うであります。(ケロロ)

何?、何を狙うかだって?(ケロロ)

そう、そこでありますが、ベストメンバー、セイウンワンダー、フィフスペトル辺りじゃ、あまりつかないんだよね。かと言ってトライアンフマーチやゴールデンチケットじゃ狙い過ぎの気もするし・・・。ねぇ、クルル~、何か狙える馬いないの~?。(ケロロ)

クゥ~クックック。そうだな。案外、このレースの伏兵タイプはパターンがあるんだぜ。(クルル)

パターン?(ケロロ)

そう。パターンは3つだ。①トライアルで4着以下に敗退も、過去にマイル以上の重賞で好走歴(連対が望ましい)がある馬、②トライアル経由馬で然したる重賞実績がなく、直前に外国人騎手に乗り替わった馬、③前走がトライアル戦以外からの参戦で、年明けに重賞を勝っており、人気面でも5番人気以内とそこそこ人気の馬だ。①の例で言えば、過去にオースミブライト、シックスセンス、サンツェッペリン、キャプテントゥーレなどがこのタイプだ。②の例で言えば、過去にノーリーズンと、ダイワメジャーの2頭が該当する。③の例ではテイエムオペラオーと、ダンツフレームなどがそうだ。これ以外だとトライアル優勝馬か、トライアル3着以内の人気馬になってしまう。伏兵狙うなら①~③のパターンの馬で人気薄を探せばいい。キ~ッキッキッキ。(クルル)

それで、どの馬なのさ?(ケロロ)

そうだな。今回、②のタイプは不在だし、③のタイプに当たりそうなアントニオバローズはどうも5番人気以内になりそうもない。必然的に①のタイプとなるが、該当するのは3頭。セイウンワンダー、アーリーロブスト、リクエストソングだが、セイウンワンダーは割りと人気があるし、勝つチャンスもある馬だ。狙うんだったらアーリーロブストか、リクエストソングだな。(クルル)

そうでありますか。でもあまり頭数が多いと取りガミになるであります。アーリーロブストとリクエストソングのどちらかにしてくんな~い。(ケロロ)

ちぇっ!、めんどくさい奴。そうだなぁ、アーリーロブストは2000mの実績では上だが、逃げ先行型だけに同型が強力な今回は厳しいかもな。リクエストソングは折り合いが問題だが、ツボに嵌れば鋭い。今回伏兵狙いするなら、リクエストソングの方が妙味がありそうだぜ。キ~キッキッキ。(クルル)

よお~し、それではリクエストソングの三強一角崩しで狙ってみるであります。狙いは三連複、三連単。リクエストソングの3着づけで三強に流すであります。

【ケロロの狙い】

リクエストソング2、3着づけの三連単(ロジユニヴァ-ス、アンライバルド、リーチザクラウン流し)で12点

リクエストソング中心のロジユニヴァ-ス、アンライバルド、リーチザクラウン流しの三連複ボックス3点

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2009年4月12日 (日)

桜花賞、ブエナビスタの2着はあの馬、であります

【ケロロ小隊・重賞予想】その52

「はあ~い。モアで~す。今、オジサマはガンプラ造りで手が離せないので、今回はモアが予想しちゃいます。」(モア)

「待たれよ、モア殿。」(ドロロ)

「あれ?ドロロさん、どうしたのですか?」(モア)

「その前に、拙者が調べた今の阪神コースの状態を教えるでござる。」(ドロロ)

「阪神コースの状態?」(モア)

「そう。今の阪神コースは先週辺りから、非常に外差しが決まることが多くなっているでござる。展開にもよるでござるが、やはりどこが走りやすいかは大きいでござるよ。」(ドロロ)

「で、どうなんですか?」(モア)

「午前のレースでマイルの未勝利戦が行なわれたでござるが、やはり外から差す馬が台頭。時計が1分37秒5とかかっており、未勝利戦とはいえ時計勝負となってない。上位5位以内に入った馬の内、3頭は外枠の馬で占められていたでござる。言えることはハイペースとなっても1分33秒台のような高速決着にはならないということと、明らかに外枠の差し馬に有利であるということでござる。これらのことに注意して予想されよ。ではご免。」(ドロロ)

「有難うございます。ドロロさん。でもセッカチですねぇ。」(モア)

「でも、予想ではモアはもうブエナビスタに決めちゃっていますから。あとは相手だけど、ドロロさんの情報を参考にして、外枠の差し馬を狙っちゃいます。まずはいい脚が長く使えそうなルージュバンブーを抜擢。モア的にはルージュのつく馬は気になります。同じくレディルージュも押さえときます。あとはジェルミナルも外から差してきそうですね。押さえは前めの位置から差してきそうなワンカラットを。一応、馬単でブエナビスタから4点。三連単はブエナビスタ1着、ルージュバンブー2着を固定にダノンベルベール、ツーディズノーチス、サクラミモザ、ジェルミナル、レッドディザイアに流します。これで三連単が当たれば結構つくと思いますよ。て、言うか『一攫千金』。」(モア)

(アンゴル・モアの予想)

◎ブエナビスタ

○ルージュバンブー

△以下、ダノンベルベール、ツーディズノーチス、サクラミモザ、ジェルミナル、レッドディザイア

他馬単でブエナビスタからルージュバンブー、レディルージュ、ジェルミナル、ワンカラット

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2009年3月28日 (土)

高松宮記念はひとり予想、であります

【ケロロ小隊・重賞予想】その51

ゲ~ロ、ゲロ、ゲロ。なんか久しぶりでありますなぁ~。

我輩は、ケロロ軍曹であります。

ケロロ小隊は不在だし、暇でもあるし・・、久しぶりに競馬予想に復帰したであります。今週は高松宮記念、GIでありますからなぁ。ここんところ予想も不調だし、今週は軽い気持ちで予想するでありますよ。

それにしても悔しいのは毎日杯であります。アイアンルックとアプレザンレーヴの一点勝負したのでありますが、1着、3着の外れ。2着にゴールデンチケットとかいう、訳のわからん馬が飛び込んできて、馬連万馬券の波乱でありますよ。まったく。やっぱり、皐月賞への出走とかがかかっているレースでは、何とかチケットという馬名は怖いでありますな。

さて、高松宮記念でありますが、現在のところスリープレスナイトが1番人気でありますか。約半年振りの休み明けで、しかも病気(蕁麻疹)休養明け。信頼するにはちょっと微妙でありますが、実績が実績なだけに切れに切れない馬でもありますな。こういうのが難しい馬であります。

2番人気がファリダットというのも、血統的な魅力によりところが大きいであります。何せ、母はビリーヴでありますからな。阪急杯凡走というところも、逆に怖いでありますが、でもちょっと人気し過ぎてない~?

ビービーガルダンやローレルゲレイロは先行逃げタイプだけにちょっと外枠になったのは嫌な材料でありますな。特にビービーガルダンは按上の乗り替わりも気になるし。

ファイングレインやキンシャサノキセキの両実力馬はあんまし状態がよくないみたいだし・・。

穴っぽいのはトウショウカレッジ、アーバンストリート、アーバニティってとこかな。

大穴ならスプリングソング、ウェスタンダンサー、ソルジャーズソングってとこ?

まあ、今回は我輩の独断予想ということで、勢いを重視して2連勝中のアーバニティを狙ってみるであります。何せ、このレースと相性がいいSS系産駒。左回りの東京千四での実績がいいし、先週、同じ中京のファルコンSで優勝したジョーカプチーノも、同じマンハッタンカフェの産駒。一度あることは二度あるでありますよ。ゲ~ロ、ゲロ。

相手は一応、スリープレスナイトも、阪急杯で負けたファルダット、トウショウカレッジを押さえるであります。おまけで、オーシャンSでアーバニティの2着だったコスモベルを大穴に押さえるであります。また同じ1番枠だしね~。

以上、ケロロ軍曹のひとり予想であります。

◎ アーバニティ

○ スリープレスナイト

▲ ファリダット

△ トウショウカレッジ

注 コスモベル

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2009年1月31日 (土)

根岸ステークス枠順決まる!であります。

【ケロロ】2月1日に東京競馬場で行われる『根岸ステークス』の枠順が確定
したであります。

【ドロロ】4連勝中のGI馬バンブーエールは1枠2番でござる。

【ギロロ】カペラSでレコード勝ちのビクトリーテツニーは1枠1番だな。

【タママ】ジャニュアリーS圧勝のヒシカツリーダーは2枠4番ですぅ。

【クルル】ギャラクシーS勝ちのオフィサーは4枠8番に決まったぜ~、キ~ッキッキ。

【冬樹】エルムS勝ち以来のフェラーリピサは6枠11番だね。

【夏美】師走Sを逃げ切ったナンヨーヒルトップは3枠6番に入ったわ。

【モア】昨年3着のアドマイヤスバルは7枠13番です、オジサマ。

【秋】阪神C優勝のマルカフェニックスは5枠10番になのね。ダートで大丈夫かしら?。

【ケロロ】『根岸ステークス』は東京競馬、日曜メインの11Rで行われるであります。ゲ~ロ、ゲロ、ゲロ。

根岸ステークス(GIII)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  ビクトリーテツニー 牡5  57.0  横山典
[1]  2  バンブーエール   牡6  59.0  松岡
[2]  3  セントラルコースト 牡4  55.0  内田博
[2]  4  ヒシカツリーダー  牡5  56.0  木幡
[3]  5  ブイチャレンジ   牡4   55.0  武士沢
[3]  6  ナンヨーヒルトップ 牡4  55.0  藤田
[4]  7  ボードスウィーパー 牡8  56.0  小野
[4]  8  オフィサー     牡7  56.0  ペリエ
[5]  9  フジノウェーブ   牡6  58.0  御神本
[5] 10  マルカフェニックス 牡5  58.0  福永
[6] 11  フェラーリピサ   牡5  57.0  岩田
[6] 12  ニシノナースコール 牝7  54.0  吉田豊
[7] 13  アドマイヤスバル  牡6  56.0  川田
[7] 14  リミットレスビッド 牡10  57.0  蛯名
[8] 15  スリーアベニュー  牡7  56.0  田中勝
[8] 16  ダンツキッスイ   牡4  55.0  中舘

京都牝馬ステークス(GIII)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  オディール     牝4  53.0  小牧
[2]  2  スペルバインド   牝4  54.0  デムーロ
[3]  3  テンイムホウ    牝7  54.0  和田
[3]  4  プリンセストロイ  牝5  54.0  角田
[4]  5  ザレマ       牝5  54.0  安藤勝
[4]  6  チェレブリタ    牝4  53.0  武 豊
[5]  7  クラウンプリンセス 牝5  54.0  藤岡佑
[5]  8  ハートオブクィーン 牝4  54.0  武 幸
[6]  9  ニシノマナムスメ  牝5  54.0  ルメール
[6] 10  タイキマドレーヌ  牝6  54.0  渡辺
[7] 11  レインダンス    牝5  54.0  藤岡康
[7] 12  カレイジャスミン  牝4  53.0  幸
[8] 13  トウカイルナ    牝7  55.0  四位
[8] 14  ハチマンダイボサツ 牝5  54.0  池添

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2009年1月10日 (土)

シンザン記念&フェアリーS枠順決まる!であります

【ケロロ】シンザン記念とフェアリーSの枠順が決まったであります。

【タママ】今年のクラシック争い、最初の重賞レースですぅ。

【ギロロ】両方ともマイル戦だが、牡馬、牝馬別のクラシックを占うレースだな。

【クルル】フェアリーSは1200mから1600mに替わって、面白くなったぜ。キ~ッキッキッキ。

【ドロロ】騎手も東西に分かれて、選択幅が広がったでござるな。

【ケロロ】予想甲斐があるであります。先週のタマモスパートに続いて、お年玉ゲットであります。!

 

シンザン記念(GIII)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  アントニオバローズ 牡3  56.0  角田
[2]  2  ケンブリッジエル  牡3  56.0  小林轍
[3]  3  ダブルウェッジ   牡3  56.0  小牧
[3]  4  タキオンクール   牡3  56.0  藤岡佑
[4]  5  キングストリート  牡3  56.0  武 豊
[4]  6  キングスレガリア  牡3  56.0  秋山
[5]  7  トップオブピーコイ 牡3  56.0  武 幸
[5]  8  ミッキーパンプキン 牡3  56.0  岩田
[6]  9  スズカワグナー   牡3  56.0  安藤勝
[6] 10  トップカミング   牡3  56.0  幸
[7] 11  モエレエキスパート 牡3  56.0  松岡
[7] 12  ツルマルジャパン  牡3  56.0  石橋守
[8] 13  ピースピース    牡3  56.0  川田
[8] 14  ハマノエルマー   牡3  56.0  佐藤哲

フェアリーS(GIII)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  ジェルミナル    牝3  54.0  福永
[1]  2  カイテキプリン   牝3  54.0  後藤
[2]  3  アイアムネオ    牝3  54.0  藤田
[2]  4  グッデーコパ    牝3  54.0  田中勝
[3]  5  シルクマイホーム  牝3  54.0  小林慎
[3]  6  マイネアリス    牝3  54.0  柴山
[4]  7  マイティースルー  牝3  54.0  吉田豊
[4]  8  エリザベスムーン  牝3  54.0  四位
[5]  9  アカリ       牝3  54.0  村田
[5] 10  パールシャドウ   牝3  54.0  蛯名
[6] 11  ダイワバーガンディ 牝3  54.0  北村宏
[6] 12  イルドロール    牝3  54.0  三浦皇
[7] 13  カツヨトワイニング 牝3  54.0  江田照
[7] 14  イナズマアマリリス 牝3  54.0  池添
[8] 15  ピエナリリー    牝3  54.0  勝浦
[8] 16  ラブミラー     牝3  54.0  千葉

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2008年12月25日 (木)

有馬記念枠順決まる!であります

 12月28日に中山競馬場で行われる『有馬記念』の枠順が確定したであります。(ケロロ)

37年ぶりの牝馬制覇を目指す天皇賞・秋2着を叩いたダイワスカーレットは8枠13番に決まった。(ギロロ)

昨年の覇者でJC4着のマツリダゴッホは6枠10番ですぅ。(タママ)

引退レースとなるGI4勝馬のメイショウサムソンは6枠9番でござる。(ドロロ)

この秋急上昇のJC馬スクリーンヒーローは5枠8番だぜ~。(クルル)

エリザベス女王杯2着から参戦のカワカミプリンセスは1枠1番でした~。(モア)

天皇賞・秋僅差4着のエアシェイディはは4枠6番よね。(夏美)

夏に重賞を連覇し、得意の小回りコースに替わるドリームジャーニーは7枠11番だよ。(冬樹)

昨年の菊花賞馬アサクサキングスは7枠12番に決まりましたわ。(桃華)

『有馬記念』は中山競馬、日曜メインの10Rで行われるであります。(ケロロ)

有馬記念(GI)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  カワカミプリンセス 牝5  55.0  横山典
[2]  2  ベンチャーナイン  牡3  55.0  柴田善
[3]  3  コスモバルク    牡7  57.0  松岡
[3]  4  エアジパング    せ5  57.0  藤田
[4]  5  フローテーション  牡3  55.0  ルメール
[4]  6  エアシェイディ   牡7  57.0  後藤
[5]  7  アルナスライン   牡4  57.0  ペリエ
[5]  8  スクリーンヒーロー 牡4  57.0  デムーロ
[6]  9  メイショウサムソン 牡5  57.0  武 豊
[6] 10  マツリダゴッホ   牡5  57.0  蛯名
[7] 11  ドリームジャーニー 牡4  57.0  池添
[7] 12  アサクサキングス  牡4  57.0  四位
[8] 13  ダイワスカーレット 牝4  55.0  安藤勝
[8] 14  アドマイヤモナーク 牡7  57.0  川田

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2008年11月 9日 (日)

東西重賞、狙うは複穴でござる。

【ケロロ小隊・重賞予想】その50

今週は拙者、ドロロの穴馬予想でござる。最近、ケロロ小隊は怠けモードでござるから、直前に拙者の穴馬情報を伝えるでござるよ。

まず、アルゼンチン共和国杯でござるが、ここは3連勝中の上り馬ジャガーメイルと、人気必至の実力馬アルナスラインの一騎打ちが濃厚でござる。

これでは面白くないので、ここは3着狙い馬に焦点。

狙いはやはり軽ハンデ馬で、ハンデ53キロ以下の馬を狙うでござる。

ポイントは東京コースだけに左回り実績。

ヤマニンアラバスタはハンデ52キロで昨年の54キロから2キロ減。

これは大きいでござる。

昨年は5着に善戦しているでござるから、2キロ減なら複勝圏内は十分可能でござる。

左回りで重賞2勝している左回り巧者で、最内枠の1番もロスなく追走できるだけに大駈け十分でござる。

一応、ジャガーメイル、アルナスラインを本線に三連複狙いを。あとは好調なメイショウカチドキ、トウショウシロッコを押さえに。

もう一つの重賞、ファンタジーSはワイドサファイアが断然人気でござるな。

あまり波乱がない重賞なだけに無理に逆らうのも避けた方がいいでござるが、こちらも面白い複穴候補がいるでござる。

このレースの出走馬で、芝1400m以上で上り34秒台を記録しているのは3頭だけ。

ズバリ、新馬快勝のワイドサファイアと、未勝利戦勝ちのアディアフォーンに、サフラン賞7着のタニノベローナでござる。

特にタニノベローナは調教で2歳馬の一番時計を記録しており、ここに来てグーンと穴候補に上昇。

特注の複穴候補として推奨したいでござる。

一応、ワイドサファイアとの2頭軸3連複狙いで、アディアフォーン、ナムラミーティア、ツルマルハローなどを押さえるでござる。

以上、ドロロ兵長の直前、穴馬情報でござった。では!

 

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2008年10月29日 (水)

天皇賞、牝馬や若駒で本当に大丈夫?!

【ケロロ小隊・重賞予想】その49

「今週はこの秋一番の見もの、天皇賞であります。」(ケロロ)

「何か久々に大物揃いのGIだな。」(ギロロ)

「これにエイシンデピュティや、アドマイヤジュピタが出ていれば、非常に豪華であったでござるが・・。」(ドロロ)

「メイショウサムソンまで回避ですぅ。」(タママ)

「結局は春のGI組でまともに駒を進めてきたのはアサクサキングスくらいだな。キ~ッキッキ。」(クルル)

「下馬評では3歳2冠のディープスカイと、最強4歳牝馬の2頭に人気が集まっているな。」(ギロロ)

「ディープスカイは東京は走るであります。クラシック級の3歳馬はその秋天でもそうは凡走していないでありますからな。人気でも外せないであります。」(ケロロ)

「でも今年の3歳馬は弱いというのが定説だぜ。あらゆるクラスで3歳馬の勝ち上りは相対的に例年より低いらしい。初の古馬対戦が天皇賞というのは如何にも敷居は高くないか。キ~ッキッキ。」(クルル)

「ウオッカと、ダイワスカーレットとの比較では、一度叩いたウオッカの方が今回は有利に見えるが・・。」(ギロロ)

「ダイワスカーレットは7ヶ月ぶりでござるからな。宝塚記念よりも前からの休み明け馬は過去何れも苦戦しているでござる。連対パーフェクトのダイワスカーレットも今回は非常に厳しいでござるよ。」(ドロロ)

「今回の武豊はチャンスですぅ。まだウオッカの騎乗で一度も勝っていないけど、やっと勝てそうですぅ。」(タママ)

「それはどうかな。何せこの馬は2000m以上ではダービー以外勝っていないからな。古馬で通用しているのは1600m前後の距離だけ。前走も1ハロン延長しただけで2着。さらに距離が伸びる今回は一流牡馬相手だけに楽観視はできないぜ。キ~ッキッキ。」(クルル)

「それじゃぁ~、人気の3頭はどれも不安ということなの。クルル」(ケロロ)

「そうだ。どう見てもこの3頭を抜きには考えられんぞ。」(ギロロ)

「いや何、不安要素もあるってことを言いたかっただけだ。ダイワスカーレットは休み明けでも走るし、ディープスカイが世代最強馬であることは確か。ウオッカも安田記念の強さは半端ではなかったからな。ただ、この天皇賞・秋というレースは根本的に4歳以上の牡馬が強いレースだ。人気が牝馬や3歳馬に偏っているのはちょっと不安ということだ。キ~ッキッキ。」(クルル)

「確かに。3歳や牝馬が優勝している例があると言っても、それぞれ多少レベルが下がるメンバーであったことは確か。今年は全馬重賞ウイナーだし、レベルが低いとことは考えづらいでござる。」(ドロロ)

「じゃあ~、他では何が狙えるって言うの?」(ケロロ)

「やっぱり俺からみれば、充実の秋を向かえる4歳牡馬が臭いと思うんだが・・。まだ、これって強調できる馬は判断できていないな。これからの検討次第だ。キ~ッキッキ。」(クルル)

「4歳牡馬と言えば、アサクサキングス、ドリームジャーニー、タスカータソルテ、トーセンキャプテンの4頭か。2頭のGI馬に、札幌記念優勝馬、函館記念優勝馬。確かに臭いな。」(ギロロ)

「でも4歳牡馬は弱い世代の代名詞みたいに言われているでござる。」(ドロロ)

「まあな。現にアサクサキングスは天皇賞・春や宝塚記念で完敗だったしな。だが、春時点での力差が、この時期に詰まってきていてもおかしくはない。それに都合のいいことに春時点で先着された馬が今回は出て来ないしな。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「メイショウサムソン、エイシンデピュティ、アドマイヤジュピタがいないってことか。これは確かに大きいな。」(ギロロ)

「なにやら波乱含みになってきたでありますな。ゲ~ロゲロゲロ」(ケロロ)

(続く・・)

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2008年10月26日 (日)

絵になる菊花賞馬とは?!

【ケロロ小隊・重賞予想】その48

「いつも週中で、あ~でもないこうでもないと検討しているでありますが、今回は直前で皆の予想を言うであります。」(ケロロ)

「菊花賞だな。俺たちが直前で予想するのは初めてだな。俺たちと言っても俺とケロロとクルルしかいないが・・。」(ギロロ)

「まあ、難しい菊花賞だからな~。誰もアテにはしてないと思うぜ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「まず最初、我輩でありますが、ここはどーんと穴狙いでイクであります。狙いはズバリ、逃げ馬アグネススターチの逃げ粘り。現在12番人気の人気薄。この馬が連に絡めば高配当間違いなしであります。ここから人気サイドの有力馬に流しての馬連勝負で行くであります。」(ケロロ)

「アグネススターチか。長距離戦の逃げ馬狙いは常道だしな。面白いかも知れんな。」(ギロロ)

「それではギロロはどんな予想?」(ケロロ)

「ん?、俺か?。俺はだな・・、暫くあ~でもないこ~でもないと悩んだんだが、一番、菊花賞に優勝して絵になりそうな馬は何かと考えた。」(ギロロ)

「ほよ?、絵になる菊花賞馬とは・・?」(ケロロ)

「やっぱり、苦労して戴冠というのが一番絵になる。春に何度も期待されて跳ね返された馬とは一頭しかおらんだろう。そう、マイネルチャールズだ。皐月賞、ダービーと人気となったが、それぞれ3、4着。決して凡走はしてはいない。ただ相手が強かったということだ。今回はその春に敗れた相手が殆どいない。素直にみれば一番、菊花賞馬に近いのはこの馬じゃないのか?」(ギロロ)

「なるほどな~。松岡がずっと乗ってるだけに、勝てば涙の戴冠というのも目に浮かぶぜ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「だが、荒れる菊花賞。マイネルチャールズは中心とするが、相手は穴を狙う。今回、神戸新聞杯組は来ないとみて、セントライト組と1000万下組に幅広く流す作戦だ。」(ギロロ)

「ほっほぅ。ギロロにしては思い切った狙いでありますな。マイネルチャールズの頭狙いはそれなりに説得力はあるであります。それではクルルはどう?」(ケロロ)

「おいらは最低人気ホワイトピルグリムの複穴狙いだ。この馬前走7着だが、唯一オープンクラスの古馬相手に戦っての7着だ。印象ほど弱い馬ではないぜ。何で最低人気なんだ?。タイプ的にはスタミナ豊富で粘り強い馬だ。菊花賞の伏兵としては存分の存在だぜ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「ホワイトピルグリムか。もう何でもありでありますな。」(ケロロ)

「勿論、勝つとは思ってないぜ。狙いは3着滑り込みのワイド、三連複狙いだ。これでも結構、つくと思うぜ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「だいたい、三者はこんな意見か。誰かが当たるといいがな。」(ギロロ)

「まあ、菊花賞は波乱の歴史。的中するのは難しいレース。当たれば儲けモンと考えて気楽に行くであります。」(ケロロ)

【ケロロ小隊の狙い】

アグネススターチの逃げ粘り(ケロロ)

マイネルチャールズの頭狙い(ギロロ)

ホワイトピルグリムの複穴狙い(クルル)

  

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2008年10月16日 (木)

混戦でござる~秋華賞

【ケロロ小隊・重賞予想】その47

「今週は3歳牝馬の三冠め、秋華賞でござる。」(ドロロ)

「デイリー杯の2歳戦は当て易いでありますな。」(ケロロ)

「そんな簡単なレースなのか?」(ギロロ)

「今年はホッコータキオンの中心で動かないんじゃないの~。」(ケロロ)

「ねぇ、ねぇ。秋華賞はGIだよ。重賞予想はこっちの方で・・」(ドロロ)

「だが、2、3着争いは混戦じゃないのか?」(ギロロ)

「アラシヲヨブオトコや、シェーンヴァルト、キングスレガリア辺りの争いでありますよ。そんなに難しくないであります。ゲ~ロ、ゲロ、ゲロ」(ケロロ)

「ひどいよぉ~、ケロロ君、ギロロ君。ボクを無視して~。」(ドロロ)

「ホヨ、ドロロ、居たんでありますか。」(ケロロ)

「相変わらず影が薄いな、ドロロは・・。」(ギロロ)

「ひどい~。グスッ。」(ドロロ)

「まあ、まあ、ドロロ君。秋華賞でありましたな。それでどんな感じなのでありますかな?」(ケロロ)

「いや、その・・、今年の秋華賞は難しいかなって・・。」(ドロロ)

「さすが~ドロロ君。いつも通りの簡単な感想であります。」(ケロロ)

「だが、ローズSが今年は波乱で、ちょっと難しくなったのは確かだぞ。普通はローズS組を重視していれば当たるレースなんだがな。」(ギロロ)

「クラシック馬のレジネッタ、トールポピーが敗れたでありますからな。ローズSの上位2頭は春でもそこそこ活躍していた馬だし、この世代は戦うたびに、成績が入れ替わるであります。」(ケロロ)

「確かに。阪神JFは波乱。桜花賞も大波乱。オークスこそ、桜花賞上位の馬が健闘したが、人気を落としたトールポピーが巻き返したからな。今回もスンナリといきそうもない感じは否めない。」(ギロロ)

「春の混戦状態はそのままだけど、今回もオークス出走馬が13頭も回ってきそうであります。結局はこの中からローズSを経由した馬が有利なんじゃないの。」(ケロロ)

「まあ、過去の例からみても、やはりローズS組は無視できんしな。」(ギロロ)

「その他の路線組はちょっと厳しいとみるであります。まあ注意するならGI連対があるエフティマイアくらいでありますかな。」(ケロロ)

「紫苑S組は全く連対していないから、レッドアゲートはちょっと苦しいかな。」(ギロロ)

「ポルトフィーノは除外の可能性が高いし、ユキチャンは高速芝がきついでありますからな。案外面白いところは、脅威の新人、三浦皇騎手のアロマキャンドルってとこじゃないの。どおよ、ドロロ君、君の意見は?」(ケロロ)

「・・・、だいたいそんな感じだと思うけど・・。」(ドロロ)

「以上、秋華賞の検討は終わり。」(ケロロ)

「えっ、もう終わり・・・。ひどいよ~。」(ドロロ)

(続く・・)

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2008年10月 9日 (木)

ウオッカで大丈夫!?

【ケロロ小隊・重賞予想】その46

「発射であります。」(ケロロ)

「発射ですぅ~。」(タママ)

「発射でござるか?」(ドロロ)

「発射だぜぇ~。」(クルル)

「発射!、駆け込み乗車は危険・・・。って、歌を歌っている場合か!!。久々に登場のケロロ小隊なのに、何なんだ、これは!」(ギロロ)

「何なんだって、休みボケに決まってるであります。何かもうこのブログももう飽きてしまっているであります。」(ケロロ)

「そんなこと言うな。暫く休んでいても、訪問してきてくれたブロガーは結構いるんだぞ。」(ギロロ)

「でも、何かネタ切れなんだよねぇ~。競馬予想でもあんまり儲からないし・・。」(ケロロ)

「しかし、先週のメルマガではスプリンターズSをズバリ的中。三連単を2点めで的中して、いい秋のスタートを切ったでござる。これからもっと頑張れば巻き返せるでござるかも・・。」(ドロロ)

「そう言えば今週は毎日王冠でありますな。G2中、の中のG2。秋競馬のスタートを感じるでありますな。」(ケロロ)

「毎日王冠は久々にウオッカが登場するな。断然人気は間違いないだろう。」(ギロロ)

「今回は武豊に戻るですぅ~。」(タママ)

「安田記念は強かったし、東京コースは走るでござる。まず上位争いは必至でござるな。」(ドロロ)

「そうでありますな。今年の毎日王冠はそんなに難しくないかもであります。」(ケロロ)

「キ~キッキッキ。そんな簡単なレースでもないぜ。」(クルル)

「何だ?、ウオッカで鉄板のレースじゃないのか?」(ギロロ)

「過去のデータをみる限り、牝馬は苦戦傾向だ。ましてやウオッカは今回牡馬とほぼ同じ57キロを背負う。タニノギムレット産駒はブライアンズタイム系だけに叩き良化型が多い系統でもある。休み明けでの条件としては楽じゃないと思うぜ。キ~キッキッキ。」(クルル)

「でも、安田記念の内容で東京コースの距離千八なら、この馬以外は考えられないでござるよ。」(ドロロ)

「まあ、詳しくは今週のメルマガ予想で分析してくれると思うぜ。俺としてはウオッカは半信半疑とみてるがな。キ~キッキッキ。それとクルルカレーもよろしく。」(クルル)

「どういう予想スタイルにしていくか。メルマガの読者も増えてくれればいいんだがな。」(ギロロ)

「ゲ~ロ、ゲロ。今までの競馬会議スタイルでは駄目であります。ここは少しメルマガの方をプッシュしていくであります。」(ケロロ)

「新しいスタイルでのブログにするですぅ。」(タママ)

「ギャグ封印でいくであります。」(ケロロ)

「オマエからギャグを取ったら、何も残らんだろうが。」(ギロロ)

(続く・・)

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2008年7月 5日 (土)

ラジオNIKKEI賞、こんなんかな

《ケロロ小隊、夏競馬予想・その45》

アロ~ハ~、クルル曹長だ。今週はおいらが単独で福島の「ラジオNIKKEI賞」を予想するぜ。さあ、みんなもカレーを食って、夏バテを吹っ飛ばせ!キ~ッキッキッキ。

ラジオNIKKEI賞は今年で57回。06年からハンデ戦になってからはオープン馬の連対はない。近年は条件級からの上り馬が好走するケースが目立ってきているな。

今年はダイバーシティ、タケショウオージ辺りが該当馬となる。他にもスマートギア、キングオブカルトなんかも、上り馬として注目される。

トップハンデのサブジェクト、ノットアローンはハンデ戦になってからの傾向から、厳しい競馬が予想されるぜ。牝馬は入着率は高いが、総じて苦戦傾向。穴のパターンは重賞好走歴がありながら、評価が案外低い馬だ。それと荒れ馬場の影響か、500キロ前後の大型馬が活躍している。毎年、必ず一頭は連対しているから、大型馬狙いは面白いぜ。

連勝中の上り馬で53キロのハンデ、ダイバーシティがデータ的には中心となりそうなんだが、おいらとしては少し捻ってみたいぜ。昨年のロックドゥカンブのように、そんなに簡単に重賞勝ちができるとは思えんからな。

ここは大型馬で、重賞でも好走歴のあるモンテクリスエスを狙う。青葉賞で3着があり、オープン戦でも連対歴あり。ハンデの55キロは恵まれたぜ。ここはそんなに人気もしないだろうし、パワーだけなら出走馬中、一番ありそう。秋の菊花賞でも面白い存在になると思ってここは期待を込めて◎に。

相手も捻って、白百合Sで3着に粘った牝馬、ルールプロスパーを対抗に。ノットアローンを尺度にすれば、ハンデ面からも面白いぜ。

人気になりそうなダイバーシティ、タケショウオージは3、4番手候補だな。

あと、大穴で面白そうなのが、アポロラムセス。今年ちょっと注目を集めてきたゴールドへイローの産駒。前走はダートで大敗だが、調教の動きは素晴らしい。距離対応が鍵だが、一発の気配を感じるぜ。複穴に気をつけろ。

《クルルの予想》

◎ モンテクリスエス
○ ルールプロスパー
▲ ダイバーシティ
△ タケショウオージ
注 アポロラムセス

まあ、今回のおいらはこんな予想だ。参考にしてみてくれ。因みに函館SSの方はキンシャサノキセキで堅いと思うぜ。キ~ッキッキッキ。

 

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2008年7月 4日 (金)

夏休みバージョンは手抜きであります

《ケロロ小隊、夏競馬予想・その43》

「何でありますかな。その・・。上半期は玉砕で終ったであります。」(ケロロ)

「まあ、そう言うな。宝塚記念はそれでもエイシンデピュティを押さえて、何とか負けなくて済んだじゃないか。」(ギロロ)

「ではありますが、何かスカッとしなかった春のGIであります。」(ケロロ)

「だけどよ~、ディープスカイでかなり儲けさせてもらったんだぜ。今年の春は。まあまあだったんじゃないの~。クックックック。」(クルル)

「そうでござる。ダービーで万券ゲット。これ以上ない結果とも言えるでござるよ。」(ドロロ)

「でも、トータルしたら、明らかなマイナスですぅ。これではペコポン侵略の予算大幅カット間違いなしですぅ。」(タママ)

「やはり毎週予想では息が持たんな。少しは休養が必要かも知れんぞ。」(ギロロ)

「調度、夏休みの時期でもござるな。軍曹殿、今週からはどうされるおつもりか。」(ドロロ)

「どうもこうも、めんどくさいし・・、適当にやっていくであります。皆、好きにしていいでありますよ。」(ケロロ)

「好きにしてイイだと!!、またいい加減なことを。本当にどうするんだ。」(ギロロ)

「まあ、今週からはローカル競馬。個人個人で、好きなレースを好きなように予想するであります。特に指名はしないでありますから、自信のあるひとだけで予想してね。」(ケロロ)

「完全な手抜き予想でござるな。」(ドロロ)

「明らかに夏休みモードだな、ケロロは。やる気無しだ。」(ギロロ)

「わ~い、休みですぅ。」(タママ)

「今週は福島と函館で重賞があるし、旅行を兼ねて行って見るかな~。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

 

(今週から競馬はローカルを舞台に。ケロロ小隊は完全にやる気なし。どうするここの予想は。次回はあるのか・・。)

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2008年6月28日 (土)

宝塚記念、最後の大勝負であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その43》

「今週はGI、宝塚記念だというのに全く会議をしなかったが、どうしたんだケロロ?」(ギロロ)

「今週は泣いても笑っても最後。今まではオールキャストで検討してきたでありますが、今回だけは我れら二人だけで勝負するであります。」(ケロロ)

「だから俺たちだけしかいないのか。何だか寂しい気もするが・・・。」(ギロロ)

「あれこれ検討して、意見を戦わせてきたでありますが、結局あまりいい結果は出ていないであります。最後くらいは我輩とギロロだけで好きなように予想するであります。」(ケロロ)

「それで今回の宝塚記念、予想はどうなんだ?。やっぱりデータ上で死角の少ないメイショウサムソンが中心かな?。」(ギロロ)

「う~む、そこであります。ここは4、5歳馬の争いとなるのが殆ど。そして天皇賞組が優勢であること。GI実績で圧倒的に上位のメイショウサムソンの牙城は揺るがないでありますが、どうも前走で2着だったのが引っ掛るであります。」(ケロロ)

「アドマイヤジュピタに負けたのは確かだが、接戦の2着だったし、ゴール前では差し返していた。そんなに悲観する内容ではなかった気もするが。」(ギロロ)

「接戦でありますが、出遅れたアドマイヤジュピタにあっさりと差されたのが気に食わないであります。最後の差し勝負で負けたのは末脚の速さに限界がある証拠。以前よりも切れの面で衰えがあるのかも知れないであります。」(ケロロ)

「死角は切れにあると言うのか?。でも切れる脚があったアドマイヤジュピタが相手だったからだろ。ここはジュピタは不在。そんなに心配はないんじゃないのか。」(ギロロ)

「だから~、ジュピタ並みに切れる脚が使えるタイプがいれば、ここでも負けておかしくないであります。」(ケロロ)

「そんな馬いるのか?。」(ギロロ)

「一頭だけいるであります。」(ケロロ)

「ほう~。それはもしかして4歳馬の・・。」(ギロロ)

「そう、アンカツが騎乗するアドマイヤオーラであります。JRAのレースでは過去2戦以外全て33秒台の上りを記録している切れ者。この馬だけは要マークにしたいであります。」(ケロロ)

「確かに今回と同じ距離だった京都記念は圧巻の切れを見せて優勝。末脚の鋭さだけは今回のメンバー中、一番であることは間違いないが・・。」(ギロロ)

「ドバイで負けて、前走の金鯱賞も6着。他の人気の4歳馬の影で人気の盲点になっているであります。武豊の天敵はやっぱりアドマイヤでしょう。ゲ~ロ、ゲロ。」(ケロロ)

「だが、明日は馬場が悪化しそうだが、切れるタイプには辛いんじゃないのか?。」(ギロロ)

「そこんとこが迷わせる要因であります。実際、完全な道悪での競馬はまだなく、前走の金鯱賞はやや重であったでありますが、馬場適性よりもドバイ帰りの影響で状態に問題があったであります。血統的には母系がパワー型のノーザンダンサー系カーリアン。父は違うが、兄のアドマイヤジャパンは不良の京成杯を圧勝しているであります。道悪下手の根拠自体が曖昧であります。」(ケロロ)

「ふむ、なるほど。しかし決め手勝負の展開になるのか?。」(ギロロ)

「予想ではエイシンデピュティの逃げでスロー。直線での瞬発力勝負になる可能性は高いであります。また逆にアサクサキングスやカンパニーが積極的に出て、ハイペースになれば、それで展開も嵌り易いであります。どっちにしても好勝負は必至。迷わず狙うでありますよ。」(ケロロ)

「う~む。そう上手くいくものかな。俺は逆にもっと穴馬を狙いたいがな。」(ギロロ)

「穴馬?。メイショウサムソンや、4歳馬を負かす馬はそうは見当たらないでありますが?。」(ケロロ)

「何も負かす必要はない。3着以内に食い込んでくれればいい。三連複やワイドで高配当狙いが目的だ。」(ギロロ)

「して、その馬は?。」(ギロロ)

「俺は好調7歳馬のエアシェィディが面白いと思う。今年はずうっと好調だからな。今なら輸送競馬も克服できるんじゃないかと思ってるんだ。」(ギロロ)

「関西遠征では大幅に馬体重を減らして惨敗したことがあったでありますからな。」(ケロロ)

「まあ、直前の馬体重チェックは欠かせんが、今年はAJC杯で初重賞制覇。GI安田記念も4着に健闘。この馬は今が充実期だ。3着に食い込んでくれれば高配当必至だ。」(ギロロ)

「確かに。高配当を狙うには3着伏兵の線でありますな。でも、相手に押さえるのはサムソンと4歳馬になるであります。」(ケロロ)

「そうだが、俺はアルナスラインとロックドゥカンブの目黒記念組はあまり信用していない。調教の動きが今ひとつだったからな。アルナスラインは勢いはあるが、まだ重賞勝ちがないし、ロックドゥカンブは前3戦で連対しておらず、過去の連対馬のパターンから外れる。人気ほどの信頼性はまだないと思う。」(ギロロ)

「そうなると4歳馬はアドマイヤオーラに、アサクサキングスでありますか。他で注意する馬はいないでありますかな。」(ケロロ)

「やっぱり、展開的に超スローになったときのエイシンデピュティの逃げ残りは怖いな。この馬は道悪巧者だ。距離は微妙に長いが、展開が恵まれるようだと残るような気がする。」(ギロロ)

「我輩もそう思うであります。実際に大阪杯でサムソンやキングスに先着しているでありますからな。」(ケロロ)

「だが、やっぱり1番人気メイショウサムソンが大きく崩れることは考え辛い。やっぱりこの馬は馬券のどこかにに絡める必要はあるだろうな。」(ギロロ)

「我輩は2着ではと、みているであります。まあ2着付けの三連単勝負も面白いでありますが・・。」(ケロロ)

「今回はお互いに狙い目を絞っていこう。俺はエアシェイディから三連複狙いだ。」(ギロロ)

「我輩はアドマイヤオーラからサムソン、キングス、エイシンデピュティに流すであります。単も少々。エアシェイディも押さえておこうかな。」(ケロロ)

「最後だ。当たるといいがな。」(ギロロ)

「そうでありますな。」(ケロロ)

 

(最後は少し、しんみりとした二人。ケロロ小隊競馬予想も今週が最後。有終の美といくかどうか・・。)

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2008年6月21日 (土)

マーメイドS、女予想であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その42》

「ゲ~ロ、ゲロ。今週は楽してるであります。」(ケロロ)

「予想しないのはいつ以来かな。もう夏競馬の時期だし、暫く休養してもいいな。」(ギロロ)

「ちょっと、何のん気なこと言ってるのよ。今週のマーメイドSこそ、ばっちり当てないと、このコーナーも終わりになるかもよ。真面目にやっている私たちの邪魔をしないでちょうだい。」(夏美)

「夏美さん、こんなのほっといて、予想会議を進めましょう。」(桃華)

「そうね。ちゃっちゃとやりましょう。ではこのレースのデータ分析を。モアちゃん、お願い。」(夏美)

「ハイ。マーメイドSは牝馬限定のハンデ重賞。今年で第13回となります。第11回までは別定戦で行なわれていましたけど、2年前からハンデ戦に変わって、レースの傾向も変わってきています。昔はGI実績馬が強く、オープンの格が優先されてたけど、ハンデ戦に変わってからは、重賞勝ちのない馬が活躍。しかも過去2回はハンデが54キロ以下が上位独占中で、3着以内に55キロ以上の馬の食い込みがありません。波乱必至のレースとみていいようです。」(モア)

「GI実績馬がアテにし辛くなったということね。そうなるとベッラレイアやレインダンスはちょっと割り引かないとね。重賞勝ちのあるサンレイジャスパーや、ソリッドプラチナムもマイナス要素になるってこと?。データ的な狙い目はどんなタイプになるのかしら。」(夏美)

「今年上半期でオープン活躍の馬が有力となります。それと昨年のディアチャンスのように、直前のレースを勝ち上がった勢いのあるタイプも有力ですね。」(モア)

「そうなると、準オープン勝ちのブリトマルティス、条件戦勝ちのウインシンシア、ホウショウループなどには警戒が必要でしょうね。」(小雪)

「今年上半期で、オープンを勝った馬は皆無。でも重賞で好戦した馬ならザレマがいますわ。」(桃華)

「この辺が狙い目といったところね。でも断然人気必至のベッラレイアをノーマークにするには勇気がいるわ。本当のところ、状態はどうなの?。」(夏美)

「それが、調教の動きが今ひとつといった感じで、一叩きした割りにあまり良化が伺えなかったです。」(小雪)

「前回も久々の割りに状態が良かったのに、レースでは案外の結果。今の状態は絶好調とは言えないんじゃないですか。力はあるけど、断然というほどの信頼を置くほどではないと思います。」(桃華)

「そう。では逆に調教で動きの良かったのは?。」(夏美)

「ザレマはもの凄くいい動きでした。オープンで順調に使われていて、しかも内容も伴っていますし、今回はこの馬が狙い目ですよ。」(小雪)

「へぇ~。小雪ちゃんが一押しするなんて、結構いいかも。じゃあ、相手は?。」(夏美)

「データから54キロ以下が狙い目だし、上り馬のブリトマルティスは武豊騎手が騎乗。この馬がいいと思います。」(モア)

「2連勝中だし、上り馬の中では準オープン勝ちはこの馬だけ。でも人気にはなりそうですわ。」(桃華)

「他には?。」(夏美)

「馬場状態がやっぱり影響しそうです。ウインシンシアとホウショウループでは道悪が得意なホウショウループでしょうか。ウインシンシアは道悪が苦手のようですし・・。」(小雪)

「一年ぶりのサンレイジャスパーはポン駈けするタイプでも56キロのハンデは厳しいそう。それなら前走から軽くなって53キロのソリッドプラチナムの方でしょうか。」(モア)

「トウカイルナやピースオブラヴなんかも着穴になるんじゃないの?。」(夏美)

「実力のあるレインダンスもそろそろ警戒しないといけないかも。」(桃華)

「やっぱり牝馬戦はそれなりに手広く押さえた方がいいかも。着穴争いは結構微妙でしょう。」(小雪)

「じゃあ、本線はザレマとブリトマルティスで、三連馬券で手広く流すことにしましょう。これでマーメイドSの狙いは決まったわ。これでいいわね。ボケガエル!。」(夏美)

「いいんじゃないの。まあ当たるかどうかは運次第でありますが・・。」(ケロロ)

「何、他人事みたいに言ってるの。お金を出すのはアンタなんだからね。」(夏美)

「ホゲェ~、そ、そんなぁ~。そんなことは聞いてないであります。」(ケロロ)

「当然でしょう。予想はしても、私たちはまだ未成年だし、馬券は買えないんだもの。あとはよろしくね。ボケガエル。」(夏美)

「確かに、夏美はまだ中3。モアも高校生年齢に相当だからな。当然と言えば当然だが。結局はこんな落とし穴があったとはな。」(ギロロ)

「やっぱりこんな流れだったでありますか。これで外れたら、痛いのは我々であります。トホホ・・。」(ケロロ)

 

(女予想のマーメイドS。少頭数なだけに、高配当を狙うには三連馬券の的中しかない。どうする、ケロロ。続く・・。)

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2008年6月19日 (木)

マーメイドを制するのは私?であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その41》

「41回めにして、初の女性予想となったわね。しかも対象レースは牝馬限定の重賞、マーメイドS。ばっちり予想して当てるわ。」(夏美)

「それで夏美さん、今回はどうするんですか?。」(小雪)

「まずは出走メンバーの検討ね。オープン実績のある馬はそれほど多くないから、結構絞れるんじゃないかしら。モアちゃん、どう?。」(夏美)

「そうですね。今回の顔触れなら、人気NO.1はヴィクトリアマイルから参戦のベッラレイアが一番だと思います。フローラSの圧勝。オークスでハナ差の2着。秋華賞ではメンバー中、最速の上りで4着。ヴィクトリアマイルは8ヶ月ぶりの休み明けで8着だったけど、一叩きして、距離延長ならチャンス十分。って言うか、叩き一変。あっ、これは四字熟語でないですね。」(モア)

「そうねぇ。強い4歳牝馬世代でも3強の一角と言われたベッラレイア。まともなら逆らえないわね。」(夏美)

「そうですけど、前走の負け方は案外だったんじゃないですか。阪神コースでは2回走っていますけど、3着、2着と勝っていません。少し成長力に疑問もありますわ。」(桃華)

「少し器用さを欠くところがあるから、小回りコースの阪神は少し不安かも。力はあるけど絶対視は危険かも知れないよ。」(小雪)

「それなら、他に有力な馬はいるの?。」(夏美)

「他では同じヴィクトリアマイルからのレインダンス、一年ぶりのサンレイジャスパー、準オープンを叩いたソリッドプラチナムなどが有力候補。でも今回、最も注目されているいのが中京の準オープンを快勝したブリトマルティスかも。武豊騎手が騎乗予定で、昨年優勝したディアチャンスととても似たタイプです。この馬が最大の惑星馬かも。」(モア)

「ブリトマルティスねぇ。競馬ファンなら『ブリちゃん』と呼ばれそうね。」(夏美)

「競馬のブリトニーね。」(小雪)

「レインダンスは最近、不振ですけど、一変はあるのかしら。」(桃華)

「調教次第よね。夏馬って言われてるし、暖かくなった今なら変わり身はあるかも知れないわね。」(夏美)

「サンレイジャスパーも夏馬です。しかも典型的な。夏場ばかり活躍していて、小倉記念も勝ってるんですよ。」(モア)

「でも1年ぶりはさすがに厳しいかも。」(小雪)

「サンレイジャスパーと並んで、このレースに相性がいいのがソリッドプラチナム。こちらは格上挑戦となるけど、形だけ。一昨年の優勝馬で、昨年の3着。前走が休み明けで、7着も0秒4差でした。牝馬限定戦なら今回もチャンスはあると思います。」(桃華)

「有力どころはこの5頭くらいだけど、他にマークすべき馬はいるかしら。」(夏美)

「大型馬のザレマの評判が高いです。前走の京王杯は距離が短かったけど、上りは速く、いい決め手を見せていました。一気の距離延長は微妙だけど、穴候補です。」(モア)

「この馬も器用さを欠くタイプ。小回りはどうかだけど、先手を奪うようなら侮れないかも。」(小雪)

「愛知杯で4着した実績のあるピースオブラヴの巻き返しもあるかも。前回は牡馬の強い相手に完敗だったけど、牝馬限定戦なら巻き返せるんじゃないかしら。」(桃華)

「なるほどね。結構、穴候補もいそうね。でも、このレースは大体、上位6番人気くらいで決着していることが多いから、あまり手は広げられないわね。」(夏美)

「他にも良血タニノハイクレア、距離実績のあるウインシンシア、ベテランのトウカイルナなどもいますけど、さすがに勝つまではむずかしそう。」(モア)

「頭数的には結構、減るんじゃないかしら。アルコセニョーラなどは福島に向かうみたいだし、少数精鋭での戦いとなるかも。」(小雪)

「まあ、ある程度はこんな感じかしらね。データ分析は次回やりましょう。またみんなよろしくね。」(夏美)

(その様子を伺う二人の影が・・・)

「ふふふ・・、やってるでありますな。まあ、どんなに検討しても、当たらんときは当たらないであります。ゲ~ロ、ゲロ。」(ケロロ)

「おい、こら。女の様子を伺うなど、ストーカーみたいなことをするな!。」(ギロロ)

「と、言いつつ、ギロロもついて来たではありませんか。やっぱり気になるようでありますな、夏美殿のことは。」(ケロロ)

「な、夏美は関係ない!。俺はおまえがおかしな事をせんかと、見張ってるだけだ。」(ギロロ)

「その割には、結構聞き耳を立ててるであります。ゲ~ロ、ゲロ。」(ケロロ)

「まあ、今回は予想を譲ったからな。あいつらがどんな予想をするかは気になるのは確かだ。だが、今回見事に当てられてしまったら、我々に立場はないぞ。どうするんだ。」(ギロロ)

「なあ~に、また横槍を入れてやるであります。惑わせてやるであります。」(ケロロ)

「また、そんな姑息なことを・・。返り打ちにあっても知らんぞ。」(ギロロ)

 

(乙女4人の競馬予想。今週は乙女にピッタリのマーメイドS。果たして、どんな結論に至るのか。ケロロ軍曹の邪魔は如何に。次回に続く・・)

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2008年6月16日 (月)

ケロロ惨敗、次週は女だけで予想?であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その40》

「まったく!、惨敗も、惨敗。ひどい結果であります。」(ケロロ)

「これほど結果がかけ離れたのも久しぶりだな。エプソムCはサンデー系は来ないんじゃなかったのか?、クルル。」(ギロロ)

「来ない、来ないと言い始めると、来るんだなこれが。クックックック。まあ、これが競馬だ。」(クルル)

「CBC賞のキョウワロアリングも、不発でござったな。展開がああも遅くなるとは・・。」(ドロロ)

「キョウワロアリングはパドックから本当に気配が良かったであります。展開が向かなかったのは不運としか言いようがないであります。ついてないであります。」(ケロロ)

「それでもスリープレスナイトは初芝で重賞制覇。本当にデータ外の結果が多い。サンライズマックスも、前日までの伸びなかった外からの差し切り勝ち。一体、どうなってるんだ?。」(ギロロ)

「ふふふふ・・。ケロロ小隊の予想も限界のようね。」(夏美)

「な、な、夏美!、これは珍しいな。」(ギロロ)

「どうやら、ケロロ小隊の競馬予想もそろそろ飽きられてきているようね。今週は私たちが替わって予想することにするわ。」(夏美)

「私たちって・・、誰であります?。」(ケロロ)

「もちろん、私と、、桃華ちゃん、モアちゃんに、小雪ちゃんの4人よ。名づけて、『サマーピーチモアスノー予想』よ。」(夏美)

「な、な、なんと乙女4人組み予想でありますか?。」(ケロロ)

「そうよ。何せ私は安田記念でウオッカをバッチリ当てたしね。これで今週からは『サマーピーチモアスノー競馬予想会議』のタイトルに変わることになるかもよ。ふふふ。」(夏美)

「冬樹君がいないのは寂しいけど、夏美さんのお誘いなら断れないし。」(桃華)

「ごめんなさい、オジサマ。先週の失敗から見てられなくて。私、思い切って予想します。っていうか、独立独歩。」(モア)

「夏美さんと一緒に予想できるなんて、幸せ。一緒にがんばりましょうね。」(小雪)

「ホヨ~、では我々はどうなるの?。」(クルル)

「そうね。指をくわえて見ていれば。今週は出番はないわね。ホ~ホッホ。」(夏美)

「どうするんだ、ケロロ。おい。」(ギロロ)

「どうも、こうも。まあ、ひとまずお手並み拝見といくでありますかな。」(ケロロ)

『どうせ、そう簡単には当たらんであります。ゲ~ロ、ゲロ。』(ケロロの内心)

(ケロロ小隊惨敗で、急遽、乙女4人が始動。新たな展開にどうなるケロロ小隊。続く・・)

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2008年6月14日 (土)

エプソムC、予想会議であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その39》

「エプソムCと、CBC賞。どちらもGIII重賞だが、中央開催最後の重賞。馬場も荒れてきているし、抜けた馬も不在。波乱含みだな。」(ギロロ)

「このエプソムCというレースは良馬場だと割りと上位人気馬が活躍。馬場が悪化するにつれて波乱傾向でござる。今週末はいい天気で、馬場は重くならないだけに、上位馬の取り捨てが鍵を握るでござるな。」(ドロロ)

「人気になりそうなのは上り馬の3頭と、重賞勝ちのある3頭。ヒカルオオゾラ、ファストロック、マイネルキッツに、トーホウアラン、ブライトトゥモロー、サンライズマックス。この中から優勝馬が出そうでありますな。」(ケロロ)

「キッシッシッシ。このレースはサンデーサイレンス系が不振のレースだ。替わって活躍を見せているのがノーザンダンサー系。この中ではファストロック、マイネルキッツ、ブライトトゥモローの3頭が該当。人気のヒカルオオゾラや、トーホウアランをばっさり切る手もあるぜ。」(クルル)

「なるほど。ではこの該当する3頭ではどれが狙い目でありますかな。」(ケロロ)

「この中では先行力のあるファストロックに魅力を感じるでござる。東京コースは2戦2勝。連勝の勢いもあり、按上には先行させるのが上手い安藤勝巳。4歳馬優勢のデータの裏付けもあり、狙ってみてはいかがでござるか。」(ドロロ)

「そうだな。十分優勝争いしそうな良血馬だ。ロックオブジブラルタルの産駒として初の重賞ウイナーということもありそうだな。」(ギロロ)

「相手もマイネルキッツ。この馬も東京巧者で面白いぜ。ブライトトゥモローも調子が少し上向きになってきたから、実績から外せないな。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「だけど、この3頭だけでは心持たないであります。他にマークすべき馬はいるでありますかな。」(ケロロ)

「そうだな。同じノーザンダンサー系ならブライトトゥモローに次いで持ち時計のあるトウショウヴォイスかな。それと展開の鍵を握りそうな唯一の牝馬、イクスキューズにも注意した方がいいかもな。強い4歳牝馬世代だ。54キロはちょっと恵まれているぜ。キッシッシッシ。」(クルル)

「なるほど、この辺りなら人気もないだけに高配当は期待できるな。」(ギロロ)

「ではエプソムCはこれら5頭を狙ってみるであります。それとCBC賞の方でありますが、こちらは非常に波乱含みでありますな。」(ケロロ)

「どうもこちらは競馬サークル内でも混戦模様。前哨戦の愛知テレビオープン組が主力となりそうでござるが、この上位組の取り捨てが難しいでござる。」(ドロロ)

「そうだな。この組は上位馬が大接戦だった。どの馬にもチャンスはありそうだが・・。」(儀ロロ)

「だがよ、データ的には前走重賞で大敗した馬が穴になってるぜ。波乱必至なら、狙いはこっちだと思うがな。クッシッシッシ。」(クルル)

「愛知テレビオープン組の中での取り捨てが鍵でありますな。ここは我輩が推奨したい馬がいるであります。」(ケロロ)

「ほう、珍しいな。お前が推奨するとは・・。」(ギロロ)

「狙いは中京コース巧者、キョウワロワリングであります。中京の1200mで5戦3連対の実績。唯一着外だったのが、GI戦の高松宮記念で、それでも0秒3差の6着に健闘。ここなら能力は上位なのは間違いないであります。」(ケロロ)

「それと、厩舎から聞いた話ではこの馬の担当助手が、按上の石橋守騎手と幼馴染とか。急遽、石橋守騎手に依頼いしたのも臭いでござる。」(ドロロ)

「石橋守騎手は土曜の1200m戦でも外から豪快に差し切り勝ち。予行練習もバッチリのようだぜ。キッシッシッシ。」(クルル)

「頭はキョウワロワリングで決まり。あとはクルルのデータ通り、前走で重賞大敗馬に流すであります。」(ケロロ)

「重賞大敗馬なら、ナカヤマパラダイス、テンイムホウなどだが、そこそこ穴人気のようだな。」(ギロロ)

「前走がダートで、その前が高松宮記念16着というトーセンザオーもいるぜ。」(クルル)

「データ的には前走勝ちの馬もそこそこ好戦しているでござるが。該当馬は複数いるでござる。」(ドロロ)

「昨年2着のナカヤマパラダイスと同じ駿風S勝ちのスパインが臭そうだな。上り馬だが、それだけにハンデは軽い。マークしてもいいのでは。」(ギロロ)

「どちらにしてもそんなに堅いレースではないであります。穴は積極的に狙うであります。」(ケロロ)

(意外にすんなりと予想がまとまったケロロ小隊。果たして中央場所最後の重賞を花道で飾れるのか・・。ローカル競馬が迫ってきた今週。狙えるレースは少ない。頑張れ、ケロロ小隊!)

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2008年6月12日 (木)

エプソムCはどう?、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その38》

「いやはや、先週の安田記念は日向家の圧勝でありましたな。それに比べ、ケロロ小隊はみんな惨敗。調子の波が激しいであります。」(ケロロ)

「夏美のウオッカ一押しはともかく、冬樹のエイシンドーバーにはしてやられたわい。恐るべしオカルト予想だ。」(ギロロ)

「何でもエイシンドーバー軸の三連複を6点で仕留めたそうでござる。三万馬券をああも簡単に当てられるとは・・。」(ドロロ)

「それで、今週はまた日向家でバカンスだそうだ。タママまでがついでに付いて行ったぜ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「それにしてもウオッカは強かったでありますな。能力はやはり世界レベルであります。」(ケロロ)

「やはりそれなりに人気にはなっていたな。前回の2着は乗り違いによるものだというのは本当だったようだ。武豊も往年の力は失せてきたのかな?。」(ギロロ)

「そうは何度もパーフェクトな騎乗はできるものでもありますまい。武豊とて人間でござる。今回は岩田がうまく能力を引き出したでござるな。」(ドロロ)

「本当ならグッドババが2着の力はあったんだがな。入れ込みがきつかった。だが、ここはウオッカの力の方が一枚上だったようだぜ。」(クルル)

「安田記念はもういいであります。今週はもう東京最終週。最後の中央場所で、何とか有終の美を飾るであります。」(ケロロ)

「今回は我々、4人だけの予想となりそうだな。」(ギロロ)

「今週はエプソムカップでござるな。昨年はエイシンデピュティから狙って、馬単、三連複、三連単をゲット。相性がいいレースでござる。」(ドロロ)

「このレースは大体、重賞クラス対上り馬というパターンが多いぜ。血統的な傾向も顕著に出ている。稼ぎ場所だな。クッシッシッシ。」(クルル)

「下馬評ではやはり、人気騎手の馬の評価が高いようでありますな。」(ケロロ)

「武豊のヒカルオオゾラ、安藤勝のファストロック、後藤のマイネルキッツ。この3頭の上り馬が人気になりそうだな。」(ギロロ)

「迎え撃つ重賞クラスは新潟大賞典組が主力のようでござる。昨年も2着したブライトトゥモローに、横山典に変わるサンライズマックス辺りでござるかな。」(ドロロ)

「金鯱賞で2着したマンハッタンスカイはどうやら回避のようだ。藤田のトーホウアラン辺りも上位人気の一角には入ってきそうだぜ。」(クルル)

「これら6頭の争いでありますかな。そうは簡単とは思えないでありますが・・。」(ケロロ)

「伏兵候補は結構多いかもな。牝馬のイクスキューズ、道悪の鬼グラスボンバー、堅実なメイショウレガーロ、渋太いショウワモダン。展開ひとつだ。」(ギロロ)

「馬場状態に左右されるレースでもあるでござる。当日の天候が気になるでござるな。」(ドロロ)

「一応、予報では持ちそうだな。決め手勝負の展開になるんじゃないの。キッシッシッシ。」(クルル)

「もうひとつ何かポイントがほしいところでありますな。当日までに少し研究しておいてほしいであります。」(ケロロ)

「ところで、先週から姿が見えないモア殿はどうしたでござるか?。」(ドロロ)

「何でも先週のケロロの尻拭いのために奔走したとかで、具合が悪いそうだ。まったく罪作りな奴だ。」(ギロロ)

「キッキッキ。おいらとしてはいない方が気が休まるなぁ~。」(クルル)

「まあ、光と影、天真爛漫と権謀陰湿。両極端でありますからな。我輩が労をねぎらってくるであります。」(ケロロ)

「ついでにCBC賞の検討もしておいてくれ。こちらも波乱必至で面白そうだからな。」(ギロロ)

(二兎を追う者、一兎を得ず。重賞2レース予想までいけるかどうか。ケロロ小隊の競馬予想も正念場となってきた・・。)

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2008年6月 7日 (土)

安田記念、予想会議であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その37》

「ねぇ、軍曹。安田記念はやっぱり荒れるよね。」(冬樹)

「まあ、最近はよく荒れているでありますな。」(ケロロ)

「やはり、外国馬が参戦するレースは紛れが多いからな。向こうの騎手は荒っぽい。ラフプレイ寸前の騎乗も目立つし、一筋縄での決着ではすまないだろう。」(ギロロ)

「ところで、でありますが・・。この人数はどうしたのであります?。」(ケロロ)

「どうしたもこうしたも、お前が呼んだんだろ?。夏美も、小雪も、桃華も、お前が手配したんじゃなかったのか?。」(ギロロ)

「ボケガエル!、忙しいのに来たんだから、さっさと済ませてよね。私の予想はもう決まってるから。」(夏美)

「ホヨ。夏美殿は誰に誘われたんでありますかな?。」(ケロロ)

「誰って?、そりゃ、モアちゃんに決まってるでしょ。あんたが困ってるって言うから、モアちゃんに頼まれて来たんだから。」(夏美)

「そうですよ。私もモアちゃんから呼び出されて・・。」(小雪)

「この忙しいのに!、来てやったんだぞ!。でも冬樹君がいるから来て良かったわ。」(桃華)

「で、そのモア殿は何処に?。」(ケロロ)

「さぁ~?。そう言えばいないわよね。」(夏美)

「おい、そんなことより安田記念の予想だ。俺は一押しで香港馬のグッドババを推す。何せ、5連勝で日本に殴り込みだ。勢いは一番だし、実際に前走のチャンピオンマイルは強かった。今回は香港馬の方が強いとみる。」(ギロロ)

「同感。拙者の調査でも、あの香港馬には一目置いている陣営は多かったでござる。目下の勢いは脅威でござろう。」(ドロロ)

「おいらはデータ重視だが、距離の融通が効くタイプが狙いだな。昨年のダイワメジャーやコンゴウリキシオーは2000mの重賞を勝っていた。今年も再度大逃げが予想されるコンゴウリキシオーは要注意だぜ。キッシッシッシ。」(クルル)

「僕は安田記念の呪縛を信じて、サンデーサイレンス産駒は来ないと思ってるよ。何せこのレースではサンデー産駒は不振だからね。」(冬樹)

「でも昨年優勝のダイワメジャーはサンデー産駒ですぅ。」(タママ)

「うん。でもダイワメジャーは切れるサンデー産駒にしては例外的な先行粘り込みタイプ。かつて敗れたサンデー産駒の多くは差し追い込み型の末脚勝負型。スズカフェニックス、ハイアーゲーム、エアシェイディ辺りは危ないと思うんだけど。」(冬樹)

「案外、当たってるかもな。安田記念で優勝したサンデー産駒はダイワメジャーの一頭だけ。昨年の1番人気スズカフェニックスは5着に敗れた。ク~ックックック。」(クルル)

「で、冬樹殿の狙いは何でありますかな?。」(ケロロ)

「やっぱり、穴なら先行粘り込みタイプ。好枠を引いたエイシンドーバーが面白いと思うんだけど。」(冬樹)

「ほほう、冬樹にしては随分、面白い馬をピックアップしたな。確かに内枠の馬で先行型のエイシンドーバーは面白いタイプだ。」(ギロロ)

「それでは女性陣の意見を伺うであります。夏見殿はどの馬でありますかな。」(ケロロ)

「そりゃぁ~断然、ウオッカよ。何せダービーを制した女傑。前回のヴィクトリアマイル2着で調子も戻ってきてるし、今回はやってくれるはずよ。」(夏美)

「私も夏美さんに同感。ウオッカに頑張ってほしいです。」(小雪)

「夏美も小雪も、同情票が入ってるな。実際のところ、ウオッカの調子はどうなんだ?。」(ギロロ)

「前回よりも調子は上がっているですぅ。調教の動きも良くなったようですぅ。」(タママ)

「データ的にも悪くないぜ、この馬は。何せ、JCでも4着した馬だ。東京コース向きなのは確かだし、マイル戦では6戦して未だ連対を外していない。過小評価は禁物だな。キッキッキッキ。」(クルル)

「西澤さんはどの馬を推奨しているの?。」(冬樹)

「えっ、わたし?。私はニシノマナムスメを応援してるの。冬樹君。」(桃華)

「出たですぅ。西澤家のまな娘、モモッチ推奨はニシノマナムスメですぅ。ボクも応援するですぅ。」(タママ)

「ニシノマナムスメとは・・。クッククク。面白いであります。」(ケロロ)

「データ的にはどうなんだ?。」(ギロロ)

「ヴィクトリアマイル5着からの参戦では、昨年のジョリーダンスが3着に入ってるしな。マイラーズCでも牡馬と互角の競馬をしているから、案外侮れんかもな。キッキッキッキ。」(クルル)

「ところで、ここまでスーパーホーネットの名前が出てないでありますが・・。」(ケロロ)

「あの馬は前走切れに切れたからな。タフな東京マイルは合わんのじゃないのか。」(ギロロ)

「1番人気馬は過去10年2連対止まり。ここ8年連対すらしていない。ちょっと危険な匂いがするぜ。」(クルル)

「ロドリコデトリアーノ産駒はどうもGI向きという気がしないでござる。」(ドロロ)

「案外、評価されてないでありますな。前走は強かったと思うでありますが。」(ケロロ)

「京王杯優勝馬の優勝はアサクサデンエンの例が過去10年で一回あるけど、確率的には非常に低いと出ているよ。今回はちょっと過剰人気じゃないのかな。」(冬樹)

「では、ここまでの話を整理すると、有力なのはグッドババに、ウオッカ、それと冬樹殿推奨のエイシンドーバーに、クルル曹長推奨のコンゴウリキシオーでありますかな。」(ケロロ)

「おい、ケロロ。肝心のお前の意見はどうなってるんだ。」(ギロロ)

「ギクッ。そうでありますな。今回はみんなの意見を尊重するということで、我輩の意見はどうでもいいであります。」(ケロロ)

「ボケガエルなんて、どうせまともに調べてなんかいないんでしょ。やっぱり今回はウオッカで決まりよ。」(夏美)

「いや、香港馬のグッドババは強いでござる。」(ドロロ)

「狙うんだったら、穴のエイシンドーバーだよ。」(冬樹)

「夏美さんが言うんだから、やっぱりウオッカでしょう。」(小雪)

「今回は香港勢の方が強い。やっぱりグッドババでしょうがない。」(ギロロ)

「んにゃ、コンゴウリキシオーだぴょ~ん。」(クルル)

「テメエら、ニシノマナムスメが来るって言ってるだろう!」(桃華)

「そうですぅ。モモッチの言う通り、ニシノマナムスメが面白いですぅ。」(タママ)

「やれやれ、収拾がつかんであります。まあ、一応全部買ってみるでありますかな。」(ケロロ)

(予想会議も混戦となったケロロ小隊。果たして波乱の安田記念、結果は如何に・・)

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2008年6月 6日 (金)

今週はダレてます&安田検討はであります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その36》

「あれ?ケロロ小隊は一体、どうなってんの?」(冬樹)

「どうもこうも、こんなんだ。」(ギロロ)

「ダービー的中の大勝利で、中だるみになってるでござる。軍曹殿はガンプラ百体購入で製作に没頭。クルル曹長はカレー祭りの開催で出かけ放し。タママ二等兵はスナック菓子百食分購入でただ今物色中。今週はずうっとこんな感じでござる。」(ドロロ)

「おかげで今週の安田記念の予想もまだ手付かず。どうするつもりなのか、ケロロの奴は。」(ギロロ)

「でも、先週はよく当てたね。ダービーで万馬券的中とは出来すぎだよ。」(冬樹)

「まあな。ドロロの一押し、ディープスカイを信頼したのが大きかった。」(ギロロ)

「いや拙者の意見よりも、相手を皐月賞組と見切ったのが大きかったでござる。しかも最も配当がついたスマイルジャックが来るとは・・。」(ドロロ)

「続けていて良かったね。このブログを読んでいたひとも参考になったんじゃない。」(冬樹)

「だが、折角当てたというのに、この浪費三昧。今週もGIがあるというのに、まだ検討すらしてない状況だ。」(ギロロ)

「なら、僕等で検討してみようよ。僕のオカルト予想も久々に披露したいしさ。」(冬樹)

「いや、冬樹のオカルト予想はどうも・・。だが、少しは検討しておかんとな。」(ギロロ)

「今週の安田記念は国際GIでござるな。香港から強い3頭が参戦。日本馬との対決が焦点でござるな。」(ドロロ)

「香港の3頭はやっぱり強いのかな。」(冬樹)

「チャンピオンマイルの上位3頭がそのまま来たからな。勝ったグッドババは昨年7着。その時よりは力をつけたようだな。」(ギロロ)

「2着のアルマダは今回が初の遠征競馬。7歳でござるがまだ馬は若い印象。3着のブリッシュラックは一昨年の優勝馬。9歳でござるが実績は十分でござる。」(ドロロ)

「対して日本馬はどれが有力なのかな。」(冬樹)

「やはり京王杯SC組が有力かな。勝ったスーパーホーネットは昨年のマイルCSでダイワメジャーと好勝負。前走も強い勝ち方だった。」(ギロロ)

「2着のキストゥへヴン、3着のスズカフェニックスも有力でござるな。特にキストゥへヴンは案外人気の盲点になってるでござる。1、3着馬と比べて人気がない分、面白い存在でござるな。」(ドロロ)

「牝馬と言えば、ウオッカの存在も大きいよね。前走は惜しくも2着だったけど、一回叩いて調子を上げてくるんじゃない?。」(冬樹)

「そうだな。按上も替わったし、本来の力を示せばここでも怖いな。」(ギロロ)

「馬体重が鍵でござるな。少しでも増えていればチャンスがあるでござる。」(ドロロ)

「でも安田記念って、結構荒れる重賞だよね。伏兵候補も多いんじゃない?。」(冬樹)

「そうだな、穴人気になりそうなのはエアシェイディ、コンゴウリキシオー、オーシャンエイプス、ハイアーゲーム、ジョリーダンス、ドリームジャーニー辺りかな。結構、そこそこ頑張れそうな布陣だ。」(ギロロ)

「コンゴウリキシオーは今年も逃げるでござるかな。昨年も出走した馬が7頭もいて、同じような流れになるかも知れないでござる。」(ドロロ)

「昨年みたいなレースだと、また前残りということだよね。結構差しタイプが人気みたいだし、今年も荒れるってことかな。」(冬樹)

「コンゴウリキシオーは昨年ほどの勢いがない。逃げ粘りまでいくかどうか。前残りの流れになっても、案外上位争いは好位付けしてくるグループじゃないか。」(ギロロ)

「そうなると、枠順が大きなポイントとなるでござるな。今の東京の外枠ははっきり言って不利。内枠の先行できるタイプが穴候補となりそうでござるな。」(ドロロ)

「差しタイプでも内の枠はほしいな。外だとどうしても追い込んで届かずになってしまう。人気馬は枠順が注意だ。」(ギロロ)

「ところで軍曹たちはまだ来ないのかな。」(冬樹)

「いや、もうアテにするのはやめた方がいい。趣味に没頭している間はいくら言っても聞く耳もたんからな、あいつは・・。」(ギロロ)

「聞き捨てならんでありますな。ギロロ。」(ケロロ)

「ゲッ、ケロロ、い、いつの間に・・。」(ギロロ)

「先ほどから、ずうっといるでありますよ。今週は安田記念。我輩も忘れていたわけではないであります。ただ、今回は国際GI。外国馬との力量比較が問題であります。先週までの手法は通用しないであります。ドロロの情報も、タママの調教調査も外国馬相手では難しいでありますからな。」(ケロロ)

「そうだったら、どうするんだ。もう金曜だぞ。」(ギロロ)

「各人に担当の馬を任せて、情報を得るであります。今回は議論を戦わせて、予想候補を絞り込むであります。そのために日向家の人々や、桃華殿、小雪殿にもモア殿を通じて頼んでいるであります。ゲ~ロ、ゲロ。」(ケロロ)

「こいつ、いつの間にそんな手配を。」(ギロロ)

「だが、タママ二等兵や、クルル曹長はどうするでござるか。」(ドロロ)

「大丈夫でありますよ。既に彼等も活動を開始しているであります。」(ケロロ)

「ならば、拙者も動くでござる。いざ。」(ドロロ)

「しょうがない、俺も下調べをしとくか。おい、冬樹、俺達も行くとするか。」(ギロロ)

「そうだね。じゃ軍曹、僕たちも調査に行ってくるよ。」(冬樹)

「・・・。ふっふっふ。まんまと騙されたであります。みんなに調査なんて、真っ赤なウソ。ここは彼等3人に調査を任せるだけであります。ゲ~ロ、ゲロ、ゲロ。」(ケロロ)

(不敵に笑うケロロ軍曹。しかし、その陰である人物がこっそりとその姿を見ていた・・。)

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2008年5月31日 (土)

ダービー、予想会議であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その35》

「タママ二等兵、調教調査はどうであったでありますかな?。」(ケロロ)

「ハイですぅ。さっすがはダービーですぅ。みんないい動きをしていたですぅ。」(タママ)

「何か強調できる動きはあったか?。」(ギロロ)

「そうですぅねぇ。一番動きが良かったのはショウナンアルバですぅ。あれだけ引っ掛る馬が、ピタリと折り合っていたですぅ。まさにガラリ一変。要注意ですぅ。」(タママ)

「ほほう、ショウナンアルバでありますか。なかなか伏兵でありますな。」(ケロロ)

「他で動きが良かったのはディープスカイ。先週も抜群の動きを見せていたですぅが、全然疲れなんか見えないですぅ。それよりますます快調といった感じですぅ。」(タママ)

「ディープスカイか。この馬がどうやら1番人気のようだな。」(ギロロ)

「アドマイヤコマンドも動きは良かったですぅが、ちょっと馬体重が気に掛かるですぅ。前走かなり減らしたのがどうでしょうか。皐月賞組は可もなく不可もなくといった感じですぅ。中ではタケミカヅチが好調そうでした。他ではスマイルジャック辺りですかね。そうそう、サクセスブロッケンも、ダート巧者だけに抜群の動きでしたよ。」(タママ)

「なかなかいい調査をしたでありますな。タママ二等兵。」(ケロロ)

「随分、成長したな。これならタママ二等兵でも十分やっていけそうだな。」(ギロロ)

「へっへ~。それほどでもないですぅ。」(タママ)

「さて、今度はドロロ兵長の番であります。今回も何かいい情報はあったでありますかな?。」(ケロロ)

「拙者の調査は殆どが競馬サークル内の噂話でござるが、今回も一強というのがもっぱらの話でござった。」(ドロロ)

「何、一強だと。こんだけ混戦なのにか?。」(ギロロ)

「やはり、どの競馬関係者も競走馬としての能力では、ディープスカイが一枚上であるとのことでござった。前回のNHKマイルC前の雰囲気と同じでござる。この馬の末脚の破壊力は東京コースでさらに威力を増したでござる。この馬ほどの脚を使う馬は他には見当たらないと。」(ドロロ)

「だが、この馬、距離に課題があるんじゃないのか。唯一、2000m戦で惨敗しているが・・。」(ギロロ)

「確かに。だが、あのレースは直線で前が塞がれて、出るに出れない展開だったでござる。スタミナ切れのレース内容ではなく、距離不安の材料にはならないでござる。」(ドロロ)

「そうすると一般に噂されている距離不安はそんなに心配はないということか。」(ギロロ)

「むしろ、馬場の悪化の方が心配でござる。土曜のような不良馬場では完全な前残り競馬になるでござるからな。どれくらい回復してくるかに掛かっているでござる。」(ドロロ)

「では、良馬場ならディープスカイで堅いと・・?。」(ケロロ)

「そうでござろう。後は相手探しでござるな。」(ドロロ)

「その相手も難しいのだがな。どうしたものか。」(ギロロ)

「キッキッキ~。データからは、やはり皐月賞組だな。過去10年で13連対。片方が皐月賞組以外なら、もう片方は皐月賞出走馬を狙うのが筋なんだな~。」(クルル)

「皐月賞組では2~6着は差が無かったであります。この辺りが狙い目ということでありますかな。」(ケロロ)

「2着のタケミカヅチ、3着のマイネルチャールズも有力でござるが、今回は4着のレインボーペガサスの方が面白いでござる。」(ドロロ)

「6着のブラックシェルも、NHKマイルCを挟んだが、弥生賞2着馬だ。差のない一頭とみるべきだな。」(ギロロ)

「5着のレッツゴーキリシマはちょっと距離が長過ぎるですぅ。ここではこの馬は落ちると思うですぅ。」(タママ)

「まあ、だいたいそんなところだな。だが、東京コースで一変する馬には注意した方がいいぜ。中山で力を出せない馬が変わることがよくあるからな~。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「というと、それはタママが要注意と言ったショウナンアルバか。確かに東京では共同通信杯の重賞を含め2戦2勝。確かに怖いな。先週のブラックエンブレムと同じウォーエンブレム産駒だ。広いコースで一変はあるかも知れない。」(ギロロ)

「そう言えば、青葉賞組や京都新聞杯組の話題が出てないでありますが?。」(ケロロ)

「アドマイヤコマンドは再度の輸送で入れ込む危険性があるでござる。結構、前走はギリギリの仕上げでござったから。これなら2着のクリスタルウイングの方が期待が持てるでござるよ。」(ドロロ)

「だが、最悪の大外18番になってしまった。運がないな。」(ギロロ)

「京都新聞杯勝ちのメイショウクオリアは如何にも馬力型だな。スピードが根本的に足りん。余程の道悪でないと上位は望めないぜ。キッシッシッシ。」(クルル)

「そう言えば、今回最大の惑星、サクセスブロッケンはどうですぅか?。何か人気も3番人気と評価が高いですぅ。」(タママ)

「4戦4勝が全てダート。初芝でGIは限りなく不利だが、何故か侮れん馬だな。」(ギロロ)

「確かに。4勝全てがスケールの大きさを感じさせる勝ち方であったでござる。期待を持たせるのも頷けるでござる。」(ドロロ)

「ちっちっ、甘いな諸君!。元来、芝を使いたくても使えなかった馬でありますよ。脚元に不安があることの裏返しであります。芝での通用はともかく、無事走れるかも判らないでありますよ。そんな馬に期待過剰は危険であります。」(ケロロ)

「それはどうかな。馬場状態はパンパンじゃないから、それほど脚元には負担はかからないぜ。それに追加登録してまでの挑戦だ。調教師の期待は半端じゃないと思うぜ。」(クルル)

「おや?、意外に意見が分かれたでありますな。でもこの馬の母サクセスビューティは1400m以下で活躍したスプリンター。どう見ても距離2400m向きには見えないであります。結局、馬脚を現すでありますよ。」(ケロロ)

「確かにケロロのいうことも一理はあるな。リスクがある割に人気が過剰だ。ここは無理して狙うこともないかな。」(ギロロ)

「おいらは一応押さえるぜ。可能性はゼロではないんだ。クッシッシッシ。」(クルル)

「まあ、どの道、今回はディープスカイ中心で行くであります。抜けだけは避けたいでありますからな。一応、タママ推奨のショウナンアルバを要注意にして、皐月賞組を相手に広く押さえるであります。」(ケロロ)

「馬場が回復するといいがな。」(ギロロ)

「これから照る照る坊主を作るでござる。」(ドロロ)

「明日は晴れの予報ですぅ。作っても意味ないですぅ。」(タママ)

 

(意見が割れたケロロ小隊。果たしてダービーの行方はいかに・・。)

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2008年5月28日 (水)

ダービー、検討会議であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その34》

「またもや我ら3人だけでありますか。」(ケロロ)

「仕方が無いだろ、ドロロとタママは調査に行ってるんだ。俺達だけで話を進めんとな。」(ギロロ)

「クッシッシッシ。ドロロは調査だと張り切るな。天職だな、あれは。」(クルル)

「しかし、今週はついにダービーだというのに、何か盛り上がらんでありますな。日向家の面々も家族旅行とかで不在。モア殿もどこ行っちゃったのか・・。」(ケロロ)

「まあいいではないか。我ら3人だけでも実のある話をすれば、予想に華が咲くと言うもの。中身の濃い予想をしようではないか。」(ギロロ)

「今年のダービーはちょっと難しそうだな。先週のオークスも混戦だったが、抜けた馬が不在なのはこちらも同じ。それに皐月賞馬のキャプテントゥーレが故障で離脱しているからな。核となる馬が不在だ。どこからでも狙えるダービーかも知れんぜ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「キャプテントゥーレはデイリー杯の優勝馬でありましたな。そのときの2着がタケミカヅチ。皐月賞はそのデイリー杯の1、2着馬がそのまま出た結果であります。皐月賞組のレベルは正直、どうでありますか?。」(ケロロ)

「うむ、難しいところだな。オークスは桜花賞組のレベルが高かったが、ダービーは言われるほど皐月賞組が大活躍するイメージがない。昨年も桜花賞組とNHKマイルC組で決まったからな。皐月賞組でワンツー決着とはならないんじゃないのか。」(ギロロ)

「まあ、データ的には過去、皐月賞出走馬が連対を外した年はない。昨年の2着アサクサキングスもNHKマイルCの前に皐月賞に出走していた。7着だったがな。クッシッシッシ。」(クルル)

「今年の皐月賞はキャプテントゥーレを除けば、2着タケミカヅチから6着のブラックシェルまで着差は僅か。13着のベンチャーナインまで0.9秒差だから、この範囲までは巻き返せる圏内。どの馬にも可能性はあるであります。」(ケロロ)

「問題は距離が伸びてどうかだ。血統的に伸びてもいい馬とまずい馬に分かれるんじゃないのか。」(ギロロ)

「そうだな。先週のオークスからコースがCコースに替わっているが、前半のような切れが通用した馬場から、少し力のいる馬場に変わってきている。後半になって馬場が荒れはじめているから、よりタフなコースとなってきただけにスタミナ面が必要かもな。クッシッシッシ。」(クルル)

「やはり有力となるのは重賞を2勝しているマイネルチャールズでありますかな。皐月賞はやや仕掛け遅れで、若い松岡にプレッシャーがあったのは確か。中山コースは先に行けないと勝負にならなかっただけに、力負けとは言えないであります。」(ケロロ)

「だが、タケミカヅチに内をすくわれて3着。どうも抜けた能力があるというタイプでもない。皐月賞組は能力差がそれほどないメンバーで、距離が伸びてOKのタイプをピックアップすればいい。」(ギロロ)

「最速の上りで4着のレインボーペガサスは見直せれるかもな。広いコースの方がいいタイプだ。逆にレッツゴーキリシマは2400mは疑問。1800mでも距離どうのと言われていた馬だ。2000mはこなしたが、さすがにこの距離は厳しいんじゃないの。キッシッシッシ。」(クルル)

「皐月賞組の上位3頭は要マークでありますが、過信は禁物ということでありますか。それでは皐月賞組以外ではどうであります?。」(ケロロ)

「青葉賞組の3頭は距離実績があるが、力関係は微妙だな。一応、勝ったアドマイヤコマンドが最有力だが、この時の時計が平凡。過去に通用している青葉賞馬は結構、時計が優秀だった。馬場が悪い面はあったが、ちょっとこの時計ではどうかな。」(ギロロ)

「クリスタルウイング、モンテクリスエスとも血統的には高い評価を与えてもいい馬だが、まだ少しパンチ不足かな。この組はアドマイヤコマンドが通用するかどうかが鍵だな。」(クルル)

「NHKマイルCを快勝したディープスカイは最も有力な候補でありますな。何せやや重馬場で上り33秒9。破壊力はメンバー屈指であります。変則二冠制覇も現実味を帯びているであります。」(ケロロ)

「確かにマイネルチャールズと並んで、重賞を2勝しているのはこの馬だ。毎日杯でアドマイヤコマンドに圧勝しているのも強みだな。」(ギロロ)

「問題はやはり距離だな。この馬は。唯一大敗したのが2000m戦。まだ本格化する前とは言え、少し心配な要素であることは確かだ。昨年のようにマイル戦のような流れになれば突き抜けるかも知れないが、タフな流れになったときにどうかだな。」(クルル)

「2着のブラックシェルはどうかな。武豊に戻ったが・・。」(ギロロ)

「クロフネ産駒の2400mは微妙じゃないの~。レースぶりを見てると、やっぱり1600~2000m向きであります。どんなに折り合っても着争いくらいが限界だと思うであります。」(ケロロ)

「だが、この馬は皐月賞6着。圏内の馬であることは確かだ。この馬もマイルのような流れならチャンスはあると思うが。」(ギロロ)

「プリンシパルSを勝ったベンチャーナインは皐月賞13着。時計的にはちょっと厳しいが、道悪になれば怖いタイプだな。京成杯でマイネルチャールズと接戦。一発やの魅力があるぜ。」(クルル)

「2着に逃げ粘ったアグネススターチは渋太かったな。単騎逃げならこの馬も怖いんじゃないのか。」(ギロロ)

「だが、今回同型は何頭かいるであります。特にショウナンアルバの存在は大きいであります。」(ケロロ)

「そうだな。この馬はウォーエンブレム産駒。単調な逃げなら大いに力を発揮するタイプだ。先週のオークスのように展開の鍵を握る馬だろうな。」(クルル)

「共同通信杯は強かった。東京コースなら巻き返しは怖いな。」(ギロロ)

「京都新聞杯を勝ったメイショウクオリアは道悪巧者でありますな。2連勝で徐々に力をつけてきたであります。」(ケロロ)

「この馬はラジオNIKKEI杯で3着をしてたな。元々、センスは高い馬だったしな。きさらぎ賞10着はスピードと切れの勝負で合わないレースだったが、距離を伸ばして頭角してきたタイプ。距離適性は十分だぜ。クッシッシッシ。」(クルル)

「タフなレースになれば、逆にこちらの方が怖いと言うことか。」(ギロロ)

「スプリングS勝ちのあるスマイルジャックはタニノギムレット産駒。昨年に続いての同産駒優勝はあるでありますかな?。」(ケロロ)

「皐月賞の負け方が気になるな。調子のピークがトライアルだった可能性がある。もう一度立て直してこれるかどうか。距離も2000m以下の方が向いているみたいだしな。」(ギロロ)

「皐月賞を回避したフローテーションもスペシャルウィーク産駒。ダービー馬はダービー馬からというのがあるからな。こちらもちょっと注目してみたいな。」(クルル)

「ラジオNIKKEI杯優勝後、パッとしないサブジェクトも距離が伸びるのはいいのでは?。母の父デキシーランドバンなら、長距離適性はあるはず。ザッツザプレンティのように、ダービーで復活の気配を見せることもあるのでは?。」(ケロロ)

「確かに。だが、やはりこの馬も時計の掛かる馬場が理想だ。マイルのような流れになるようだと辛いな。」(ギロロ)

「メンバー的には大体、こんなところでありますかな。」(ケロロ)

「いや、もう一頭いるぜ。注意しなければならない馬がな。ダートで4連勝中のサクセスブロッケンだ。無敗のダービー馬になれるのはこの馬だけだ。血統的にもシンボリクリスエス産駒。芝で通用してもいい下地はあるぜ。クッシッシッシ。」(クルル)

「だが、初の芝戦がいきなりダービーじゃ厳しいだろ。こんなタイプは今まであまりないからな。」(ギロロ)

「でも、前走の端午Sの時計は古馬の重賞クラスと比べても1秒も差がなかったであります。かなり完成されたタイプであるのは確か。米国の三冠レースに挑戦するカジノドライヴの話題もありますからな。案外、ダートの猛者がダービー優勝ということもあり得ない話ではない気もするであります。」(ケロロ)

「牝馬のダービー馬の次は、ダート無敗馬のダービー馬か。いやぁ~盛り上がるぜ。キッシッシッシ。」(クルル)

「そんな簡単にドラマチックにいくか。だが、少しは警戒していた方が良さそうだな。」(ギロロ)

「しかし、こう話しをしていると、どうも益々わからなくなったであります。」(ケロロ)

「ポイントとなるのは今回も馬場状態だな。良馬場と重馬場ではかなり違ってくるぜ。それに先週のオークスのようにタフな流れになるかどうかも鍵だな。ショウナンアルバが積極的に出てくると、同じような感じになるかもな。」(クルル)

「そうなると、やはり距離適性は重要になってくるな。あとはドロロの情報待ちだ。」(ギロロ)

「じゃぁ~、それまでは休憩とするであります。さてと、造りかけのビグザムをと・・。」(ケロロ)

「3分待ちのレトルトカレーも、十分温まったぜ。ハグハグ・・。」(クルル)

「お前達は・・。」(ギロロ)

 

(ダービーまであと4日。予想は次回へと続く・・。)

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2008年5月26日 (月)

騎乗停止も優勝ジョッキー、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その33》

「みんな玉砕とは・・。カスリもしなかったな。」(ギロロ)

「ギロロ中心の予想ではこんなもんであります。」(ケロロ)

「何を言ってるんだ。今回はクルルの予想に乗ったお前の予想だろう?。」(ギロロ)

「キッシッシッシ。慣れない穴予想はするもんじゃないな。結局は桜花賞組で決まっちまったしな。」(クルル)

「上位3頭はGI連対馬ですぅ。たった3頭しかいなかっただけに、この3頭だけ買っていても当たっていたですぅ。」(タママ)

「だが、当初、軍曹殿が言ってた通り、桜花賞の結果は素直に評価すべきであったでござる。エフティマイアも、レジネッタもまた来たでござるしな。」(ドロロ)

「でしょう?。桜花賞のレベルが低いだの、時計が平凡だの、言っていたのは誰でありますか?。エフティマイアの2着はフロックだと言ってたのは誰でありましたかな~。」(ケロロ)

「くそ~、俺が言ったのは間違いない。今回は俺の判断ミスだ。しかし、ドロロの推奨、ブラックエンブレムはもう少しだったな。惜しい競馬だった。」(ギロロ)

「少し、前半掛ったのが痛かったでござる。同じウォーエンブレム産駒エアパスカルと遣り合ってしまっては・・。」(ドロロ)

「そこがポイントだったな。当初はカレイジャスミンの単騎逃げでスローの予想。このウォーエンブレム産駒2頭が積極的に行った分、タフなレースになっちまった。GI級の底力がないと厳しい流れには対応できないからな。キッシッシッシ。」(クルル)

「それにしても、人気のリトルアマポーラ、レッドアゲートにはがっかりであります。こんなに凡走するとは・・。」(ケロロ)

「まあ、道悪が下手だったということだな。位置取りはそんなに悪くなかったがな。伸びないのは切れを削がれる馬場のせいだろう。」(ギロロ)

「期待したアロマキャンドルが駄目だったのは馬場だけのせいじゃないな。馬体重が10キロ減っていた。恐らく前走の反動が出たんだろうぜ。あんな末脚を使うと反動の方も大きい。ましてやレース間隔が厳しいスイートピーS組だ。十分体勢が整ってなかったようだな。クッシッシッシ。」(クルル)

「それにしてもトールポピーは思い切った戦法をとったでござる。15番枠の馬が最後は最内から伸びたでござるからな。」(ドロロ)

「そのせいで、内に斜行して騎乗停止になったですぅ。」(タママ)

「それであります。そこんとこが今回納得いかんであります。なぜ降着でないでありますか。」(ケロロ)

「まあ、不利を受けた馬の影響度合いによるとのことだが・・、はっきりは判らん。」(ギロロ)

「でもこれだけラフプレイしても、GI優勝ジョッキーの栄誉がもらえるなら、今後益々ラフプレイが増える悪影響があるであります。馬は関係ないとは言っても、騎手の騎乗停止だけでお茶を濁すのはどうも合点がいかんであります。」(ケロロ)

「まあな。強引な内への切り込みは大事故に繋がりかねないがな。だが、内に行かないと勝ち目も無かったも確か。騎手の執念自体は批判される筋合いのものではない。結果として、トールポピーはGI2勝馬になれたのだからな。池添本人も馬が降着にならなかったことにはホッとしてるはずだぜ。自分がどんだけペナルティを架せられてもな。キッシッシッシ。」(クルル)

「後味の悪い面はあったが、JRAの判断基準が曖昧なのも確か。池添だけが責められる問題でもない。結果は結果として受け入れるしかないだろ。」(ギロロ)

「2週間の騎乗停止だけで、優勝ジョッキーの名は永久の残るであります。随分、得なもんでありますな。ぶつぶつ。」(ケロロ)

「随分と絡むでござるな、今回の軍曹殿は。最近、調子が悪いので不満が溜まっているようでござるな。はっはっは。」(ドロロ)

「クックッ・・、来週のダービーを前にして絶不調だな。競馬会議もそろそろ解散か、おい。」(クルル)

「解散する前に、一度は完璧に当てたいですぅ。」(タママ)

「勝手に解散風をふかすな。お前はコイズミか。」(ギロロ)

「まあ、結果を出せばすべてはまるく収まるであります。今週は必勝、ダービー会議といくであります。今度こそ、ケロン人の凄さを思い知らせてやるであります。ゴッ・ゴ・ゴー」(ケロロ)

「そもそもケロン人に競馬は無理なのではないのか?。脚は短いし・・。」(ギロロ)

「それは乗馬でござろう。予想はケロン人でも可能でござる。」(ドロロ)

「何の目的で、会議してるだべか~、あっそ~たんなる趣味なのね~、キッシッシッシ。」(クルル)

「クルルが、壊れたか・・」(一同)

(予想が絶不調のケロロ小隊。果たして今週のダービーは大丈夫なのか・・。心配だ)

 

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2008年5月24日 (土)

オークス、予想であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その32》

「結局、今回も馬場状態が微妙だな。土曜日は何とか持ったが、夜から雨。明日の昼くらいには止むかも知れんが、どういう状態になるかは分からん。」(ギロロ)

「馬場の巧拙はまあ置いといて、とりあえず報告を聞くであります。まずはタママ二等兵、調教情報はどうでありますか?。」(ケロロ)

「ハイですぅ。全般的にはどの馬も割りと好調のようであります。府中の2400mを意識してか、坂路調教を重視した調教が多かったですぅ。」(タママ)

「どの馬が目立っていたか?。」(ギロロ)

「田村厩舎のレッドアゲート、ソーマジックは両方とも良かったですぅ。それと桜花賞馬のレジネッタもまた一段と調子を上げてきたようですぅ。」(タママ)

「ふむ、ふむ。レジネッタはあまり評価されてないようでありますが、状態はいいようでありますな。」(ケロロ)

「では、諜報係りのドロロ。何かいい情報はあったか。」(ギロロ)

「拙者の調査では、競馬サークルの中では今回も混戦、また波乱があってもおかしくないというのが主流でござった。あまりこれがいいと言う意見はなかったでござる。今年は桜花賞組のレベルがあまり高くないだけに、関東馬にもチャンスがあるという意見はござったが・・。」(ドロロ)

「確かにな。毎回、勝ち馬が変わる世代だけに、ここも顔触れが替わってもおかしくないぜ。キ~ッシッシッシ。」(クルル)

「だが、データ的には桜花賞組が絡まないケースはない。この組から選別するのは難しいが、やはり押さえておくべきだろう。」(ギロロ)

「問題は桜花賞のレースをどう見るかですぅ。結構、消耗戦で、以前の桜花賞のようなレースだったです。」(タママ)

「こういうレースは結構、素直に評価すべきでありますな。レジネッタは内容的には強い内容。あまり評価を下げるべきではないであります。」(ケロロ)

「この組の上りタイムが優秀な馬は、場所が替わっても警戒したいでござる。今の府中では決め手勝負が多いでござるからな。」(ドロロ)

「そうすると、上り一位のリトルアマポーラ、二位のレジネッタなどはやはり押さえるべきだな。」(ギロロ)

「それと、3着のソーマジックもな。上りはレジネッタと0.1秒差だ。」(クルル)

「他の桜花賞組では難しいですぅか?。」(タママ)

「気になるのは桜花賞で全く強い追い切りをしなかったブラックエンブレムでござる。本来はもっと鋭い脚を使えるし、先行力もあるはず。今回は十分、強く追っているだけに、大きな変わり身があるとすればこの馬かも知れんでござる。」(ドロロ)

「なるほど、ドロロ情報の核心でありますな。さて、桜花賞組はさておき、中心に狙うのはどの馬でありますかな。」(ケロロ)

「やはりフローラSを勝ったレッドアゲートじゃないのか?。ベッラレイアの時計との比較からも、十分有力だと思うが・・。」(ギロロ)

「確かにな。玄人眼には一番有力に映るぜ。だがよ、この馬は結構小柄なタイプで、道悪の競馬ははっきり言って不利だぜ。揉まれる展開だと、惨敗だって在り得る。クッシッシッシ。」(クルル)

「その点が不安で、2番人気に甘んじているでござるかな。」(ドロロ)

「では、福永のムードインディゴなどはどうか?。新オークス男だ、十分穴候補だと思うが・・。」(ギロロ)

「忘れな草賞組の相手は弱かった。フラワーCは上位馬に完敗。力量的にはまだ足りてないんじゃないのか。いくら福永がオークス男だと言っても、そう何度も来るかな~。クッシッシッシ。」(クルル)

「じゃぁ~、何が狙えるっていうの?。」(ケロロ)

「おい、この2週の東京GIの傾向を忘れてないかい。NHKマイルC優勝のディープスカイ、ヴィクトリアマイル2着のウオッカ、ともに東京の長い直線で爆発的な末脚を発揮するタイプだった。両レースとも最後は決め手勝負の展開。ヴィクトリアマイルはエイジアンウインズが勝ったが、この馬も逃げからいきなり差しに変えて末脚発揮。今の府中コースはスタミナより、瞬発力だよ。チミィ~。」(クルル)

「そうでござるか。上り33秒5のアロマキャンドルでござるな。この馬は前走のスイートピーSで、12頭のゴボウ抜きを演じたでござる。」(ドロロ)

「なるほどな。確かにこの決め手は凄いな。だが、道悪では半減じゃないのか?。」(ギロロ)

「そこんとこが盲点なんだな。この馬の父はフレンチデピュティ。時計が掛る馬場は下手じゃないぜ。それに自在性があるタイプだ。何も後方一気だけが取り得じゃない。いちょうSの時は2番手からの競馬で、強力牡馬を下している。好位からでも速い上りで完封するのも可能だぜ。おいらはこの馬の一発があると睨んでいるんだがな・・。」(クルル)

「今回はクルルの予想となったでありますな。では、アロマキャンドル狙いでいくでありますか?。相手は先の桜花賞組ということで・・。」(ケロロ)

「まあ、どんな結果になってもおかしくはないからな。アロマキャンドルは現在、9番人気か。来たら結構、いい配当かもな。」(ギロロ)

「オークスは難しいレースでござる。あまり素直な予想では当たらないでござるからな。少し穴っぽい方がいいでござる。」(ドロロ)

「珍しく、意見の統一を見たであります。まあ、来週のダービーに向けても弾みをつけたいでありますな。つくづく・・。」(ケロロ)

「なんか、希望的観測な予想になっちまったなぁ~。また総流しでもすっかな。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「ボクも真似るですぅ~。」(タママ)

(果敢な穴狙いと出た、ケロロ小隊。果たして結果は如何に・・・。)

 

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2008年5月22日 (木)

オークス、検討会議であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その31》

「あれ?、ドロロとタママはどこへ行ったであります?。」(ケロロ)

「調査に決まってるだろ。ドロロは情報収集、タママは調教調査だ。」(ギロロ)

「そうでありますか。でも検討会議が3人だけとは・・。少し寂しいであります。」(ケロロ)

「しょうがないだろ。とりあえずオークスの検討会議だ。クルルはデータ調査は済んだのか?。」(ギロロ)

「もちコース。おいらに掛ればデータ調査なんて、朝飯前だぜ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「まあ、とにかく今回は牝馬のクラシック、オークスでありますからな。簡単には当てられないであります。」(ケロロ)

「この世代の牝馬のGI、阪神JF、桜花賞とも大荒れの結果だったからな。まともには決まらんかも知れんな。」(ギロロ)

「オークスは府中の2400mが舞台。今までのマイル戦とは違うぜ。どうしても距離を意識するからな。ハイペースで消耗戦の桜花賞と違って、スローで折り合っての瞬発力勝負となる。展開もそうだが、やはり直線の長い東京コースに対する適性は重要だぜ。クッシッシッシ。」(クルル)

「難しいのは承知。問題は桜花賞の結果をどう評価するかであります。例年、必ず桜花賞組は連対しているだけに、この組をどう見るかが鍵であります。」(ケロロ)

「今年の桜花賞は消耗戦に近い展開だったが、時計はそれほどでもなかった。レベル的には昨年よりは下だな。勝ったレジネッタは位置取りが良かった。騎手の判断が好結果に結びついた感じだな。」(ギロロ)

「9位までは大接戦だったしな。力差はあまりないとみていいかもな。同じメンバーで再度やったら、違う結果になるっていうやつだ。」(クルル)

「レジネッタの2冠はあるでありますか?。」(ケロロ)

「無いとは言えんが、過去の2冠達成馬と比べれば、少し心持たないな。何せ12番人気での優勝だからな。」(ギロロ)

「データ的には二桁人気で桜花賞を優勝した馬のオークス優勝は皆無。2着にファイトガリバーが入ったのが一回だけだぜ。」(クルル)

「そうでありますか。そうするとヒモには押さえるとしても、頭狙いは難しいということでありますかな。」(ケロロ)

「桜花賞のその他の馬はどうかな。人気で負けたトールポピーや、リトルアマポーラの巻き返しはありそうかな。」(ギロロ)

「どうかな。トールポピーはマイナス体重が響いた感じだが、仕上げの難しいタイプのようだ。今回輸送もあるし、そう簡単には巻き返せるかは微妙だな。リトルアマポーラはクイーンC勝ちがあるから、東京コースならいい勝負できそうだが、ちょっと反応が鈍いところがあるな。前回みたいに大外ぶん回しだと、また届かない恐れもあるぜ。」(クルル)

「3着のソーマジックは結構、渋太かったであります。今回も怖い存在であります。父シンボリクリスエスなら、距離不安もなさそうであります。」(ケロロ)

「武に乗り替わるマイネレーツェルもスティゴールド産駒。フィリーズレビュー優勝馬でもあり、一発ありそうだが。」(ギロロ)

「桜花賞大敗馬の巻き返しはトライアルで好走というのがある。そういう意味では他にフラワーC優勝のブラックエンブレム、チューリップ賞優勝のエアパスカルも侮れないぜ。キッシッシッシ。」(クルル)

「桜花賞で2着のエフティマイアの話が出てないでありますが、どうでありますかな。」(ケロロ)

「今、GIで活躍しているフジキセキ産駒だが、どうも前走はフロックのような気がするが・・。」(ギロロ)

「東京では2戦して敗けているな。牡馬相手の大敗はともかく、クイーンCは完敗だったしな。桜花賞は按上が相当上手く乗った結果。馬体重があれ以上減ってるようだと辛いな。」(クルル)

「桜花賞組以外は、今年はいい馬が揃っているであります。結構、こちらの方から狙ってみる手もあるのでは?。」(ケロロ)

「そうだな。フローラS優勝のレッドアゲートは強かった。フラワーCでもブラックエンブレムを追い詰めて2着。府中の2400mを経験している強みもある。」(ギロロ)

「もしかしたら、この馬が1番人気候補かもな。だが、1番人気は少し不振のレースだ、あまり人気が被るようだと危険かもな。キッシッシッシ。」(クルル)

「フローラSで2着に粘ったカレイジャスミンは今回も逃げ候補であります。展開の鍵を握る一頭であります。」(ケロロ)

「母系を辿るとオークス馬のシャダイアイバーに行き着くという。オークスに縁があるかもな。」(ギロロ)

「4年連続、このオークスで連対中のオークス男、福永が乗るムードインディゴも怖いぜ。何せ、忘れな草賞組はこのレースと相性がいいからな。クッシッシッシ。」(クルル)

「この馬はフラワーCで5着。後方から差してきて、いい伸びを見せていたであります。力関係は少し足りない感じもするでありますが、距離を味方にすれば侮れないかも、であります。」(ケロロ)

「シャダイアイバーと言えば、もう一頭、スイートピーSを勝ったアロマキャンドルもそうだな。この馬は東京コースで2勝。別路線の中ではダークホース的な存在だな。」(ギロロ)

「前走の上り33秒5はちょっと警戒したいな。まぐれじゃ出せん末脚だ。後の重賞勝ち牡馬2頭を負かしているのも怖い。」(クルル)

「2着のスペルバインドはチューリップ賞でも少差4着。なかなか勝てないでありますが、強い相手でも大崩れしないでありますな。」(ケロロ)

「天下のアンカツが乗るオディールは今回は厳しいかな。レースぶりを見ると距離に壁がありそうなタイプだが。」(ギロロ)

「折り合いが鍵だが、ちょっと府中の直線は長過ぎる感じだな。按上がどう乗るか。」(クルル)

「あとはどうも狙い辛いタイプが残ったであります。桜花賞4着のハートオブクイーンは距離がどうしても疑問。シャランジュもパンチ不足に映るであります。ジョイフルスマイルはまだ体調が疑問でありますし、敢えて可能性があるのはライムキャンディくらいであります。」(ケロロ)

「ライムキャンディはクイーンCで2着。東京は実績があるが、何せ1勝馬だ。どうかな。」(ギロロ)

「週末は天候が下り坂のようだ。馬場の良し悪しも影響ありそうだな。NHKマイルCみたいに、馬場の巧拙で振り回されないとも限らんぜ。キ~ッシッシッシ。」(クルル)

「どちらにしても、また混戦の雰囲気であります。大波乱がまた続くのか、それとも・・。」(ケロロ)

「やはり情報を活用せんといかんな。ドロロたちの帰りを待つ他あるまい。」(ギロロ)

「そんじゃ、検討会議はこれまでとして、カレーでも喰うべ。キッシッシッシ。」(クルル)

(混戦のオークス。またもや大波乱となるのか、それとも・・、ケロロと同じく悩む筆者)

 

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2008年5月19日 (月)

ウオッカ、府中に散るであります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その30》

「よもやの負けだったな。ウオッカは。」(ギロロ)

「直線、外から伸びたときは勝てると思ったのでござるが・・。何が原因でござるか?。」(ドロロ)

「まあ、体調面が悪いというわけではなかったな。478キロは最低体重だったが、細すぎるという感じでもなかった。パドックの気配もいい感じだっただけに、この敗戦はショックだな。キッシッシッシ。」(クルル)

「結局、今回は誰も的中できず。また振り出しに戻ったであります。ケロ・・。」(ケロロ)

「ショックですぅ~。武豊どうしちゃったんですぅか~?。」(タママ)

「武はちょっと乗れていないな。土曜のスズカフェニックスも後方から届かずの競馬。カジノドライヴの騎乗を断られたのがショックだったのかな。」(ギロロ)

「そんな情報があったでござるか?。それならもっと前に教えてくれれば・・。」(ドロロ)

「大レースの前でそんなことは関係者も話せんだろう。モチベーションにも影響するからな。」(ギロロ)

「だけど、一般のファンには影響が大きいであります。ベルモントS騎乗の前祝いとなるとみていたファンも多いでありますからな。」(ケロロ)

「エイジアンウインズは、阪神牝馬Sでは我々も一押しの馬だったんじゃないの?。今回はちょっと見縊り過ぎたかもな。」(クルル)

「しかし、この馬はマイルが初挑戦。実質、1400m戦以下にしか実績がなかったでござる。とても初GIで、頭狙いができる馬ではござらん。データ重視の立場では狙える馬ではなかったでござる。」(ドロロ)

「阪神牝馬S組のブルーメンブラットも3着。思えば、この2頭で3着以下に3馬身差もつけていたからな。この組ではこの2頭が抜けていたということだろう。」(ギロロ)

「除外されたキストゥへヴンが京王杯SCで2着。3着以下の馬でも十分巻き返せると思ったんだがな~。案外、だらしが無かったぜ。クッシッシッシ。」(クルル)

「ジョリーダンスは不利があったしな。内枠から伸びようとする馬にはきつかったかも知れないが・・。それでもウオッカはここでは敗れてはいけない馬だった。」(ギロロ)

「それにしても、今の府中は距離不足は関係ないでござるな。全くスタミナが問われてないでござる。これでは逆に距離適性重視では仇となるでござるな。」(ドロロ)

「そうであります。これは次週のオークスやダービーにも大きな影響が出るであります。2400m向きの馬が有利と言えない馬場状態。データ重視では危険かもであります。」(ケロロ)

「これからの東京戦は上りの脚勝負となる公算が高い。情報の収集が急務だ。オークスはまたドロロの情報に期待するしかないな。」(ギロロ)

「おいらはまたデータ整理に戻らせてもらうぜ。諜報活動はどうも苦手だ。カレーが食えないしな。キッシシッシ。」(クルル)

「情報収集は拙者にお任せくだされ。拙者ひとりでも十分でござる。」(ドロロ)

「では俺も調教調査は降りさせてもらう。タママ二等兵でも十分だろう。その代わり俺がケロロに替わって予想してやる。」(ギロロ)

「ケロ・・、そしたら我輩はどうするでありますか?。」(ケロロ)

「おまえはまた、以前のようにみんなの予想を聞いて回れ。ケロロ小隊だけでは視野が狭くなるからな。日向家の出番も少ないようだし・・。」(ギロロ)

「また面倒な・・。特に夏美殿には聞き難いであります。ぶつぶつ・・。」(ケロロ)

「な・なつ・・夏美には俺が、特別、き、聞いてやってもいいぞ。ぜ、全員は大変だからな。(ポッ)」(ギロロ)

(今週はオークス、女の戦いは女に聞け!、でしょうか・・、続く)

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2008年5月17日 (土)

ヴィクトリアマイル、予想であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その29》

「データ的にみると、ここで好戦するにはGIで3着以内の実績が必要であります。そして前走で牡馬混合重賞で好戦している馬が有力であります。阪神牝馬S組の取り捨てでは東京コース実績が重要であります。特に注意したいのは3歳時のオークスでの実績であります。以上、データからはこれらのことに注意したいでありますな。」(ケロロ)

「随分、簡単だな。楽して予想しても馬券は取れんぞ。」(ギロロ)

「しょうがないであります。過去2回しかデータがないでありますからな。今回は牝馬だけに体調面の把握が大きなウェイトを占めてるであります。調教情報が重要なだけに、ギロロとタママの情報が鍵を握るであります。」(ケロロ)

「おい、そんなに責任を押し付ける言い方をするな。調教情報は一応、しっかりと見てきたんだ。最大の注目馬ウオッカだが、追い切り自体は2馬身先着と型どおり仕上げてきている。ただ、馬体が少し減っている恐れはありそうだ。直前の馬体重には気をつけた方がいいな。一番調教で目立っていたのはジョリーダンスだな。後脚の蹴りが強く、好調な状態だった。阪神牝馬S組を叩いた馬は概ね良化傾向だな。ブルーメンブラッド、ローブデコルテ、ピンクカメオなども前走以上の状態だ。」(ギロロ)

「エイジアンウインズ、ニシノマナムスメ、マイネカンナなども状態維持ということで悪くはなかったですぅ。」(タママ)

「それから、休み明けだが予想以上に仕上がっているベッラレイアも侮れん。調教も十分動いていて、元来、鉄砲駈けする方だからな。」(ギロロ)

「他ではヤマニンメルベイユ、トウカイオスカー、パーフェクトジョイなどが可も無く不可も無くといったところですぅ。」(タママ)

「調教だけでは穴っぽい馬はどうも見分けがつかん。他の伏兵として目立つような馬は結局見当たらんかった。」(ギロロ)

「差し障りのない情報でありますな。やはり今回もドロロの情報が頼りとなるでありますかな。」(ケロロ)

「差し障りの無い情報で悪かったな。ふん。ドロロ、何かいい情報はあったか?。」(ギロロ)

「いいも悪いも、今回は全てウオッカの状態次第でござる。確かに海外遠征後の一戦。疲れが残っていないかが気掛かりでござるが、レース間隔は調度1ヶ月半。このレースで連対している馬のローテーションと遜色なく、調教の動きも調子落ちの感じは見受けられなかったでござる。あとは輸送してどうかだけでござろう。」(ドロロ)

「そうすると、まともならウオッカが中心とみていいわけだな?。」(ギロロ)

「ポイントはマイル戦という点にあるでござるよ。一般的な競馬サークルの見方は、あの馬は本質的にマイラーであるということでござる。圧勝したダービーも実質あのレースはスローで、マイル戦みたいなものだったし、その後でなかなか勝てなかったのも、距離が微妙に長いのが要因でござる。マイル戦自体は5戦4勝。唯一勝てなかった桜花賞も、相手があのダイワスカーレットでござる。それでも2着で、3着以下には6馬身も離していたでござる。マイル戦なら牝馬相手では一段も二段も上というのが本音でござろう。」(ドロロ)

「確かにドバイでもあと1ハロン短ければ勝っていたかも知れない展開だったしな。ドバイは1777mだからな。マイル戦なら一番パフォーマンスを発揮できる舞台かもな。キッシッシッシ。」(クルル)

「なるほど、だがウオッカは1番人気必至であります。馬券的な中心はいいとしても、相手は難しいでありますな。」(ケロロ)

「そこでござるよ。軍曹殿が調べたデータが鍵を握るでござる。」(ドロロ)

「何ですと!、我輩が調べたデータに鍵が・・。」(ケロロ)

「過去2回で好走した馬には東京コースでの好走歴があったでござる。昨年はクイーンCの連対馬がワンツー。だが、今年はオークス好走馬が2頭いるでござる。注目はこのオークス好走馬の2頭でござろう。」(ドロロ)

「ふむ、ふむ。オークス好走馬と言えば、ローブデコルテとベッラレイアでありますな。」(ケロロ)

「さよう。ローブデコルテは阪神牝馬S組で、データ的にも合致するでござろう。案外前走の敗戦で少し人気の盲点になっているようでござる。また久々のベッラレイアも東京コース実績は抜群。調教で案外仕上がっているだけに警戒すべき一頭でござろうよ。」(ドロロ)

「さすがに冴えてるな。先週の情報といい、ドロロの情報には一目を置かずにはおけんな。」(ギロロ)

「キ~ッシッシッシ、その予想、また乗らせてもらうぜ。」(クルル)

「今回はボクも買うですぅ。何と言っても武豊が久々にGIゲットのチャンスですぅ。」(タママ)

「出た、タママの武豊贔屓。だけど、他に注意すべき馬はいないでありますか?。」(ケロロ)

「そうだな~。情報では結構、ニシノマナムスメの評判が高かったぜ。他の好調馬と違って、対牡馬での好戦歴がある。エイジアンウインズ、ブルーメンブラッドには距離不安があるし、マイネカンナは良績の無い福島牝馬S組。ニシノマナムスメはGI好走歴はないが、母がニシノフラワー、父アグネスタキオンという良血だ。急成長での好走はあっても驚けないな。クッシッシッシ。」(クルル)

「一応、データから、過去にGI3着以内の戦績があるジョリーダンス、ピンクカメオ、レインダンスもマークした方が良いでござるが、この中では叩き良化型のレインダンスに気をつけた方が良いでござるよ。暖かくなってきて動きが良くなってきているという噂でござる。」(ドロロ)

「なるほど。今回は案外、まとまりやすいかも知れんな。」(ギロロ)

「では、結論としては、ウオッカを中心に、相手にはローブデコルテ、ベッラレイアのオークス連対馬に、対牡馬好戦のニシノマナムスメ、GI好戦歴がある残りの3頭ということでありますかな。これらの馬で3連馬券も含めて、幅広く買うであります。」(ケロロ)

「今度こそ当てるですぅ~。」(タママ)

「よし、今回は皆で買うことにしよう。前回のようにクルルに独占されると、またレトルトカレーに化けてしまうからな。」(ギロロ)

「あっそう、でも抜け目なく買わんと、軍曹の二の舞だぜ。クッシッシッシ。」(クルル)

「どちらが当たっても、ろくな物にならないような気がするでござる。ガンプラ、レトルトカレー、ポテトチップス・・・。」(ドロロ)

(はてさて、ヴィクトリアマイルの結果は如何に・・・。続く)

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2008年5月15日 (木)

ヴィクトリアマイル、検討会議であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その28》

「まったくクルルは強欲張りであります。ちょっとくらい分けてくれてもよいものを。鉄壁の団結を誇る我がケロロ小隊も、これで脆くも崩れたであります。」(ケロロ)

「何もそこまで言う必要はないだろう。クルルは自分の金で儲けたんだからな。何に使おうが、クルルの勝手だ。」(ギロロ)

「でも、レトルトカレー100食分に化けたのは何とも・・・。」(ドロロ)

「すまんなドロロ。お前さんの情報で取れたということをすっかり忘れてたぜ。このお返しはまた今度するとしよう。それより、今週もGIレースがあるぜ。またビッグな情報頼むぜ。クッシッシッシ。」(クルル)

「今週は古馬牝馬のGI、ヴィクトリアマイルですぅ。」(タママ)

「取り敢えずは出走馬の検討をしようではないか。今週は先週のNHKマイルCと違って、大本命馬がいるな。混戦のレースの方が面白いが、馬券は難しい。逆に今週の方が当てやすいのではないか。」(ギロロ)

「そうでありますな。何と言っても強い4歳牝馬世代の代表格、ウオッカの力が抜けているでありますからな。ここは相手探しの一戦でありますかな。」(ケロロ)

「そのウオッカだが、海外遠征後の一戦となる。一部では体調面の不安を煽って、絶対視は危険という見方をしているところもあるぜ。キッシッシッシ。」(クルル)

「その点ではギロロたちに十分調教状況を調べてもらうであります。この馬に関しては力が明らかに抜けているだけに、体調面だけが全て。マイルGI実績は阪神JF優勝、桜花賞2着、東京コースではダービー制覇。こんな牝馬はまずいないでありますからな。」(ケロロ)

「唯一の目の上のタンコブ、ダイワスカーレットがいないことも大きいでござる。」(ドロロ)

「ウオッカは別格としても、問題なのは相手探しだな。実績面というか、ウオッカとの対戦成績から注目されるのは、レインダンスとベッラレイアの2頭だな。」(ギロロ)

「秋華賞で2着があるレインダンスはこの中では唯一、ウオッカに先着した実績を持つが、ここ数戦は明らかにスランプだな。休み明けの鳴尾記念で牡馬相手に激しいレースをした反動が見受けられる。ただ叩き良化型でもあるし、夏馬タイプ。暖かくなってきての変わり身には気をつけたいところだぜ。ベッラレイアは今回7ヶ月ぶりの実戦。休み明けで即GIはかなり厳しいが、東京コースは得意でフローラSの末脚は凄かった。秋華賞では4着だったが、上りタイムはウオッカをも上回っていたからな。力だけなら上位に最も肉薄する存在だがな。」(クルル)

「どちらも力はあるが、今回は順調度が劣るだけに人気は下がるでござるな。」(ドロロ)

「マイラーズC2着のニシノマナムスメの評判がいいようだな。」(ギロロ)

「安田記念でも有力となるカンパニーと半馬身差。マイルでの切れは母譲りでありますな。中山牝馬Sは荒れ馬場と遅い展開で不覚をとったでありますが、このローテーションは第一回優勝馬のダンスインザムードと同じ。人気の一角にはなるであります。」(ケロロ)

「だが、正直GIでの実績がないタイプだからな。本当の能力は前走だけでは掴め切れないぜ。」(クルル)

「阪神牝馬S組は今年も要注意でござるよ。この組からの取り捨てが馬券的中の鍵を握るでござる。」(ドロロ)

「その通りだ。この組は過去2年2着に食い込んでいるからな。ただ、成績通りとなってないのが、難しいところだ。」(ギロロ)

「優勝馬のエイジアンウインズは絶好調ですぅ。着外は僅か1戦だけ。他は全て馬券対象となっていて、物凄く堅実ですぅ。」(タママ)

「ただ今回は初のマイル戦。どちらかというとスプリンタータイプでありますからな。距離延長がどう出るか。NHKマイルカップのようなスローの瞬発力勝負なら善戦できるかもでありますが。」(ケロロ)

「2着のブルーメンブラッドも似たようなところだな。マイル戦は過去6度出走も、一度も勝っていない。どちらかと言うと1400m戦専用馬だな。キッシッシッシ。」(クルル)

「3着以下は3馬身も離されてしまったが、少し不利もあった。巻き返しを期待するとしたらこちらかな。ジョリーダンス、パーフェクトジョイ、ローブデコルテ、ピンクカメオ辺りだが・・。」(ギロロ)

「桜花勝馬のキストゥへヴンが除外対象なのが残念でござるな。それと京都牝馬Sで2着のあるザレマも除外対象でござる。」(ドロロ)

「GI実績のあるローブデコルテは前走の敗因がはっきりしているだけに、今回は怖いであります。基本的にマイラーというのは血統的にも明らか。昨年のアサヒライジングみたいな存在とも見てとれるであります。」(ケロロ)

「ジョリーダンスも安田記念3着の実績から侮れないぜ。ただ昨年のこのレースでは不振だったがな。」(クルル)

「道悪競馬になれば、NHKマイルカップの再現も在り得るピンクカメオが大穴でござるな。」(ドロロ)

「福島牝馬S組はこのレースでは不振だが、どうだろうか?。」(ギロロ)

「マイネカンナが絶好調ですぅ。今好調なアグネスタキオン産駒で、勢いは本物ですぅ。」(タママ)

「福島牝馬S組はなかなか中央のレースには繋がり難いところがあるでありますからな。ヤマニンメルベイユや、タイキマドレーヌ、トウカイオスカーなども面白そうでありますが・・。」(ケロロ)

「どうしても小回りコースから広い東京コースへと替わると、問われる適性も変わるからな。GI実績のあるタイプならともかく、単なる上り馬ではそう簡単に通用しないレースだ。過度の期待は厳禁だな。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「他では薫風S勝ちのベルモントプロテアというのもいるでござるが・・。」(ドロロ)

「厳しいんじゃないか。不振のアルコセニョーラや、格下のタニノハイクレア、スピード不足のテンイムホウともども、超人気薄候補だな。」(ギロロ)

「でも、これらの馬でないと、なかなか今回は配当的には期待できないであります。もう少し馬の状態を見極めたいでありますな。タママ二等兵、調査よろしくであります。」(ケロロ)

「アイアイサーですぅ、軍曹さん。」(タママ)

「ふん、相変わらず穴狙いだな、お前は。」(ギロロ)

「そんなことはないでありますよ。え~、取り敢えず、先週と同じく調教をギロロとタママに、情報収集をドロロとクルルに、データ分析は我輩とモア殿でこなすであります。」(ケロロ)

「データ分析は楽だな。何せ、過去2回しかないからな。クッシッシッシ。」(クルル)

「お前、自分だけ楽しようとしているな。」(ギロロ)

「って言うか、我田引水。」(モア)

 

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2008年5月12日 (月)

ディープスカイ&クルル、圧勝であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その27》

「本当でござるか?、クルル殿。買っていたでござるか?。」(ドロロ)

「まあな。隊長の予想だけじゃ、不安だからな。ディープスカイから一通りの組み合わせは買っておいたぜ。勿論、ブラックシェルだけでなく、ダノンゴーゴーもな。三連複は万馬券だ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「さすが、我が隊の作戦参謀だな。抜け目なく買っていたとは・・。それにしてもケロロの予想はいつもどこか抜けているな。」(ギロロ)

「詰めが甘いですぅ~。折角、ディープスカイから買っていたのに、大穴狙いし過ぎたですぅ。」(タママ)

「相手を絞り過ぎるでござる。巻き返しパターンの馬を買っていても10点くらいで済んだでござる。欲をかき過ぎたでござるな。」(ドロロ)

「隊長では予想役は重荷のようだな。今週から俺様が替わろうか?。クッシッシッシ。」(クルル)

「って言うか、主役交代。」(モア)

「ふん!、どうせ我輩は馬券下手でありますよ。でも資金倍増には大穴狙いが鉄則!。これからも、一攫千金を狙うであります。ところで・・、ねぇ~クルルく~ん、ちょっとだけ儲けたお金、分けてくんな~い。我輩も懐が少し寂しくなってきたでありますよ。大儲けしたんだから、少しくらい分けても平気だよねぇ~。」(ケロロ)

「ことわる!。この儲けはおいらのもんだも~ん。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「ケチ、ケチ、ケチ!。ケロロ小隊は何でも分け合う仲間じゃん。少しくらい分けたっていいでしょうが。」(ケロロ)

「おい、見苦しい真似をするな!。競馬予想はまだまだ続くんだ。仲間内で儲けの取り合いしてどうする。」(ギロロ)

「ぜんぜん、競馬の反省会になってないですぅ。」(タママ)

「そうでござる。まずはNHKマイルCを回顧すべきでござる。」(ドロロ)

「本当の意味での今回の殊勲者はドロロだな。耳寄り情報でディープスカイを一押し。一強という噂は本当だった。」(ギロロ)

「そうだったな。道悪を心配されたが、終わってみれば1番人気で圧勝。2着のブラックシェルを1馬身半突き放した末脚は、まさにGI級だったな。」(クルル)

「ペースはむしろ遅い方だったにも拘らず、後方から2番手の競馬。相当、末脚に自信がないとこうは上手く乗れないでござる。四位騎手も自信があったようでござるな。」(ドロロ)

「NHKマイルCを1番人気で勝ったのは5頭めですぅ。」(タママ)

「他の4頭はその後、国内外でまたGIを制覇。この馬もまだ追っかけてもいいようだな。」(ギロロ)

「ダービーにも出走してくるかもな。果たしてクロフネ型か、キングカメハメハ型か。ダービーでも迷うぜ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「2着のブラックシェルもマイル戦をうまくこなしたでござる。3着のダノンゴーゴーも瞬発力勝負の展開が嵌ったでござるな。2頭とも武豊騎手が見捨てた馬でござるが・・。」(ドロロ)

「武豊のファリダットは5着だったですぅ。」(タママ)

「ちょっと外を回り過ぎたな。1~3着は全て内から伸びたからな。コース取りのミスは命取りだったかもな。それにしても内がそんなに悪くなってなかったのは、やや重に回復してきたからかな?。」(ギロロ)

「東京は回復し始めると、内側から乾くからな。あの時点では内も外もそうは差がなかったんじゃないか。それならコースロスの少ない内の方が有利だろう。クッシッシッシ。」(クルル)

「でもまさか、ゴスホークケンが逃げるとは思わなかったでござる。」(ドロロ)

「いや、案外、逃げた朝日杯のレースを考えれば、採っても不思議のない策だ。ペースを考えれば悪くない選択だったが、如何せんコースが不向きだ、この馬には。」(ギロロ)

「あれで、他の先行型には厳しくなったな。各馬が案外に折り合いに専念することになったおかげで、スローの瞬発力勝負になってしまった。」(クルル)

「ドリームシグナルの4着は道悪巧者のおかげでござるかな。」(ドロロ)

「展開も向いたが、ワンパンチ不足だな。」(クルル)

「サトノプログレスや、エーシンフォワードは全然駄目だったですぅ。」(タママ)

「前者は少し疲れが残っていたようだな。後者は道悪が全く駄目だった。」(ギロロ)

「他もちょっと外外に回ってごちゃついたせいか、伸びを欠いていたでござる。」(ドロロ)

「どちらにしても、今回はディープスカイの強さばかりが目立ったレースだったな。未勝利戦を戦っていた時とは随分、変わったぜ。馬の成長力とはたいしたもんだ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「これで3歳戦も、いくらか見えてきたようだな。今週もこの勢いで予想したいものだな。」(ギロロ)

「ねぇ~、クルル~。少し分けて~。」(ケロロ)

「やだね。俺様はこれでカレーの食い放題に行くんだ。じゃあな!。」(クルル)

「待ってよ~、クルル~。」(ケロロ)

「少しは真面目に締めろ、こいつら!」(ギロロ)

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2008年5月10日 (土)

NHKマイルCは2段予想であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その26》

「さて諸君!。NHKマイルカップであります!。」(ケロロ)

「気張って言わんでいい。みんな分かってるわい。」(ギロロ)

「では、まず我輩からデータ面の調査結果を報告するであります。モア殿用意を。」(ケロロ)

「ハイ、おじさま。NHKマイルCは今年で第13回。府中の1600mで行なわれる3歳馬限定のGIレースです。過去にクロフネがレコード勝ちし、エルコンドルパサーが無敗で優勝。キングカメハメハがこのレースに続いてダービーを連勝。数々の名馬が勝ち名乗りを挙げた格ある重賞です。でも、最近は大波乱が多い、荒れるGIでもあります。って言うか、波乱万丈。」(モア)

「そしてこのレースでは重賞やオープンでの実績が問われるであります。過去10年で連対馬の9割にこの実績があったであります。またマイル以上での距離実績が必要で、1400m以下の距離実績しかないタイプは連対していないであります。ポイントとしては前走勝ちの馬が優勝に一番近く、2~4着の馬では連対までというデータがあるであります。着外からの巻き返しでは前走GIレース組か、前哨戦のニュージーランドT組に、毎日杯組しかないであります。二桁人気の馬が割りと上位に食い込む頻度が高く、結構、波乱必至のGIでもあるであります。」(ケロロ)

「うむ。結構、まじめに調べたな。では、調教の情報を報告するぞ。全般的にいい調教を見せていたのは、アポロ勢の2頭に、牝馬のエイムアットビップ、叩いて良化してきたゴスホークケンに、サダムイダテン、ダノンゴーゴー、ディープスカイ、無敗のスプリングソングなどだ。」(ギロロ)

「なかでも一番時計を記録したダノンゴーゴーは目立っていたですぅ~。」(タママ)

「他ではファリダット、サトノプログレス、ダンツキッスイ、レッツゴーキリシマ、エーシンフォワードなどは現状維持といったところかな。ブラックシェルは今ひとつ、時計が平凡だったが・・。」(ギロロ)

「調教は逆に悪い方が気になるであります。」(ケロロ)

「特に悪いという馬はいなかったな。これだけのメンバーだ。調教だけではどうこうは言えん。」(ギロロ)

「では、今度はこっちだな。今回は巷の情報では道悪の影響が大きいという意見が多かったぜ。昨年も波乱の要因だったしな。道悪の影響を受けるのはスピードタイプや、切れるタイプだ。スピード型のエイムアットビップやダノンゴーゴーは影響ありだな。それと末が切れるファリダットも道悪はOKとは言えんな。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「一部ではその道悪で馬場の外しか伸びなくなっているとのこと。今日のプリンシパルSでも大外一気に外が伸びたでござる。」(ドロロ)

「このレースは意外と外枠が不利になってないな。結構、13番から外の馬が上位に食い込んできているぜ。一部では外の人気薄狙いを奨励している予想家もいるぜ。」(クルル)

「だが、最内でも粘りこんでいるケースもある。現にプリンシパルSで2着に粘ったのは逃げ馬だ。」(ギロロ)

「その通り、道悪はペース次第では内でも外でも極端に偏る。枠順の有利さは展開次第ということだな。」(クルル)

「それから、二桁人気馬が割りと上位に食い込むだけに、馬券の一部には二桁人気馬をマークすべしという説もあるでござる。」(ドロロ)

「なるほど、予想のファクタでも大荒れを前提にしているのが多いでありますな。」(ケロロ)

「ところで、前日のオッズでは何が一番人気になっているのだ?。」(ギロロ)

「何と、ゴスホークケンですぅ。」(タママ)

「2番人気がサトノプログレスで、3番人気がディープスカイ。最初、売れていたファリダットは4番人気に後退しました。」(モア)

「ゴスホークケンは唯一のGI馬。まあ期待を掛けられるのも無理はないでありますな。」(ケロロ)

「だが、1番人気で5.0倍。いかにも取りあえず人気という感じで、危なっかしいな。」(ギロロ)

「明らかに混戦のレースだな。馬場状態はやや重だったが、どのくらいまで回復するかによっては、結果も大きく違うぜ。まあ、パンパンの良は望めんがな。」(クルル)

「う~ん。これではますます迷うでありますなぁ~。」(ケロロ)

「軍曹殿、実は耳寄りの情報を得ているでござる。」(ドロロ)

「ほよ、耳寄り情報ですとぉ~?。」(ケロロ)

「実は栗東の調教師仲では、もっぱらの噂ということでござるが、今年のNHKマイルCは一強だという話でござる。」(ドロロ)

「一強だと?。こんなに混戦なのにか?。」(ギロロ)

「あくまでも調教師達の見た目の判断でござるが、ディープスカイはかなり有力であるという人が多いでござる。毎日杯の勝ちっぷりは世代の中では少し抜けているとのことでござる。翌週の準オープンのタイムも0.2秒上回っていて、レース内容も中段から抜け出し余裕の勝利。2着のアドマイヤコマンドはこの後、青葉賞を勝ったでござるが、ディープスカイには迫ることすらもできなかったでござる。毎日杯優勝馬は過去に3頭も優勝と、データ的にも後押ししていて、この馬は案外、もの凄く強いかも知れんでござる。」(ドロロ)

「なるほど、これはいい話を聞いたであります。確かにデータ的にも不満がないタイプでありますな。どれから買ったらいいか迷うレースだけに、この馬を軸に添えるのは妙案であります。」(ケロロ)

「って言うか、棚から牡丹餅。」(モア)

「それって、四文字熟語でないですぅ~。」(タママ)

「だが、相手候補も絞らねばならんぞ。」(ギロロ)

「順当に考えれば、ニュージーランドT組の1、2着馬はノーマークには出来ないでござるよ。データ的にも好戦可能な実績は両方とも持っているでござる。」(ドロロ)

「それは同感だな。この2頭とも馬券には加えておいた方がいいな。配当的な妙味はあまりないが・・。」(ギロロ)

「穴になるタイプは前走、着外から巻き返すタイプとなるはずだが、軍曹が調べたデータ通りなら、皐月賞組、桜花賞組、ニュージーランドT組の3レースからとなるな。このうち、ゴスホークケンやブラックシェルは穴と言えるかは微妙だが、レッツゴーキリシマやドリームシグナルに、エイムアットビップや、ダンツキッスイ、ダノンゴーゴーは候補となるな。クッシッシッシ。」(クルル)

「問題は穴をあける伏兵であります。データ通り、二桁人気が注意となると、確実に二桁人気になりそうなのはドリームシグナルとダンツキッスイであります。この2頭はマイル重賞勝ちの実績のある強みがあるであります。」(ケロロ)

「確かにな。他はゴスホークケンくらいしかマイル重賞勝ちは他にいないからな。人気薄を狙うならこの2頭ということか。キ~キッキッキ。」(クルル)

「最後に、これは冬樹殿からのオカルト予想でござるが、5月11日は母の日で、枠連の8-8には注意が必要とのことでござる。」(ドロロ)

「何ですとぉ~。母の日の8-8とは・・。これは押さえておこっと。」(ケロロ)

「折角、いい予想会議ができたというのに。またしょうも無い与太話に迷わされおって。」(ギロロ)

「いや、案外いい線いってるでありますよ。この枠には連候補のエーシンフォワードとダンツキッスイがいるであります。予想の範囲に入っているだけに、結構、的を射ているであります。」(ケロロ)

「では、結論としてはディープスカイを連軸に、サトノプログレス、エーシンフォワードのニュージーランドT組と、ドリームシグナル、ダンツキッスイの伏兵2頭を含めた馬券が勝負でござるな。」(ドロロ)

「いいね、いいね。これで難攻不落のNHKマイルCもバッチリであります。ゲ~ロ、ゲロ、ゲロ。」(ケロロ)

「いつも、ここまではいいんだがな。的中に結びつかんのが・・。」(ギロロ)

「キ~ッキッキッキ。俺は保険に人気薄総流しも買っておこうっと。」(クルル)

(難解、混戦のNHKマイルC。果たしてズバリ的中とあいなるか・・。)

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2008年5月 8日 (木)

NHKマイルC、混戦であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その25》

「しっかし、なかなか当らんでござるな。このところ、ここでの予想は空振りばかりでござる。」(ドロロ)

「土曜のレースで少しは当ててるようだが、肝心のこの会議では空っきしだしな。キッシッシ。」(クルル)

「土曜のレースで当ててるだと?。その儲けはどうしたんだ?。」(ギロロ)

「軍曹さんのガンプラに化けてるですぅ~。」(タママ)

「何~ッ!。おい、ケロロ!、ペコポン侵略の目的はどうなったんだ?。」(ギロロ)

「どうにも、こうにも、順調でありますよ。ギロロ伍長。今週こそはバッチリ当てて、軍資金の足しにするであります。」(ケロロ)

「折角当てても、お前の下らん趣味に消えてるなら、意味がないだろ。」(ギロロ)

「はした金の少々を無駄使いしても、大した影響はないであります。ど~んとデカイのを当ててこそ、ペコポン侵略の第一歩となるであります。」(ケロロ)

「さすがぁ~、軍曹さん。懐が大きいですぅ~。パチパチ・・」(タママ)

「くっ、その第一歩がなかなか進まんではないか。この~!。」(ギロロ)

「さては置き、今週はNHKマイルCでござるな。」(ドロロ)

「そのNHKマイルCだが、昨年は三連単が1000万馬券に近い大波乱。ちょっとやそっとでは当らんレースだぜ。クッシッシッシ~。」(クルル)

「そう、難しいレースであります。が、それこそ、高配当も期待できるであります。まずは有力候補のピックアップといくであります。え~、ギロロ伍長、君の在り来たりな意見を言ってみて。」(ケロロ)

「在り来たりは余計だ!。今年は皐月賞もそうだが、レベル差がないメンバー構成で、ここも、何が来てもおかしくないだろう。こういう時はデータ通りに、チャンスのある馬から選ぶのが筋じゃないか。前哨戦の勝ち馬サトノプログレス、皐月賞組のブラックシェル、武豊が選んだファリダット辺りが有力じゃないのか?。」(ギロロ)

「ニュージーランドT組はアサクサダンディが回避。サトノプログレスと2着馬エーシンフォワードは当然、有力となるが、朝日杯優勝のゴスホークケンの巻き返しにも注意した方がいいな。それに逃げ馬ダンツキッスイの存在も気になるぜ。キッシッシ。」(クルル)

「ダノンゴーゴーはさすがにマイル戦では厳しいでござるかな。それと柴田善騎手がほれ込むアポロフェニックスも少し力が劣る感じは否めないでござる。」(ドロロ)

「皐月賞組が今回、結構登録してきたであります。この組の取り捨ても大きいのでは?。」(ケロロ)

「ブラックシェルが一応最有力だが、レッツゴーキリシマや、ドリームシグナルも距離短縮はプラス。この組はどれも穴っぽい。」(ギロロ)

「だが、今年は怖いのが他にも揃っているぜ。まずは良血ファリダット。マーガレットSの圧勝は完全なマイラーを示した結果。毎日杯を制したディープスカイも破壊力満点の末脚が武器だ。3戦3勝と底を見せていないスプリングソングのスピード能力に、桜花賞から参戦の唯一の牝馬エイムアットビップの巻き返しも要注意だな。クッシッシッシ。」(クルル)

「巻き返しと言えば、デビュー時に相当期待されたサダムイダテンの存在も不気味でござるな。ラジオNIKKEI杯では2着してるでござるが、根本的に距離に限界があるタイプかも知れんぜござるよ。共同通信杯の止まり方を見るとマイラーなのではござらんか?。」(ドロロ)

「確かに。ここ2戦で評判がた落ちだけに怖いな。」(ギロロ)

「東京で京王杯勝ちのあるアポロドルチェも大駈け候補であります。距離に限界があるタイプなのは明白。だが、それ以上にコース適性が違うという見方もできるであります。」(ケロロ)

「フルゲートが18頭だけに抽選を通った3頭はどんなんかな?、キッシッシ。」(クルル)

「アンダーカウンター、セッカチセージ、リーガルスキームの3頭ですぅ~。」(タママ)

「この中ではマーガレットS3着のアンダーカウンターくらいかな。末脚は鋭いタイプだが・・。」(ギロロ)

「セッカチセージ、リーガルスキームはダート実績馬だからな。道悪になったときの穴候補だろう。」(クルル)

「何が1番人気になるか判らないであります。やっぱり混戦?。」(ケロロ)

「こういう時は案外、騎手から売れるかも知れないでござる。武豊のファリダット、横山典のサトノプログレス辺りではござらぬか。」(ドロロ)

「いいや、案外、弥生賞2着があるブラックシェル、2歳王者ゴスホークケンというのが本筋じゃないか。」(ギロロ)

「穴期待のエイムアットビップ、サダムイダテンというのもあるかもよ。キッシッシッシ。」(クルル)

「3戦無敗のスプリングソングもありですぅ~。」(タママ)

「どっちにせよ、詳しく分析する必要はあるでござるな。」(ドロロ)

「そうでありますな。だが、このところの会議の進め方にも問題があるであります。まずは役どころでありますが、調教情報はドロロ、データ分析はクルル、ファンの声はタママ、状況分析はギロロという役回りを少し変えたいであります。」(ケロロ)

「役回りを変えるだと?。」(ギロロ)

「そうであります。固定的な役回りはマンネリを招くでありますからな。まずは調教情報にギロロとタママでお願いするであります。データ分析は我輩とモア殿でやるであります。ドロロとクルルには巷の予想情報をかき集めてもらうであります。」(ケロロ)

「巷の予想情報とは?、何でござるか?。」(ドロロ)

「うんちく、競馬予想専門家のたわ言や、競馬関係者のネタ話・・、その他、何でもOKであります。冬樹殿のオカルト予想でもいいであります。とにかく、予想の材料となるものは全てかき集めるであります。」(ケロロ)

「手当たり次第ってことか?、安直だな・・。」(クルル)

「って言うか、遮二無二。」(モア)

「取りあえず、この役回りで動いてほしいであります。以上!、では解散!。」(ケロロ)

(新しい体制でケロロ小隊は果たしてどんな結論を導き出すのか・・。次回請う御期待!)

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2008年5月 6日 (火)

天皇賞回顧&ケロロ隊長復帰であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その24》

「天皇賞は完敗だったですぅ。」(タママ)

「データ通りとはならないでござるな。サムソンはともかく、ジュピタは出遅れたのに、いつの間にか伸びて来たでござる。GI初挑戦でいきなり優勝のパターンは相当少ない例だと思うでござるが・・。」(ドロロ)

「アサクサキングスも連対を外すようなタイプでは無かったはずだがな。今回は異例な結果とも言えるぜ。」(クルル)

「何を言ってもしょうがない。結局は我々の判断が甘かったわけだ。底力の違いが最後の差となったんだろう。普通なら4着ホクトスルタンの走破時計でも、十分優勝レベルの時計だったんだがな。今年は厳しいレースだったと言える。」(ギロロ)

「メイショウサムソンは復活ですぅ。やっと同馬らしい競馬が見れたですぅ。」(タママ)

「2着では、まだ本当の意味での復活とは言えないが、やっとらしさが見れたレースだったな。不調の理由が精神面の問題と騒がれたが、結局は調整の失敗だったかも知れんぜ。ちょっとお騒がせだったな。おかげでこっちも騙されたぜ。くそ~。」(クルル)

「GI4勝馬でござるよ。そう簡単に衰えるようなタイプではござらん。ノーマークにするのは冒険であったでござる。」(ドロロ)

「しかし、案外だったのはドリームパスポートだったな。ポップロックは時計の速い京都コースでは厳しいのは目に見えていたが、ドリパスはもっと走れると思ったのだが・・。」(ギロロ)

「恐らく疲れがあったんだろうな。有馬復帰から2戦続けて使ったツケが出たんだろう。本来、ぶっつけでも勝負になる馬だが、故障明けの影響から使わんことには覇気が戻らんからな。調教の動きはそんな感じはしなかったが、もう少し慎重な使い方が求められてもいいが・・。」(クルル)

「ホクトスルタンの逃げはなかなか良かったでござるな。何か少し期待したでござる。」(ドロロ)

「この馬は今後も注意したいな。今は4歳だが、来年辺りは大仕事しそうな予感がする。」(ギロロ)

「まだ4代制覇の可能性は残されてるですぅ。」(タママ)

「タフなレースになった分、年長組は不振だったな。トウカイトリックも、アドマイヤモナークも伸びてはいたが、最後は失速。エネルギー切れみたいな感じだったぜ。アドフジがもう少し反応が良ければ上位争いも出来そうだったけど、この馬はこういうタイプだ。複穴の域はなかなか出ないな。結局、アドマイヤジュピタの潜在能力を見誤ったのが、一番の落ち度だったな。キ~ッシッシッシ。」(クルル)

「ハイハイ、反省会はそれまでであります。諸君!。」(ケロロ)

「あっ、軍曹さん。戻ってきたですぅ。」(タママ)

「こいつ、どの面下げて戻ってきたんだ。隊長任務をサボりおって!。」(ギロロ)

「まあまあ、ギロロ。天皇賞も外したのでカリカリしているでありますな。このケロロ軍曹が戻ったからには、ケロロ小隊、再出発であります。」(ケロロ)

「軍曹殿、また競馬会議を続けるでござるか?。」(ドロロ)

「オホン!、今週からは初心に返って、ケロロ小隊に戻って作戦会議をするであります。我ら5人が揃ってこそが、やはり基本でありますからな。ゲ~ロ、ゲロ。」(ケロロ)

「それじゃ~、共鳴といきますか?」(タママ)

「ゲロゲロ・・、ギロギロ・・、ドロドロ・・、タマタマ・・、クルクル・・。」(一同)

(取りあえず、ケロロ小隊復活。今週の競馬予想、NHKマイルCはいかに・・・)

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2008年5月 3日 (土)

天皇賞、予想会議であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その23》

「ごめんね、冬樹。遅れちゃって。あのボケカエルが当番すっぽかして雲隠れしているから、色々家事が残っちゃって片付かないのよ。戻ってきたらギッタギッタにしてやるから、もう!。」(夏美)

「いいよ、ねえちゃん。予想の結論もこれからだからさ。」(冬樹)

「ケロロの奴が戻らんのも、このせいかも知れんな・・。」(ギロロ)

「何か言った、ギロロ?。」(夏美)

「いや、何でもない・・。ところで、夏美。おまえの考えはどうなんだ?。予想はしていたのか?。」(ギロロ)

「そうねぇ。少し聞いたんだけど、天皇賞って、一番長い距離を走るGIなんでしょう?。だったら、人間で言えば、マラソンレース。持久力があるのは筋肉質より、やせたタイプじゃないの?。それなら体が細い馬を狙えばいいじゃない。」(夏美)

「一理はあるが、基本的にやせた馬というのをどう判断するかが難しい。馬体重だけでは判らんからな。」(ギロロ)

「ふ~ん、そういうものなの?。」(夏美)

「まあ、取りあえず、調教の動きについて報告してもらおうよ。ドロロ。」(冬樹)

「ハイでござる。拙者と小雪殿とで調べたでござるが、調教の動きが良かったのは、アイポッパー、アサクサキングス、アドマイヤフジ、トウカイトリック、ドリームパスポート、メイショウサムソンでござる。」(ドロロ)

「状態維持といったところは、ポップロック、アドマイヤジュピタ、ホクトスルタンなどですよ。」(小雪)

「中でも目立ったのはどの馬だったの?。」(冬樹)

「特に大いに目立った馬はござらんが、トウカイトリックは自己最高の時計をマークしていたでござるな。」(ドロロ)

「一週前からビシビシ追っていたドリームパスポートも、今までのレース前と比べて雰囲気が違ってましたよ。」(小雪)

「うむ。さすがに天皇賞を狙う馬たちだ。悪い仕上げの馬などいないな。」(ギロロ)

「データ面ではどうなの?。クルル。」(冬樹)

「あいよ。このレースでは圧倒的に4歳馬が優勢だな。過去10年でも8頭が4歳馬の優勝だった。2着も半数の5頭が4歳馬。4歳馬以外では5歳馬の2勝2着3回だから、ほぼ4、5歳馬の争いといっていい。年長馬は6歳と7歳の各1頭が2着しているだけだから、頭狙いはできねぇぜ。あと、前年の菊花賞馬が好成績というのもあるが、前年の菊花賞馬が1番人気だと、グレード制以降の天皇賞では4頭いて、4頭とも優勝している。シンボリルドルフ、メジロマックィーン、ビワハヤヒデ、ディープインパクトなどだ。キッシッシッシ。」(クルル)

「一番人気ではないが、過去10年には他にもマッハッタンカフェ、ヒシミラクルなども4歳馬で優勝しているでござる。」(ドロロ)

「うむ、そうすると今年の4歳馬で菊花賞馬のアサクサキングスは相当堅い本命馬ということになるな。」(ギロロ)

「ホクトスルタンも4歳馬ですぅ。」(タママ)

「前走、準オープン勝ちだから評価はできないが、菊花賞7着善戦という実績があるから、ヒモには警戒が必要だな。クッシッシッシ。」(クルル)

「今回、穴馬的なのはいるのかなぁ~。」(冬樹)

「頭数が14頭だから、それほど極端な人気薄にはなりにくいでござるな。サンバレンティン、ドリームパート-ナー、トウカイエリート辺りは人気はないと思うでござるが・・。」(ドロロ)

「案外、伏兵なのは3000m以上の重賞実績がありながら、上位人気にならない馬かもな。」(クルル)

「そうなると、アイポッパー、トウカイトリック、アドマイヤモナーク辺りかな。アドマイヤジュピタは人気だろう。」(ギロロ)

「肝心のメイショウサムソンはどうですぅか?。」(タママ)

「前年の天皇賞馬で、GI4勝馬。実績はダントツで、調教もよく動いていたでござる。ただ、前走の負け方はらしくないだけに、信用し切れないところがあるでござる。」(ドロロ)

「いわゆる燃えつき症候群というやつだな。体調面の問題なら叩けば変わる余地もあるが、精神面の問題だと、そうは簡単に変わることは難しいぜ。叩いて、叩いて、諦めかけた頃に復活っていうのもあるが、今回は休み明けを一戦叩いただけだからな。人気があるだけに、信用して買うには相当リスクがつくぜ。キッシッシッシ。」(クルル)

「ポップロックや、ドリームパスポートも今回はどうなんだ?。」(ギロロ)

「可も無く、不可も無くと言ったところでござるが、ポップロックは7歳馬。データ的には厳しいでござるな。何より切れ味勝負の流れは前走で不覚を取ったでござる。パンパンの良馬場が予想される今回は、スピードと切れが必要でござるからな。狙えるとしたらドリームパスポートの方でござろう。3000m戦は2戦2連対で、前走はアサクサキングスと頭差だったでござる。」(ドロロ)

「阪神大賞典優勝のアドマイヤジュピタはどうだ?。」(ギロロ)

「こういうデータがあるぜ。阪神大賞典勝ちの馬はGI実績馬しか好走していない。昨年の4着馬アイポッパーなんかもそうなんだな。GI初出走のアドマイヤジュピタには嫌なデータだと思うぜ。キッシッシッシ。」(クルル)

「今年の阪神大賞典は超スローで、完全な上り競馬だったですぅ。レースが厳しくなる天皇賞では苦戦する可能性があるですぅ。」(タママ)

「そうすると、8歳馬のアイポッパーも益々厳しいと言えるな。」(ギロロ)

「まとめるとしたら、アサクサキングスが中心になるようだね。4、5歳馬優勢のデータから、マークするのはホクトスルタン、ドリームパスポート辺りとなるようだね。穴候補はトウカイトリック、アドマイヤモナーク辺りかな。」(冬樹)

「まあ、そんなところだろう。アサクサキングス中心ならそうは手を広げられないからな。」(ギロロ)

「諸・・く・・ん。・・・。」

「ん?、何だ?。」(ギロロ)

「我輩は・・。ケ・・ロロ軍・・曹で・・ある。」(ケロロ)

「あ~。軍曹さんですぅ。また軍曹さんからの横槍ですぅ~。」(タママ)

「諸君、また堅い予想でありますな。ゲ~ロ、ゲロゲロ。」(ケロロ)

「なに~。また難癖つけに来たのか!。」(ギロロ)

「ゲ~ロ、ゲロ、ゲロ。今回、我輩が予想したのは・・。」(ケロロ)

「ちょっと!、ボケカエル!、どこにいってんのよ。さっさと帰ってきなさい。」(夏美)

「ホヨ、な・・夏美殿・・。」(ケロロ)

「さっさと帰って来ないと、永久におこずかい無しにするわよ!。」(夏美)

「ギャ~、それだけは勘弁してであります。すぐ帰るであります。ダ~。」

(慌てたケロロ。予想そっちのけで、帰宅を急ぐのであった・・・)

 

「結局、軍曹殿の予想は何だったのでござるかな。」(ドロロ)

「どうでもいいさ。来週こそは、しっかりペコポン侵略会議をやってもらう。」(ギロロ)

「すっかり、信用を無くしたな。隊長が戻っても、競馬会議は難航しそうだな。キ~ッシッシ。」(クルル)

(果たして競馬会議はどうなるのか。それにもまして天皇賞は当るのか・・・)

 

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2008年5月 1日 (木)

天皇賞、検討会議であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その22》

「トウショウナイトの故障は残念だったな。」(ギロロ)

「まさかでござった。好調だっただけに、あまりにもショックが大きいでござる。」(ドロロ)

「こればかりは競馬の負の姿だね。言葉もないよ。」(冬樹)

「他に回避馬も出て、これで天皇賞は14頭立てになったですぅ。」(タママ)

「相変わらずケロロの奴はスケープゴートか?。」(ギロロ)

「今頃、モアと一緒に南の島でバカンスの真っ最中だぜ。クックックック。」(クルル)

「ところで、天皇賞の検討だけど、まだねえちゃんが来ていないんだ。」(冬樹)

「夏美はまだなのか?。しょうがないが、先に話を進めよう。今回はそれほど混戦じゃないんじゃないか?。メイショウサムソンの不調は気になるが、勝てそうな馬は4、5頭くらいだろう?。」(ギロロ)

「1番人気は菊花賞馬のアサクサキングスでござるかな?。」(ドロロ)

「ディフェンディングチャンピオンのメイショウサムソンと、どちらが1番人気になるかだね。」(冬樹)

「サムソンは休み明けの大阪杯で6着と惨敗。レース展開が不向きなスピード瞬発力勝負だったからな。底力勝負となれば、巻き返せれるんじゃないのか?。」(ギロロ)

「だけどよ、その勝負根性が売りのタイプだけに、覇気のないレースぶりは引っ掛るなぁ。それに今年は馬場が硬いせいか、パンパンの良だと、前回のような苦手の展開になる可能性もあるぜ。本来は時計の掛る方が向くタイプだからな。切れ勝負は分が悪いと思うぜ。キッシッシッシ。」(クルル)

「盾得意の武でも厳しいかも知れんでござるな。」(ドロロ)

「豊が、きっと何とかしてくれるですぅ。」(タママ)

「アサクサキングスの評価は割りと高いようだが・・。」(ギロロ)

「最近の天皇賞は、リファール系か、ターントゥ系のどちらかが活躍しているからな。父がリファール系で、母系がターントゥ系のキングスは血統的にバッチしだし、前年の菊花賞馬が優勝した例も過去10年で3例あるからな。まず上位人気は間違いないぜ。」(クルル)

「大阪杯の内容も休み明けで大幅馬体重増での3着。成長力も感じられるでござる。」(ドロロ)

「ただ、不安な点は古馬とのGI実績を欠く点だな。3歳春の宝塚記念で惨敗。当時はまだ力をつけていなかったにせよ、完全な力負けだったからな。菊後もずうっと休んでいたんで、古馬との対戦はなし。実質、前回の大阪杯の内容が参考となるだけだ。」(ギロロ)

「ギロロは厳しいね。他の馬で優勝を狙えそうなのどの馬なの?。」(冬樹)

「アドマイヤジュピタ、アドマイヤモナークのアドマイヤ軍団と、ポップロック、ドリームパスポートのGI連対実績馬などですぅ。」(タママ)

「アドマイヤ軍団は4頭も登録。チャンスがありそうなのはジュピタ、モナークの2頭の方だろうな。フジ、メインの2頭はサポート役かも知れんな。ポップロックとドリームパスポートの2頭はどうも勝ち切れんところがあるからな。頭狙いがし辛いタイプだぜ。クッシッシッシ。」(クルル)

「穴候補なら、ホクトスルタン、アイポッパー、トウカイトリック辺りでござるかな?。」(ドロロ)

「ホクトスルタンは逃げ馬で、按上が横山典。この舞台でこの組み合わせは怖いな。」(ギロロ)

「天皇賞4代制覇が懸かっているね。父メジロマックィーンに続く天皇賞制覇なるか・・。ロマンがあるなぁ~。」(冬樹)

「だが、実績的には苦しいな。菊花賞の見せ場はあったが、重賞実績は実質ゼロ。よほど展開に恵まれないと厳しいと思うぜ。キッシッシ。」(クルル)

「行く馬でアドマイヤメインの存在が痛いでござるな。」(ドロロ)

「アイポッパーは8歳の高齢だけに、データ的には辛いところがあるな。なにせこのレースは若い馬が活躍する傾向があるだけに、連対圏まで入るのは考えづらい。」(ギロロ)

「その点ではトウカイトリックはまだ6歳だけに、入着のチャンスはあるのかな?。」(冬樹)

「昨年の3着馬ですぅ。」(タママ)

「そう人気にはならないかも知れんから、案外この馬は面白いかもな。」(クルル)

「正直、トウカイエリート、サンバレンティン、ドリームパートナー辺りでは厳しいでござるな。」(ドロロ)

「うむ、これならまだアドマイヤの、フジや、メインの方が上だろう。」(ギロロ)

「前哨戦の大阪杯、阪神大賞典、日経賞の組から、どのレースを重視するかが鍵だな。底力を重視すれば大阪杯組だが、距離面を考えれば阪神大賞典や日経賞だし、見方次第で、このレースの予想は大きく変わるだろうな。クゥ~ックックック。」(クルル)

「当日の天候や馬場状態も鍵となるですぅ。」(タママ)

「なんか今回、随分まじめな会議となったね。」(冬樹)

「ふん、今までがいい加減過ぎたんだ。誰かさんのせいでな。」(ギロロ)

-----------

「ヘェ~ッ、クション!、ゲロゲロ?。」(ケロロ)

(検討会議は次回へと続く・・)

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2008年4月29日 (火)

ケロロ一勝も、当り無しであります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その21》

「くぅ~っ、悔しい!。ケロロに負けるとは・・。カイゼリンよ、何やってんだ!。」(ギロロ)

「クックック・・。アテが外れたな。時計があるから強いとは限らんかったな。クッシッシッシ。」(クルル)

「軍曹殿のキュートエンブレムが3着。カイゼリンは6着と意外な結果だったでござるが、どちらにしても当らなかったでござるな。」(ドロロ)

「カレイジャスミンを抜けにしたのが痛かったですぅ。」(タママ)

「今回は枠順の良し悪しが大きく影響したな。勝ったレッドアゲートは有力馬の中では比較的好枠だったし、逃げ粘ったカレイジャスミンも内枠だったしな。シングライクバード、カイゼリン、ユキチャンなどは外枠に泣いた感じだしな。器用さを欠くだけに、前半に置かれる外枠は、この流れだと不利だったようだぜ。キッシッシ・・。」(クルル)

「レッドアゲートは押さえていただけに、もう少しだったんだけど・・。なかなか当らないね。」(冬樹)

「当る、当らないより、ケロロに負けたのが悔しい・・。くそう、あんないい加減な予想の方が馬券対象になるとは・・。それより、肝心のケロロはどうした?。」(ギロロ)

「まだ、戻ってきてないですぅ。」(タママ)

 

(その頃、ケロロは・・)

「う~ん・・・。」(ケロロ)

「どうしたんです?。オジサマ。」(モア)

「3着とは・・。せめて2着に来てほしかったであります。」(ケロロ)

「惜しかった?、って言うか、中途半端。」(モア)

「馬券が当らなければしょうがないでありますが、まあ、キュートエンブレムもこれでオークスには出走できるでありますからな。結果的にはギロロの予想を上回ったでありますし、隊長の面目は保たれたであります。ゲ~ロ、ゲロ。」(ケロロ)

「まだ戻らないんですか?。」(モア)

「いやぁ~、ここでモア殿と一緒にいる方が、いい予想が出来るでありますからな。今週は天皇賞があるし、ケロロ小隊の連中の予想を無線で傍受しながら、また割り込んでやるであります。ゲ~ロ、ゲロ、ゲロ。」(ケロロ)

 

(そして、冬樹たちは・・)

「ねぇ、今週は天皇賞だよ。今週の会議はどうするの?。」(冬樹)

「うむ。ケロロの奴が不在なら、また俺達でやるしかないだろ。今回も手分けして、皆で予想を頼む。」(ギロロ)

「そうだね。ドロロと、小雪さんはまた情報収集を頼むよ。クルルはまたデータ分析をお願いするね。ボクはねえちゃんと、会議の段取りを取るよ。」(冬樹)

「何!、夏美も参加してくれるのか?。」(ギロロ)

「うん、なんか参加しないとちょっと寂しいみたいだよ。軍曹もいないことだし、喧嘩になることもないだろうしね。」(冬樹)

「うふ~っ。夏美も参加か・・。」(ギロロ)

(ケロロとの勝負に負けても、ちょっと嬉しいギロロだった・・・。)

 

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2008年4月26日 (土)

フローラS、予想対決であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その20》

「小雪殿、出走馬の調教状況はどうであったでござるか?。」(ドロロ)

「はい。一番良かったの坂路でベストタイムを叩きだしたシングライクバードですね。動きは良かったです。終り重点でよく切れたのがレッドアゲートです。瞬発力は凄いですね。それから軽めの調教でも、動きが前回よりも良くなったのがカイゼリン。キビキビしていました。」(小雪)

「なんだ、人気馬が予想通り、出来もいいじゃないか。それじゃ、肝心のユキチャンはどうだったんだ?。」(ギロロ)

「それが、少し軽めで、ただ回っていたというか、凄く地味に映りました。」(小雪)

「うむ、今回は少し人気先行気味ということかな。実力上位馬が好調なら、厳しいところだな。」(ギロロ)

「他の馬で動きが良かったのはいたでござるか?。」(ドロロ)

「カレイジャスミンがよく動いていましたね。それからギュイエンヌという馬も動きがパワフルでした。それからアグネスミヌエット、テイクバイストーム、マイネウインク、サワヤカラスカルに、スペシャルディナー、グラーフなどもそれなりに・・。」(小雪)

「もういい。多くて分からん。データ的にはどうなんだ?、クルル。」(ギロロ)

「やはり、フラワーC組と、ミモザ賞組、忘れな草賞組は有力だな。桜花賞組は参戦して来なくなったから、この3つのレースからの参戦馬が中心となるのは間違いない。今年の場合はフラワーC組が強力なだけに、この路線が中心になるだろうぜ。だが、好走しているのが関西馬という点では、カイゼリンというのが最も匂うぜ。ク~ックックック。」(クルル)

「その笑い方、何とかならんのか・・。おい冬樹、結論的にはどうなんだ?。」(ギロロ)

「うん、クルルの言うとおり、中京の2000m戦を連勝してきたカイゼリンは有力だと思うよ。この馬対フラワーC組というのが構図だね。ユキチャンもデータ的には侮れないから、押さえておくべきだと思うよ。」(冬樹)

「ゲ~ロ、ゲロ。諸君!、まだまだ甘いでありますな。フッフッフ。」(ケロロ)

「うぬ、その声は・・。軍曹殿でござるか?。」(ドロロ)

「わ~い、軍曹さんだ。軍曹さんの声が聞こえるですぅ。」(タママ)

「ケロロだと。おい、ケロロ、いったいどこからしゃべっているんだ?。」(ギロロ)

「ハッハッハ。とあるところから無線通信で、会議を傍受しているであります。諸君は相変わらず、堅い予想が好きでありますな。ゲロ、ゲロ。」(ケロロ)

「会議をすっぽかしおって、何を威張って言ってるんだ。こいつ!」(ギロロ)

「カイゼリン?、シングライクバード?、レッドアゲート?、ふんふん、まだまだ甘いでありますな。我輩ならこの馬を推奨するであります。」(ケロロ)

「この馬って?、どんな馬がいいっていうの?。」(冬樹)

「フローラSは、キャリアがあまり多くなくて、連対率の高い馬が好走するレースであります。それに加え、距離1800m以上での実績と、関西馬であることが好走条件。して、それに該当するのは・・、『キュートエンブレム』であります。3戦3連対、2000m戦勝利、栗東の池江泰寿厩舎所属、父はウォーエンブレム、母の父デインヒル。今年の3歳牝馬のトライアル戦はウォーエンブレム産駒が大活躍。このオークストライアルでも、ウォーエンブレム産駒は侮れないであります。ゲ~ロ、ゲロ、ゲロ。」(ケロロ)

「さすがぁ~、軍曹。目のつけどころが違うね。」(冬樹)

「褒めてどうする!。だが、キュートエンブレムは調教の動きはどうだったんだ?。」(ギロロ)

「全然、軽めでした。」(小雪)

「恐らくは輸送で馬体が減るのを避けての処置。当然でありますよ。」(ケロロ)

「だが、上位馬とは持ち時計に差があるようでござるが・・。」(ドロロ)

「まだキャリア3戦の馬、十分時計を詰める余力はあるでありますよ。それにこの馬の姉は先々週、阪神牝馬Sを制したエイジアンウインズであります。重賞級の能力は持っているに違いないであります。同枠に入ったユキチャンといい、このキュートエンブレム。如何にも臭い枠となったでありますな。ゲ~ロ、ゲロ、ゲロ。」(ケロロ)

「ク~ックックック。キュートに、ユキチャンか。如何にも女受けしそうな枠だな。」(クルル)

「へぇ~。面白いや、僕のオカルト的な予想に近いよ。」(冬樹)

「そんなもんでアタりゃ、苦労せん!。ケロロの与太者予想など、アテにできるか。」(ギロロ)

「そうでありますか?。なら、今回は我輩と、ギロロとの予想比べでありますな。」(ケロロ)

「良かろう、俺はカイゼリンの方が強いと思っている。お前の推すキュートエンブレムとどちらが先着するか、勝負だ。」(ギロロ)

「何か、横道に逸れたような気がするでござる。」(ドロロ)

「今週の結論はどうすればいいの?。」(冬樹)

「対決も何も、カイゼリン、キュートエンブレム、ユキチャン、シングライクバード、レッドアゲートの5頭でまとめれば済む話でござるが・・。」(ドロロ)

(さて、ケロロの横槍で対決ムードが高まった、フローラS予想。いかなる結果となるか・・。)

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2008年4月24日 (木)

フローラS、代理会議であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その19》

「さて、冬樹。今週の重賞はどうするんだ。フローラSの他にも、アンタレスS、福島牝馬Sもあるが・・。」(ギロロ)

「そうだね。やっぱり、東京メインのフローラSがオークストライアルでもありし、注目すべきレースだと思うよ。特に今回は白毛の馬の存在で、かなり話題になりそうだし・・。」(冬樹)

「その白毛でござるが、ユキチャンというかわいらしい名前でござるな。」(ドロロ)

「血統的には父クロフネ、母の父サンデーサイレンスと、今のバリバリの流行り血統と言ってもいいくらいの馬だ。毛色が珍しい客寄せパンダとはちょいと違うぜ。クッシッシッシ。」(クルル)

「この馬の場合、データ的には前走ミモザ賞勝ちと、相性のいいローテーションである点も強みだな。あとは状態次第だが、調教などはどうなんだ?。」(ギロロ)

「その点については、専門にあるひとが調査に行ってるでござる。後日、報告してくれるでござろう。」(ドロロ)

「へっ?、あるひととは・・。」(冬樹)

「名前がピッタリのひとがいるでござろう。ハッハッハ。」(ドロロ)

「あ~あ、なるほど。小雪さんか~。確かにピッタリだね。」(冬樹)

「それで、他の馬はどうなんだ?。」(ギロロ)

「フラワーC組が有力ですぅ。内田博騎手のレッドアゲート、川田騎手のシングライクバードは有力馬に違いないですぅ~。」(タママ)

「そうだな、レッドアゲートはあのブラックエンブレムに迫った迫力は大したものだし、シングライクバードは良血馬らしく、末脚の破壊力は十分。どちらも優勝候補であるのは間違いないな。クッシッシッシ。」(クルル)

「別路線組はどうなの?。」(冬樹)

「注目は中京の芝2000m戦を連勝のカイゼリンでござる。あのブロードアピールの産駒で、良血馬でござる。」(ドロロ)

「母は短距離専用だったが、娘は中距離型に出たようだな。母のようなカミソリの切れ味タイプではないが、怖い存在だな。」(ギロロ)

「近走は不振だが、アロマキャンドルや、カレイジャスミンなどの巻き返しも警戒した方がいいぜ。前者は牡馬を破ってのオープン勝ちがあるし、後者は東京向きの末脚を持っているからな。キ~シッシッシ。」(クルル)

「確かに、地力ではフラワーC組には劣らないでござるな。」(ドロロ)

「穴候補はどうなの?。」(冬樹)

「地味だけどフラワーC4着のマイネウインクや、ミモザ賞2着のハイカックウなどが穴っぽいですぅ~。」(タママ)

「マイネウインクは確かに渋いなぁ~。ハイカックウはユキチャンと差が無かったから、この馬も要警戒だな。」(ギロロ)

「2連勝中のサワヤカラスカルは短距離での連勝で、距離延長が鍵となるな。フラワーCで穴候補だったスペシャルディナーは折り合いがつけばかなりいい脚を使う。まだ見限れないところもあるぜ。クッシッシッシ。」(クルル)

「他は抽選組が多いでござるが、1勝馬と言えども侮れない馬がいるでござる。例えばアグネスミヌエットとか、ギュイエンヌ、テイクバイストームとか・・。」(ドロロ)

「あまりよく知らない馬が多いな。調教の動きなどよく見ないと分からんな。」(ギロロ)

「まあ、これからデータの検討も兼ねて、絞り込んでいく必要があるね。」(冬樹)

「ところで、ケロロはまだ帰ってこんのか?。何をやっているんだ、あいつは。」(ギロロ)

(その頃、ケロロは・・。)

「やってられんであります。皐月賞は折角、血統を調べて研究したのに。全く裏切られたであります。何ですか、あのダンツウイニングは・・。ノーザンダンサー系は道悪に強いと思ったのに、結局は良馬場だし・・。ブツブツブツ・・。」(ケロロ)

「まあまあ、オジサマ。機嫌直してください。ダンツウイニングはレース中に骨折していたっていうじゃないですか。きっと運が無かっただけだと思いますよ。っていうか、運否天賦。」(モア)

「そうでありますなぁ~。こうしてモア殿と南の島にバカンスに来れば、気分も晴れるであります。」(ケロロ)

「ところで、今週は会議しないのですか?。」(モア)

「会議なんてどうでもいいであります。きっと夏美殿がグジグジと嫌味を言ってくるであります。」(ケロロ)

「でも、先ほど、クルルさんからの通信で、冬樹さんが隊長代理になったって言ってましたけど・・。」(モア)

「なんですとぉ~。冬樹殿が?。我輩が不在でも勝手にやっているというでありますか。うぬぬぬ・・。」(ケロロ)

「っていうか、主役交代。」(モア)

「こうなれば、ただではおかないであります。少し横槍を入れてやるであります。ゲ~ロ、ゲロゲロ。」(ケロロ)

(なにやら、良からぬ考えがケロロ軍曹の頭に・・。次回、フローラS予想会議に続く・・。)

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2008年4月22日 (火)

GIの谷間、ケロロ逃避であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その18》

「探さないでください・・。旅に出ます・・、何・・、何だとぉ~!」(ギロロ)

「どうしたでござるか?。」(ドロロ)

「ケロロの置き手紙だ。この忙しい時に、あいつは・・。旅に出るだと・・。」(ギロロ)

「皐月賞の惨敗が相当、堪えているでござるな。」(ドロロ)

「キャプテントゥーレの大駈けで大惨敗。かすりもしなかったしな。暫くはショックを引きずるだろうぜ。クッシッシッシ~。」(クルル)

「ちょっと想定外の展開だったしな。道悪も案外回復してしまったし、終わってみれば良血馬の活躍はクラシックならではという結果。タケミカヅチも1番枠を引いた時点で要マークすべき馬だったしな。1番人気マイネルチャールズが3着というのも、ある意味で典型パターンの結果と言えそうだ。もっと素直な予想でいけば、難しくはなかったかも知れないが・・。」(ギロロ)

「軍曹さんにとっては、完敗という予想だったですぅ。」(タママ)

「それでショックの逃避行でござるか。」(ドロロ)

「まあ、暫くは休んだ方がいいかもな。調度GIも谷間の週だし。キッシッシッシ。」(クルル)

「そんなことより軍曹がいなくて大丈夫?皆で探さなくていいの?」(冬樹)

「ほっとけばいい。そのうち寂しくなって戻ってくるに決まってる。それよりも今週の競馬会議はどうするのだ?誰が隊長代理をやるんだ?」(ギロロ)

「さあな。隊長不在の場合は、特に決まってないからな。今週は休みでもいいんじゃな~い。キッシッシ。」(クルル)

「そうはいかないでござる。少なくともフローラSくらいは予想せねば。」(ドロロ)

「やっぱり、ギロロ伍長が代理で競馬会議を指揮するですぅ。」(タママ)

「俺はごめんだ。大体、競馬予想がペコポン侵略と何の関係があるんだ。」(ギロロ)

「だけどよ。ここまで続いたシリーズだぜ。期待してるファンもいるし、途中放棄はし辛いかもな。クッシッシッシ。」(クルル)

「うむ、困ったでござる。」(ドロロ)

「仕方がない。ここは冬樹に仕切ってもらうか。」(ギロロ)

「えっ。僕が今週の予想をするの?僕のオカルト予想でいいならやるよ。」(冬樹)

「致し方ない。ケロロの奴が職場放棄した今、日向家に頼るしかないな。頼む、冬樹。」(ギロロ)

「OK!、任しておいてよ。ねえちゃんやママにも手伝ってもらうから。」(冬樹)

(こうして、臨時隊長、冬樹が今週の競馬予想を仕切ることになった。果たして・・)

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2008年4月20日 (日)

皐月賞の予想、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その17》

「さて、皐月賞の結論であります。」(ケロロ)

「あまりにも有力な馬が多くて目移りするですぅ~。」(タママ)

「軍曹殿、それで結論はまとまったでござるか?。」(ドロロ)

「皆、バラバラの意見だぞ。何か根拠のある結論となったんだろうな。」(ギロロ)

「所詮は、競馬の予想であります。絶対などありえないでありますが、今回は馬場が悪くなったことで、少し光が見えたであります。」(ケロロ)

「桜花賞が大荒れだったから、今度の皐月賞は堅くおさまるんじゃないの?。」(冬樹)

「そういうオカルト的な読みは、冬樹殿らしいでありますな・・。まあ、金曜日に降った多量の雨のおかげで、道悪の馬場になったのは大きいであります。土曜の競馬を見る限り、回復してもやや重くらいの馬場状態となるのは必至。時計勝負とはならないであります。」(ケロロ)

「それは分かっているが、それがどう影響するんだ?。」(ギロロ)

「時計勝負にならないということは、スピード勝負にならないということであります。すなわち、パワーを要する馬場ならスタミナ勝負の度合いが高くなったということであります。」(ケロロ)

「スタミナ型が有利ってことだな。つまり距離に不安があるタイプは消せるということだな。クッシッシ。」(クルル)

「その通りであります。まず、今回は2000m以上の実績のない馬は危ないということであります。明らかにマイラーなタイプはいらないであります。」(ケロロ)

「そうすると、スプリングS組は少し厳しくなるな。」(ギロロ)

「とは言っても、血統的にみて通用する馬はいるでござるが・・。」(ドロロ)

「その血統面が鍵を握るであります。サンデーサイレンス系が強いクラシックではありますが、その直仔が不在となって2年目。サンデー系以外で注目されるのは、スタミナに優る欧州系ノーザンダンサーの血筋であります。」(ケロロ)

「道悪、パワー勝負に強いのは、過去にもオペラハウス産駒のテイエムオペラオーや、メイショウサムソンなどのノーザンダンサー系がいるからな。サンデー系の隙間を突くのはノーザンダンサーの血筋というわけか。キッシッシッシ。」(クルル)

「欧州系ノーザンダンサーの血を引く馬は5頭だけ。内国産のノーザンダンサー系は省くであります。」(ケロロ)

「して、その5頭とは・・?。」(ギロロ)

「母系に血を引くのは、ショウナンアルバ、レインボーペガサス、ベンチャーナイン、サブジェクトの4頭であります。そして直系であるのはダンツウイニング一頭だけであります。」(ケロロ)

「おお、また上手く絞れたでござるな。」(ドロロ)

「ショウナンアルバ、レインボーペガサスはともかく、他の3頭は全く人気がないぜ。クッシッシ。」(クルル)

「だが、マイネルチャールズや、ブラックシェルは全くいらないのか?。2000mの実績なら、こちらの方も侮れないぞ。」(ギロロ)

「勿論、三連馬券を考えれば、押さえておいてもいいでありますが、真の狙いはこの内の一頭の頭狙いであります。」(ケロロ)

「その一頭とは何ですぅか?。」(タママ)

「スタミナの塊、ダンツウイニングであります。この馬は若葉S2着で出走権を得たでありますが、唯一、2400mのレースを勝っている馬でもあります。重賞ではラジオNIKKEI杯、京成杯と、2000mの両レースで何れも0.2秒差の競馬をしているであります。重賞連対歴がなくても重賞でそこそこの競馬をして、トライアルで出走権を獲得。何かしら桜花賞のレジネッタ的な雰囲気があるであります。按乗の池添騎手は桜花賞(トールポピー)のリベンジに燃えているでありますからな。逆転の発想でありますよ。フッフッフ。」(ケロロ)

「お前の考えとは思えんがな・・。言え!、誰の意見を参考にしたんだ。」(ギロロ)

「実は昨日、こっそりママ殿に意見を聞いたであります。そうしたらママ殿は『やっぱり、皐月賞は男の子のレースでしょう。私的にはイケ面がいいわぁ~。池添君にがんばってほしいから、ダンツウイニングを応援するわ。』と・・。」(ケロロ)

「なんと、今度はイケ面でござるか。」(ドロロ)

「また、しょうもない理屈で・・。こんなんで当るのか。ケロロ小隊の未来がかかってんだぞ。」(ギロロ)

「だが、まんざらでもないぜ。ダンツウイニングは。若葉Sのレース振りは内容が一番あったし、調教の動きも随分、変わってきているぜ。今一番、上昇気配を感じるのはこの馬のような気がする。マイネルチャールズとの差はあまりないと思うぜ。クッシッシ。」(クルル)

「その通りであります。ママ殿の意見だけではないでありますよ。」(ケロロ)

「で、どのように馬券を組み立てるでござるか?。」(ドロロ)

「基本的にダンツウイニングを頭に馬単で、先に挙げたノーザンダンサー系の馬に、マイネルーチャールズ、ブラックシェルなどに流すであります。あとは三連単や三連複を組み合わせるであります。ベンチャーナインや、サブジェクトが絡めば、桜花賞並みの高額配当も夢ではないであります。」(ケロロ)

「また、大きく出たですぅ~。さすがぁ~軍曹さん。」(タママ)

「これが当れば、ペコポン侵略も大前進であります。ケ~ロ、ケロ、ケロ。」(ケロロ)

「ふん、そんなに上手くいくか?。マイラーズCが当ったからって、調子に乗るな!。」(ギロロ)

(一応の結論をみたケロロ小隊。秋ママのイケ面予想がポイントというのは引っ掛るが、果たして皐月賞の結果は・・・。)

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2008年4月17日 (木)

皐月賞、男の検討会議であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その16》

「ふふふ・・・。今度こそは狙い打つであります。ブツブツブツ・・・。」(ケロロ)

「どうしたんだ?ケロロの奴。」(ギロロ)

「相当、夏美殿にプレッシャーをかけられたでござる。今回当らないと、軍曹殿に一切の責任を負わされるでござる。」(ドロロ)

「今回は男の意地、ケロン人の誇りを見せるであります。」(ケロロ)

「軍曹さん、いつもより気合が入っているですぅ。」(タママ)

「今回は、我がケロロ小隊を言うに及ばず、冬樹殿、556、ポール殿に、サブロー殿にも加わってもらったであります。今揃えるだけの男たちに予想してもらうであります。見よ、この錚々たる面々を。圧倒的ではないか。フッフッフ。」(ケロロ)

「また数だけそろえて。まとまらんではないか。」(ギロロ)

「取り合えず、各人参加の皐月賞分析を進めるぜ。キッキッキ~。」(クルル)

「そうであります。まずクルル曹長、皐月賞のデータを。」(ケロロ)

「皐月賞は3歳牡馬のクラシック第一弾なんだな。今年で第68回目となる。牡馬三冠レースの中では一番短い距離の芝2000mで行なわれ、続くダービー、秋の菊花賞と三大レースのひとつとなるんだな。コースは中山競馬場で行なわれ、スピードと器用さが問われるのと同時に、ダービーへの優先出走権もかかる重要な一戦となるんだな。ここへの出走には、桜花賞と同じく、幾つかのトライアル戦で出走権を得た馬と、獲得賞金の高い馬が優先的に選ばれる。データ的には過去10年ではスプリングS組が8連対、弥生賞組が7連対とこの二つのレースからの出走馬が優勢。他に若葉S組が3頭で、毎日杯組、アーリントンC組が各1頭となっていて、これらのオープンレース以外からの連対は全くない。ダービーが運のある馬が勝つと言われているが、皐月賞は速い馬が勝つと言われているぜ。クックックック~。」(クルル)

「桜花賞が大波乱であったでありますが、皐月賞も非常に波乱含みのレースであります。取り合えず、有力馬のピックアップを。ドロロ兵長。」(ケロロ)

「ハッ!、今回のメンバーでは唯一の重賞2勝馬であるマイネルチャールズが第一の本命候補でござる。同じ中山の芝2000mである京成杯、弥生賞を制覇。このコースでは現在3連勝中で、出走馬中、一番実績があるでござる。」(ドロロ)

「うむ。重賞2勝馬がいなかった桜花賞と違って、皐月賞にはこの馬がいるからな。今回は堅いんじゃないか?」(ギロロ)

「桜花賞は阪神JFという参考レースはあるが、皐月賞は朝日杯がマイル戦だけに直結するGIレースがない。その他の2000m戦を参考にするしかない分、昔から難しいGIレースと言われているからな。芝2000m実績ではこの馬はダントツなだけに、まず1番人気候補として間違いないな。」(クルル)

「他の有力候補はどうでありますか?」(ケロロ)

「弥生賞で2着のブラックシェルが武豊騎乗で人気の一角となるのは間違いないでござる。それにスプリングS優勝馬のスマイルジャックは桜花賞を制した小牧騎手で、GI連勝がかかるでござる。きさらぎ賞馬のレインボーペガサスには安藤勝騎手が、共同通信杯優勝のショウナンアルバには桜花賞で2着した蛯名騎手がそれぞれ乗り、有力候補となるのは確かでござる。」(ドロロ)

「とぅ~っ!、他にも横山典騎手のフサイチアソートや、内田博騎手のフローテーション、若葉Sを逃げ切ったノットアローンなども伏兵とは言えない馬がいるさ。ハァ~ッハッハ。」(556)

「キャプテントゥーレや、タケミカヅチ、ドリームシグナルだって差はほとんどないよ。」(冬樹)

「ほんとに今年は重賞勝ち馬が分散したおかげで、このレースでも差を感じない面々が揃ったようだな。」(ギロロ)

「ブラックシェルの逆転はあるですぅ。弥生賞は権利取りをしただけで、本気のレースではなかったですぅ~。」(タママ)

「だが、きさらぎ賞では大敗したしな。クロフネ産駒は続けて好走できないのが多いぜ。これならスプリングS組の方がいい馬が揃っているかもな。」(クルル)

「スマイルジャックはどうなんだ?。小牧の2週連続GIVなんてあるのか?。」(ギロロ)

「2000mが初というのが引っ掛るでありますな。これだけ2000m戦で強い馬が揃っているだけに、経験なしというはどうでありますか。」(ケロロ)

「きさらぎ賞でスマイルジャックを破っているレインボーペガサスが面白いでござる。」(ドロロ)

「スプリングSの敗因をどうみるかだな。完全な叩き台なら怖いが・・。」(ギロロ)

「スプリングS3着のショウナンアルバって、結構強い気がするじゃん。」(サブロー)

「そうだな。共同通信杯の時計はかなり優秀だし、前走あれだけ引っ掛っても3着だしな。能力は間違いなく高いぜ。クッシッシッシ~。」(クルル)

「でも荒れるんだったら、若葉S組の馬にも注意した方がいいよ。ノットアローンの逃げって、昨年のヴィクトリーを彷彿させるしね。」(冬樹)

「私といたしましては・・、お嬢様のご意見次第でございますが、良血馬キャプテントゥーレに注目しておりますが。」(ポール)

「重賞勝ちもあり、朝日杯3着の馬。距離克服が鍵ではござるが、アグネスタキオン産駒だけに親子制覇はありうるでござる。」(ドロロ)

「ねぇ、桜花賞があれだけ荒れたんだからさぁ、もっと穴馬はいないの?」(ケロロ)

「そうだな。重賞未勝利馬ならフローテーションや、タケミカヅチ、ダンツウィニングなどもいるな。そうブラックシェルも一応は重賞未勝利馬だがな。」(ギロロ)

「レジネッタは阪神JFで6着。直前のフィリーズレビューは3着も、重賞連対の実績は無かったであります。そうなると若葉S組か、スマートファルコン辺りになるであります。」(ケロロ)

「スマートファルコンなら大穴だな。クッシッシッシ~。」(クルル)

「だが、エフティマイアのタイプなら2歳重賞V馬で、オリエンタルロック、サブジェクト、キャプテントゥーレ、フサイチアソート辺りになるがな。」(ギロロ)

「フローテーションを蹴って、フサイチアソートに乗る横山典騎手が怖いでござる。東スポ杯の勝ちっぷりはかなりのものだけに、叩いて変われば一発候補かも。」(ドロロ)

「だがな。2000mという距離を考えれば、ラジNIKKEIを勝っているサブジェクトが怖いぜ。それともうひとつ、京成杯でマイネルチャールズを追い詰めたベンチャーナインというのもいるぜ。キッシッシッシ~。」(クルル)

「後藤のスズジュピターや、幸のレッツゴーキリシマの名前は出てないが・・。」(ギロロ)

「左回りに対して、右回りが少し不得意でありますな。スズジュピターは。」(ケロロ)

「キリシマは距離が課題ですぅ~。」(タママ)

「頭ひとつ出ているのがマイネルチャールズも、あとは横一線といったところでござるか。」(ドロロ)

「いや、案外マイネルチャールズも頭が堅いとはいえないぜ。弥生賞1着馬は案外のところもあるからな。」(クルル)

「結局は、どの馬にもチャンスがあるっていうことだね。」(冬樹)

「ますます判らなくなったでござる。」(ドロロ)

「ケロロ、こんなに難しいのに、結論は出せるのか?」(ギロロ)

「まあ、取りあえず今日はこんなところでありますかな。あとはデータで絞り込んで、最後はママ殿の意見を聞くであります。」(ケロロ)

「なんだ、その他力本願は・・。自分で結論を出すんじゃないのか?」(ギロロ)

「だって、ママ殿はケロロ小隊よりも頼りになるであります。今回は夏美殿たちには聞かないで、ママ殿と心中するであります。」(ケロロ)

「土曜日までは雨が続くからな。道悪になったときのことも想定しておいた方がいいぜ。キ~シッシ。」(クルル)

(切羽詰まったケロロ小隊。男の予想はどうなるのか。やっぱりママ殿頼りになるのか・・・。続く。)

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2008年4月14日 (月)

レジネッタ、下克上であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その15》

「三連単で700万馬券か・・。到底、当てることが出来るレースではなかったな。」(ギロロ)

「人気馬がこうも総崩れになるとは・・。牝馬のレースは本当に難しいでござる。」(ドロロ)

「トールポピーはマイナス10キロ。調整失敗のパターンだな。リトルアマポーラとブラックエンブレムはプラス体重で重かったな。出遅れの原因はそれだぜ。オディールは入れ込んでいたな。前走凄い脚を使った反動が出たんだろうぜ。上位人気馬は殆どが状態?だったな。キッキッキッキー。」(クルル)

「それにしてもレジネッタはともかく、エフティマイアは考えられなかったですぅ~。」(タママ)

「新潟2歳Sの優勝馬だったが、その後は全く不振だったしな。何でこんなに急に復活するんだ?」(ギロロ)

「ハートオブクィーンまでも4着に激走。2歳ローカル重賞勝ち馬が揃って走ったのは訳わからんでござる。」(ドロロ)

「好走要因はやっぱり位置取りだろうな。好走馬は全て中段追走組。ハイペースで先行馬が勝手に垂れて、そのまま中段追走組が雪崩れ込んだだけのレースさ。人気馬が出遅れた分、追い込み利かずで波乱というパターンだ。クックックック。」(クルル)

「レジネッタは阪神JFで6着。フィリーズレビューが3着で、今回が初重賞制覇。まさに下克上だな。」(ギロロ)

「小牧太が号泣。これは泣けたでござる。」(ドロロ)

「初のGI制覇になったですぅ~。」(タママ)

「波乱の小牧、面目躍如だな。クックック。」(クルル)

「ところで、肝心のケロロはどうした?」(ギロロ)

(その頃、ケロロは・・・)

「さすがぁ~はママ殿であります。5人の乙女予想は、結局ママ殿が選んだソーマジックだけが3着に入選。狙いどころが違うであります。」(ケロロ)

「あら、ケロちゃん。結局は外れたんでしょ。当らなければしょうがないわね。」(秋)

「でも、あの三連単を当てた人の殆どが、ソーマジックを軸に買ったというであります。目の付け所は間違っては無かったであります。失敗だったのは他の4人を信じた我輩の見る目が無かったことにあるであります。」(ケロロ)

「それって、私達のせいってこと!」(夏美)

「見る目が無かったって・・。」(小雪)

「ひどいです。オジサマ。モアは一生懸命考えたです。」(モア)

「おんどりゃ~、何ケチつけてんじゃい~。」(桃華)

「えっ、あ、いや、その・・、我輩が信じたってことが・・。」(ケロロ)

「私達を信じたあんたが悪いってことよね。外れた原因はケロロ、あんたが責任あるってことよね!」(夏美)

「はい・・。そうであります・・。ケロ。」(ケロロ)

「まあまあ、そんなにケロちゃんを責めたらかわいそうでしょう。また来週もあるんだから。ねぇ、ケロちゃん。元気出してね。」(秋)

「うううう~。ママ殿、ありがとうであります。ううう・・。」(ケロロ)

「とぉ~っ!、ケロロ、元気を出せ!、来週はこの競馬予想探偵556がついているぜ。ハァーッ、ハッハッハ。」(556)

「スイマセン、スイマセン、スイマセン!。いつも兄が余計なこと言って。スイマセン!」(ラビー)

「そうであります。こんなことでめげないであります。来週は皐月賞。今度は男の意地で当て行くであります。」(ケロロ)

「へぇ~、今度は男の予想でいくのか~。じゃあ僕のオカルト予想の出番だね。」(冬樹)

「でも、こっそりママ殿の予想も聞くであります。」(ケロロ)

「どっちでもいいけど、結局はあんた次第なんでしょ。アテになんないわよね。」(夏美)

「ケロ・・。」(ケロロ)

(切羽詰ったケロロ軍曹、果たしてリベンジはあるのかどうか・・・。)

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2008年4月12日 (土)

桜花賞の予想、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その14》

「いよいよ明日は桜花賞であります。」(ケロロ)

「競馬予想会議も後半。で、どうするんだ。ケロロ。」(ギロロ)

「データ的な面をピックアップするであります。まずはクルル曹長!」(ケロロ)

「あいよ。桜花賞はトライアル組が殆ど連対を占めている珍しい重賞なんだな。過去10年で見ても、チューリップ賞、フィリーズレビュー、アネモネS、それに時期的にも近いフラワーCの4レースだけから好走馬が出るといって過言ではない。例外は阪神JFから直行した馬と、500万勝ちの馬がそれぞれ一頭づついるが、今回のメンバーでは該当馬はいないな。成績面でも前走5着以内の馬が殆どで、例外は2頭だけ。惨敗から巻き返した馬は前走トライアルで1番人気に支持された馬で、それだけの成績の裏付けがあった馬だけだ。そして、最も重要なのはマイル戦実績。新コースとなった阪神マイルではことにこれが重要となってきているぜ。マイル連対歴の無かった馬で連対したのは阪神JF好走馬だけだ。これでグーンと絞れるはずだぜ。クックック。」(クルル)

「そうすると、チューリップ賞組の3頭は外せないな。」(ギロロ)

「フィリーズレビュー組はマイル実績が足りないでござる。少し厳しいようでござるな。」(ドロロ)

「アネモネS組とフラワーC組は注意が必要だけど、クイーンC組のリトルアマポーラはどうなの?」(冬樹)

「マイル戦が3戦3勝なだけに、軽くはできないな。ただ、レース間隔は少し引っ掛るな。」(クルル)

「それではレース展開を読むであります。ポルトフィーノが回避したので、何がハナを切るでありますか?」(ケロロ)

「恐らくはデヴェロッペか、エ-ソングフォー辺りが逃げるのでは。エアパスカルは好位からの競馬もできるので、展開的にはそれほど速くはならないかも知れないでござる。」(ドロロ)

「ブラックエンブレムはちょっと外を引いたので、恐らくは差す競馬に徹するのではないか。」(ギロロ)

「そうなるとエイムアットビップの出方が気になるですぅ~。」(タママ)

「好枠ゲットで、巻き返しパターン。絶対これよ。ねぇ冬樹君!」(桃華)

「トールポピー、オディール、リトルアマポーラ辺りは正攻法で差す競馬だろうな。ただ、あんまりじっくりと構えていては届かんぞ。」(ギロロ)

「最後に、調教の動きはどうでありますか、ドロロ兵長。」(ケロロ)

「調教の動きが良かったのはトールポピーに、エーソングフォー、ソーマジック、ベストオブミーの4頭でござるな。オディール、エイムアットビップは少し控えめであったでござる。リトルアマポーラ、エアパスカルなどは可もなし不可もなしといったところでござるか。気になるのはブラックエンブレムでござる。とうとう強い追い切りは一度もしなかったでござる。馬体重の維持に苦労している可能性があるでござるな。」(ドロロ)

「やはり関東馬は輸送がひとつのネックになるな。」(ギロロ)

「でもソーマジックはビシビシ追っていて、全く堪えていなかったでござる。」(ドロロ)

「チューリップ賞組は馬体重の変動が大きかっただけに、調教には気を使っていただろうがな。それにしてはトールポピーはよく動いたんじゃないか。キ~キッキッキ。」(クルル)

「では最後に、女性陣の意見を聞きたいであります。桃華殿はエイムアットビップ推奨でありますが、夏美殿はいかがでありますか?」(ケロロ)

「何で女性陣なんだ?」(ギロロ)

「だって、桜花賞は乙女のレースでありますから~。やっぱりオチは女性キャラの意見でしょう。」(ケロロ)

「何だ、オチとは。何だ!」(ギロロ)

「それより夏美殿どうでありますか。」(ケロロ)

「そうねぇ。今まで聞いている中ではトールポピーが有力よね。やっぱり唯一のGI馬だし~。」(夏美)

「モア殿はいかがでありますか?」(ケロロ)

「モア的にはリトルアマポーラで~す。なんていっても『小さなおんな星』。ていうか、合縁奇縁。」(モア)

「小雪殿はどうでござるか?」(ドロロ)

「やっぱり忍び的にはオディールが怖いわよね。アン勝だし。」(小雪)

「ふむ。やはり大方はこの4頭が有力でありますな。トールポピー、エイムアットビップ、オディールの阪神JF好走組と、牝馬にはまだ負けていないリトルアマポーラでありますか。」(ケロロ)

「ケロちゃん、ひとり忘れてない?」(秋)

「ケロ?、ママ殿でありますか?失礼したであります。ママ殿はどうでありますか?」(ケロロ)

「元、乙女じゃないけど、乙女の気持ちは十分わかるわよ。そうねぇ~ここは、『♪イッツ、ソー、マジック』で、ソーマジックよ。」(秋)

「・・・・。」(一同)

(ケロロ小隊の結論は、5人の乙女?の意見で決着をみた。果たして桜花賞はどの馬が勝つのか、そして、ウタダなのか・・・。)

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2008年4月 9日 (水)

桜花賞予想会議、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その13》

「何で、私達があんた達の会議なんかに参加しなきゃなんないのよ!」(夏美)

「まあまあ、たまにはいいではありませんか。夏美殿もこのアニメでは準主役級の存在であるのでありますから。」(ケロロ)

「冗談じゃないわ。あんた達に関るとロクなことがないから。ねえママ。」(夏美)

「まあいいじゃないの。ケロちゃん達が折角、誘ってくれたんだから。」(秋)

「そうだよ、ねえちゃん。軍曹達も頼りにしているんだから。」(冬樹)

「さすがぁ~、ママ殿、冬樹殿。やさしいであります。」(ケロロ)

「どうせ、私はやさしくないわよ。」(夏美)

「でも、軍曹。西澤さんや、ポールさんに、コゴロウ(556)さん、小雪さんまで呼ぶなんて、ちょっと人数は多くない。」(冬樹)

「全員集合っていうか、千客万来!」(モア)

「ん~、まあ、全員が話せるかは少し問題がありそうであります。」(ケロロ)

「そんなことより、早く話しを始めんか。ケロロ!」(ギロロ)

「そうでありましたな。今日は今週行なわれる桜花賞について、忌憚無く皆の意見を聞こうと思っているであります。え~、折角のGIでありますから、検討に検討を重ねるであります。まずはクルル曹長、桜花賞について説明して。」(ケロロ)

「あいよ。ポちっとな・・・。桜花賞は3歳牝馬のクラシック第一弾で、阪神コースの芝、1600mで行なわれるGIレースなんだな。今年で第68回となる、歴史あるレースでもあり、数々の名牝を生んだレースでもあるんだな。ここへの出走には幾つかのトライアルで上位入賞するか、賞金を加算した馬しか出走できないんだな。過去にはメジロラモーヌ、スティルインラブが牝馬三冠、ベガがオークスとの二冠を達成し・・・。」(クルル)

「え~、これ以上は永くなるのでこの辺で割愛して、今年の出走予定馬から分析したいであります。まずはギロロから、意見を言ってみるであります。」(ケロロ)

「ん~、そうだな。ここでは阪神JF女王のトールポピーが1番人気候補じゃないか。5戦2勝2着3回の連対パーフェクトだし、休み明けのチューリップ賞もハナ差の2着で、上々の滑り出し。あの末脚は安定しているから、大崩れは考えづらい。」(ギロロ)

「そうでありますが、この馬、何か今ひとつ抜けている感じがしないでありますな。」(ケロロ)

「前走も、強い内容と言えば言えるでござるが、前を捕まえ切れなかったのも少しもの足りなかったでござる。」(ドロロ)

「一番の心配は、あのフサイチホウオーの妹である点だろ、クラシック本番で調子落ち、早熟だったってやつだ。キ~キッキッキ~。」(クルル) 

「トールポピーに続いて人気になりそうなのはどれでありますか。」(ケロロ)

「リトルアマポーラの人気が高そうでござるな。クイーンC勝ちの内容は強かったし、強力牡馬と互角な競馬をしているのも強みでござる。」(ドロロ)

「京成杯でマイネルチャールズと0.2秒差の競馬で4着。不利がなければ際どかったかも知れないしな。この馬は強い。」(ギロロ)

「だがな~。クイーンCからのレース間隔が開いているのはマイナス要素だぜ。桜花賞連対馬の殆どが3月中のレースを使われている馬が多いんだ。この馬の場合、本当の狙いは次のオークスじゃねぇのか。クックックック~。」(クルル)

「しかし、クイーンC組の連対がないわけではない。 走ってもおかしくはない馬だろう。」(ギロロ)

「武豊騎乗のポルトフィーノはどうですぅか。僕は気になるですぅ~。」(タママ)

「でた、タママ二等兵の武豊贔屓。前走のアーリントンC惨敗で、すっかり株を落としたであります。」(ケロロ)

「いや、案外今回も人気になるだろう。何せ、名牝エアグルーヴの仔だからな。エルフィンS勝ちがあるから、巻き返せるデータ的な裏付けもあるしな。」(ギロロ)

「問題は折り合いにあるでござる。前回のように引っ掛かっては・・。」(ドロロ)

「この馬はちょっと持ち時計的にも苦しいところがあるな。今のところは良血馬だけに、潜在能力に期待ってとこだろう。」(クルル)

「昨年のウオッカや、ダイワスカーレットみたいな馬がいないだけに、今年は混戦でありますな。注意すべき馬は他にもいるでありますか。ドロロ兵長。」(ケロロ)

「チューリップ賞3着のオディールは安藤勝騎手だけに警戒が必要でござる。それに近年好成績なフラワーC組のブラックエンブレムも要警戒でござる。」(ドロロ)

「オディールはチューリップ賞で33秒台の末脚を見せたな。試走的な走りはアンカツらしいぜ。だけどよ、マイル戦で未だ連対がないのは引っ掛かるぜ。」(クルル)

「ブラックエンブレムは今流行りのウォーエンブレム産駒だな。前走は逃げる展開になり、苦しい競馬だったが、何とか凌ぎ切った。底力はあるタイプだな。」(ギロロ)

「輸送がある関東馬は少し不利でござるが、この馬は早めに栗東入りしたでござる。勝負気配はあるでござるよ。」(ドロロ)

「ねぇ、軍曹。チューリップ賞勝ちのエアパスカルはどうなの?。この馬も同じウォーエンブレム産駒だよ。」(冬樹)

「前走は展開に恵まれたという見方が一般的でありますな。テンがスローで、後半の2ハロンが速い典型的な前残り競馬。前走フロック勝ちという評価もあるでありますが・・。」(ケロロ)

「甘いな。流れが向いたとはいえ、積極的な競馬での対応、トールポピーやオディールを抑え切った底力、並みの馬では出来ん芸当だぞ。」(ギロロ)

「崩れたのはダート変更の1400m戦だけで、マイルは4戦4連対。マイル適性なら上位の馬であることは確かだがな。」(クルル)

「冬樹君。私ねぇ、凄く気になる馬がいるの。」(桃華)

「何なの西澤さん。」(冬樹)

「フィリーズレビューで1番人気で惨敗した阪神JFで3着のあるエイムアットビップが巻き返して来る気がするの。こういうのベタかも知れないけど。」(桃華)

「あるあるですぅ~、モモッチ。チアズグレイス、アローキャリーも同じタイプで桜花賞馬になったですぅ~。」(タママ)

「まあな、この馬もポルトフィーノと同じく、巻き返しパターンに嵌るタイプだな。按上も牝馬GIに強い福永だし・・。」(ギロロ)

「だがよ、この馬もオディールと同じで、マイル実績が足りないな。阪神JFは折り合ったが、ゴール前は脚が上がっていたぜ。根本的にマイルはやや長いと思うぜ。キッシッシ~。」(クルル)

「夏美殿は何か気になる馬がいるでありますか?」(ケロロ)

「別にいないわよ。競馬なんてわかんないし。」(夏美)

「モア殿はどうでござるか?」(ドロロ)

「皆目検討つかないっていうか、暗中模索!」(モア)

「まあ、枠順も決まっていない段階だけに、まだ何とも言えないでありますな。」(ケロロ)

「他にもアネモネS組のソーマジックや、フィリーズレビュー勝ちのマイネレーツェル、岩田騎手騎乗のベストオブミー、フェアリーSを勝っているルルパンブルーなど、侮れない馬も多いしな。もう少し研究する必要がありそうだな。」(ギロロ)

「次回はデータ的に絞込みをしたいであります。では続きは次回に・・・。」(ケロロ)

(混戦の桜花賞、ケロロ小隊はいかなる結論をだすのか。次回に続く・・・)

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2008年4月 7日 (月)

今週は桜花賞GI、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その12》

「ダイワスカーレットは強かったでござるな。」(ドロロ)

「それに引き換え、メイショウサムソンはだらしなかったな。」(クルル)

「典型的なスピード瞬発力勝負の展開。この時点で適性が合わなかったようでありますな。メイショウサムソンは。」(ケロロ)

「何をすまし顔で言ってる。肝心の会議をすっぽかしおって。」(ギロロ)

「競馬予想探偵の556も期待外れだったしな。クックックッ。」(クルル)

「まあ、意外な結果だったのはエイシンデピュティが2着だったからであります。」(ケロロ)

「距離は少し長いと思ったでござるが・・。前々の競馬が嵌ったでござるな。」(ドロロ)

「それよりも、前回でタママ二等兵に競馬会議のことがバレてしまったぞ。」(ギロロ)

「ああそれ、いいんでありますよ。タママにはまだ早いでありますが、本人はあまり競馬には関心を持ってないでありますから。時々、顔を出させてやるであります。」(ケロロ)

「できれば、モア殿にも復帰してもらいたいものでござるが。」(ドロロ)

「それなら、お前の相棒の小雪でも連れてくればいいだろうが・・。566よりは少しはマシだろう。」(ギロロ)

「ところで、今週はもうクラシック。GIの桜花賞であります。今までのような作戦では通用しないであります。」(ケロロ)

「さすがにGI、桜花賞となると世間の見方は違ってくるぜ。ケロロ小隊も少しは真面目に予想しないと、世間様がだまっちゃいないぜ。キ~ッキッキッキ。」(クルル)

「そこで今週はオールキャストで、みんなの意見を戦わせたいと思っているであります。」(ケロロ)

「オールキャスト?何だそれは。」(ギロロ)

「みんなとは、誰を集めるでござるか?」(ドロロ)

「みんなとは主要キャスト全てでありますよ。ギロロ~、夏美殿にも参加してもらって意見を聞くであります。」(ケロロ)

「何!夏美だと~。クォ~ッ。」(ギロロ)

(強い女には弱いギロロであった・・・。)

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2008年4月 6日 (日)

産経大阪杯の予想、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その11》

「うむ~。やはりダイワスカーレットで堅いか。」(ギロロ)

「牡馬相手の有馬記念で堂々の2着。とにかく連対を外していないの凄いの一言でござる。」(ドロロ)

「データ上でもマイナス要素は殆ど無いぜ。まさに鉄壁の牝馬だな。クッシッシッシ~。」(クルル)

「そうなると相手は何かだが、こちらもメイショウサムソンで堅いか。」(ギロロ)

「昨年の優勝馬で、天皇賞春秋連覇。実績は文句なしで、按上は武豊でござる。」(ドロロ)

「こっちもデータ上では文句ないな。有馬記念の8着が少し引っ掛かるが、実績では一枚上だしな。凱旋門賞を狙う馬がここらでコケては話にならんぜ。キッシッシッシ~。」(クルル)

「元々、堅いレースだし、大阪杯はこの一点勝負で決まりだな。おい。」(ギロロ)

「で、ござるな。」(ドロロ)

「もち、コース!」(クルル)

「て・・、ケロロはどうした?、何で我々だけで競馬会議なんだ?」(ギロロ)

「そう言えば、軍曹殿の姿が見えぬでござるな。」(ドロロ)

「新競馬予想探偵の556も、まだ来てねぇな。」(クルル)

「チワース!、皆さんおそろいですぅか?」(タママ)

「おや?、タママ殿ではござらぬか。」(ドロロ)

「おい、タママ、ケロロの奴、知らないか?」(ギロロ)

「軍曹さんですか?、軍曹さんなら、今、上で556さんとプラモ造りに夢中になっているですぅ。」(タママ)

「何だと!、あいつ。この大事な会議があるというのに・・。」(ギロロ)

「へ?、何の会議ですぅか?」(タママ)

「あ、いや、何でもない。」(ギロロ)

「そう言えば、556さんから、伝言を預かってるですぅ~。」(タママ)

「何、伝言だと?」(ギロロ)

「そうですぅ。内容は『サンデーサイレンスに気をつけろ!、ハァーッ、ハッハッハ』ですぅ。何のことだかさっぱりですぅ。」(タママ)

「何、サンデーサイレンス?」(ギロロ)

「フ~ン、サンデーねぇ・・。」(クルル)

「サンデー産駒と言えば、アドマイヤメインでござるか?」(ドロロ)

「そのようだな。データ的にみれば、過去10年でサンデー産駒は8連対。3着以内なら14頭も入賞しているしな。」(クルル)

「アドマイヤメインか。この馬は人気が無さそうだな。来る可能性はあるのか?」(ギロロ)

「単騎逃げなら、可能性はあるかもな。ダイワスカーレットが後続の馬を気にして、逃げるアドマイヤメインをかわいがる展開になれば、或いは・・。」(クルル)

「でも、同型のヴィクトリーがいるでござる。」(ドロロ)

「ヴィクトリーは最近、抑える競馬を試みているからな。案外、すんなり単騎逃げの展開になるかも知れんぜ。阪神コースは毎日杯勝ちがあるし、何たってダービー2着馬だ。忘れた頃の逃げ馬の一発は怖いぜ。クッシッシッシ~。」(クルル)

「ダイワスカーレットや、メイショウサムソンには勝てるとは思えんが、3着なら或いはだな。」(ギロロ)

「配当的には魅力があるでござる。」(ドロロ)

「まあ、押さえてみても面白いか。他ではどうなんだ?」(ギロロ)

「サンライズマックスの勢いが怖いでござる。」(ドロロ)

「中日新聞杯勝ちの上り馬だが、大物喰いのタイプだぜ。データ的にもノーマークは危険だな。」(クルル)

「ドリームパスポートはどうなんだ?、メイショウサムソンとはそうは実力差がないはずだが・・。」(ギロロ)

「ああ、故障休養明けから、徐々に良くなってきているが、本調子になったかどうかはこの一戦次第だな。ただ、展開が向かないと苦しいかもな。」(クルル)

「アサクサキングス、ヴィクトリー、インティライミなども怖いと思うでござるが・・。」(ドロロ)

「アサクサキングスは久々にしては調教は動いたが、どちらかというと叩いてからだろうな。ヴィクトリーはあの気性だし、アテにはし辛いぜ。インティライミもGI級相手となると分が悪いからな。」(クルル)

「どちらにしても、ダイワ、メイショウ中心なら、それほど手は広げられんな。結論的にはこの両馬を中心に、ドリーム、サンライズ、アドマイヤ辺りを押さえる、ってとこか。」(ギロロ)

「フ~ン、やっぱり、競馬の会議をしていたんですぅか?」(タママ)

「げっ!、タママ、まだ居たのか。」(ギロロ)

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2008年4月 1日 (火)

新競馬予想探偵登場、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その10》

「新キャラという話があったが、どんなキャラなんだ?」(ギロロ)

「新キャラ?、そんな話あったでありますか?」(ケロロ)

「何を言ってるんだ。先週おまえが言ってではないか。」(ギロロ)

「そんなこと言ったでありますか?」(ケロロ)

「なんだ、でまかせだったのか、こいつ。」(ギロロ)

「それより、先週の反省であります。予想した5頭のうち、4頭も上位に食い込んでいながら、的中に結びつかず。馬券下手であります。」(ケロロ)

「うむ~。キンシャサノキセキもよく見ればNHKマイルC3着の実績はあったしな。GI連対実績にこだわり過ぎたんじゃないか。」(ギロロ)

「折り合いに難があるタイプで、信頼性が今ひとつ。ちょっと狙い難いタイプではござるが。」(ドロロ)

「それより勢いが一番あったファイングレインがやっぱり来ただろう。こういう馬は波に乗れば一気に頂点に辿り着くんだぜ。キッシッシシ~。」(クルル)

「今回はクルルの意見が正しかったでありますな。ローレルゲレイロには少し時計が速過ぎた決着であったであります。」(ケロロ)

「例年の時計決着なら勝っていたかもな。ツキが無かったかもな。クッシッシ~。」(クルル)

「スズカフェニックスも1番枠でなかったら勝てたも知れないでござる。」(ドロロ)

「スタートで躓いたのが痛かったがな。」(ギロロ)

「上位5頭くらいはそう差はないぜ。またやったら結果も違うだろう。今回はレコード決着になるほどの硬い馬場が明暗を分けたがな。」(クルル)

「終わったことを残念がっても仕方が無いであります。我がケロロ小隊は次に向かって進むだけであります。」(ケロロ)

「ウン?、やけに愁傷だな。あまりショックはないのか?」(ギロロ)

「実は土曜の毎日杯で馬単をゲットしているでござるよ。それで軍曹殿にも少し余裕があるでござる。」(ドロロ)

「何~、あのディープスカイを取ったのか。」(ギロロ)

「いやぁ~、馬単と単勝を少々ね。6番人気とは見縊られたものであります。ケロケロ~。」(ケロロ)

「ちょっとおいしい配当だったな。キッシシシ~。」(クルル)

「そんな余裕があるなら、俺達にも少し分けろ!」(ギロロ)

「まだまだでありますよ。これからどんどん当てて膨らましていくであります。」(ケロロ)

「次は産経大阪杯でござるな。」(ドロロ)

「今週は古馬のスターが出てくるな。注目度は高い。だが、大阪杯はそうは荒れないんじゃないか。」(ギロロ)

「荒れる荒れないは別に、確実にゲットしやすいレースであります。」(ケロロ)

「その自信は何なんだ?」(ギロロ)

「データ的な裏付けが取れているであります。あとは馬の状態次第。それには情報が不可欠であります。」(ケロロ)

「ドロロだけの情報で大丈夫なのか?」(ギロロ)

「そこで、新キャラの登場であります。」(ケロロ)

「何~、新キャラがでまかせじゃないのか?」(ギロロ)

「ご紹介しよう!。新キャラの競馬予想探偵、宇宙刑事の『556』であります!。」(ケロロ)

「トウ~ッ!、競馬予想探偵ならお任せ、556(コゴロウ)だ!、ハッハッハッハ~。」(556)

「556なんて、大丈夫なのか、おい。ていうかケロロ、おまえ新キャラなんかいないとウソついていたな。」(ギロロ)

「フッフッフ。ギロロ伍長、今日は何の日か知っているでありますか。エイプリルフールであります。ペコポンではウソをついていい日なのであります。」(ケロロ)

「ク~ッ、またこいつに騙された。」(ギロロ)

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2008年3月29日 (土)

高松宮記念の予想、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その9》

「いよいよだな。」(ギロロ)

「そうでありますな。楽しみでありますよ、ドバイワールドC。」(ケロロ)

「のっけからそれか!、高松宮記念!、GIだろうが・・。」(ギロロ)

「余裕が見受けられるところ、軍曹殿には少し自信がおありのようでござるな。」(ドロロ) 

「ふん、どうせ変な過信だろうが。」(ギロロ)

「高松宮記念も3月開催になってから8回。外差し有利、マイラーが台頭、サンデー産駒活躍、阪急杯組が圧倒的優勢、データは全て出揃っているであります。」(ケロロ)

「でもよ、案外、メンバー的に時計差がないし~、一見上は混戦気味だぜ。」(クルル) 

「そうでござる。第一、圧倒的人気となりそうなスズカフェニックスが最内枠を引いたでござる。何やら不穏な気配も感じるでござる。」(ドロロ)

「君~、スズカフェニックスは昨年の優勝馬でありますぞ。何馬身差をつけたと思っておるでありますか。2馬身半差でありますぞよ。」(ケロロ)

「それじゃ、相当スズカフェニックスで堅いということか?」(ギロロ)

「と、思うでしょ。ところが、結論は少し違うのであります。」(ケロロ)

「何だ?」(ギロロ)

「クルル曹長、説明をであります。」(ケロロ)

「あいよ。今年はスズカフェニックスを巡る争いと見るのは十分間違いではないぜ。だがよ、メンバーも替われば、新しい勢力の台頭もあるということだな。クッシッシッシ~。」(クルル)

「そうであります。昨秋からの競馬で、スズカフェニックスを脅かす存在が現れてきているというのは紛れもない事実であります。」(ケロロ)

「それは何なんだ?」(ギロロ)

「戦績を見れば判るではありますよ。阪急杯で先着したローレルゲレイロに、マイルCSで先着しているスーパーホーネットであります。」(ケロロ)

「先着したからって、そんな単純な理由なのか?」(ギロロ)

「単純ではないでありますよ。ローレルゲレイロとスズカフェニックスとの対戦。4戦続けて見てみれば一目瞭然。力関係が逆転しつつあるであります。」(ケロロ)

「4歳馬だけに力をつけてきたということだな。キッシシッシ~。」(クルル)

「それに、今年の中京コースは例年と違って、前残りが多いでござるな。この馬には有利かも知れんでござる。」(ドロロ)

「急成長のゲレイロに、実際にGIで先着した力のあるホーネットは是非とも狙いたい馬であります。」(ケロロ)

「スズカはどうするんだ?」(ギロロ)

「一応、単穴候補でありますが、余程の不利が無い限り、3着以内は外さない可能性が高いでありますな。」(ケロロ)

「他にマークする必要がある馬はあるでござるか?」(ドロロ)

「未対戦という意味で怖いのがファイングレインだな。NHKマイルC2着の実績もあるし、前走の勝ち方は半端じゃねぇからな。」(クルル)

「俺は、昨年の2着馬ペールギュントがまた仕出かすんじゃないかと思うのだが・・。」(ギロロ)

「近走の不振に騙されやすいがな。あんまりノーマークにはしたくねぇ馬だな。」(クルル)

「勢いがあるプレミアムボックスや、マルカフェニックスはどうでござるか。」(ドロロ)

「駄目駄目、基本的に1200m専用型は苦戦とみるのが正解。他の馬も殆どが引っ掛かるであります。」(ケロロ)

「ここはスピードとスタミナの両方が証明された馬でないと厳しいぜ。実績的にはGI連対くらいはほしいとこだな。クックックック~。」(クルル)

「じゃぁ~、随分とシンプルに絞ったものだな。」(ギロロ)

「まあこれでも、いい配当は期待できるでありますよ。」(ケロロ)

「ところで、いつまでタママに内緒の会議を続けるんだ?」(ギロロ)

「そうでぎざる。モア殿もいないと少し寂しいでござる。」(ドロロ)

「いやいや、来週には少し珍しい新キャラを呼ぶ予定でありますよ。楽しみにしてほしいであります。」(ケロロ)

「新キャラ????」(一同)

(さて、来週には誰が現れるのだろう?。それよりも、高松宮記念、当たるのだろうか?)

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2008年3月27日 (木)

高松宮記念の展望?、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その8》

「ギロロ伍長。高松宮記念はどうでありますか?」(ケロロ)

「どうって?、このままいけば、スズカフェニックスの連覇が濃厚ではないのか?」(ギロロ)

「その根拠は?」(ケロロ)

「根拠って?、お前、展望段階でそんなに詳しいことを追求するのか?」(ギロロ)

「当たり前であります。今回は何としても的中に結びつけるであります。そのためには、いかなる段階に於いても、真剣そのものであります。」(ケロロ)

「その真剣さ、ペコポン侵略の方に向いてくれれば・・。」(ギロロ)

「まあ、データ的にも阪急杯組は有力だし、サンデーサイレンス直仔が大活躍のレースでもあるしな。昨年の優勝馬なら、当然主役級であるのは間違いないがな。」(クルル)

「ただ、今回は主戦の武豊がドバイ遠征で不在。ピンチヒッターに福永が騎乗するでござるな。」(ドロロ)

「他の有力どころは、どういったところだ?」(ギロロ)

「阪急杯勝ちのローレルゲレイロ、シルクロードS勝ちのファイングレイン、オーシャンS勝ちのプレミアムボックス、岩田が騎乗するキンシャサノキセキといったところだろ。」(クルル)

「明らかに人気となりそうなとこであります。」(ケロロ)

「でも昨年は大波乱でござったな。13番人気のペールギュントが突っ込んで・・。」(ドロロ)

「この馬もサンデーサイレンスだったな。近走が二桁着順続きで買いづらいところがあったがな。クゥクックック~。」(クルル)

「なんか、このレースはサンデー産駒が強い印象が大きいであります。」(ケロロ)

「確かに。アドマイヤマックスをはじめ、オレハマッテルゼなどもそうだしな。」(ギロロ)

「今年もスズカをはじめ、ペールに、キョウワ、リミットと4頭もいるしな。スズカ以外は人気薄必至だぜ。キッシッシッシ~。」(クルル)

「サンデー産駒は今年もマークした方がよいでござるな。」(ドロロ)

「他では注意が必要な馬はいるか?」(ギロロ)

「我輩としては、久々でもスーパーホーネットの底力には警戒したいであります。」(ケロロ)

「マイルCSでダイワメジャーの2着。それ以来となるでござるな。」(ドロロ)

「休み明けでも、仕上り具合では怖い存在だな。」(ギロロ)

「マイネルシーガル、マルカフェニックスの4歳勢も面白いかもよ。クックック~。」(クルル)

「古豪のプリサイスマシーン、フサイチリシャールは近走がちょっと低迷気味だけに、新しい馬の方が魅力はあるでござるな。」(ドロロ)

「ステキシンスケクンは連闘で出てくるのか?」(ギロロ)

「状態次第だろ。前走はあっさり逃げ切ったがな。」(クルル)

「この馬が出てくれば、展開面で少しひと悶着がありそうでありますな。」(ケロロ)

「どちらにしろ、このレースは差し有利だろ。3月開催で逃げ切った馬は皆無だ。」(ギロロ)

「騎手の駆け引きが大きいポイントになりそうでござるな。今回は武もアンカツもいないし、誰が主導権を握るのか、面白そうでござる。」(ドロロ)

「まあ、こんなところでありますかな・・。もうすぐ、タママが帰ってくるでありますから、もうこの辺で閉めるであります。あとは各人、いつもの通り、最終調査を・・。ゲロゲロ。」(ケロロ)

「なんか、今回はやけに真面目すぎるな、こいつ。」(ギロロ)

(たんに、作者がめんどくさがっているだけかも・・。)

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2008年3月25日 (火)

競馬会議は少数精鋭に、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その7》

「スマイルジャックでありますか。」(ケロロ)

「狙っていた、きさらぎ賞組ではあったがな。」(ギロロ)

「折角、ドロロとギロロの情報で、うまい具合に作戦が進んでいたというのに、肝心の最後の選択で誤ったであります。ク~ッ、悔しすぎるであります。」(ケロロ)

「お前自身が外枠は不利だと言ってたのに、レッツゴーキリシマに執着するからだ。スマイルジャックの方がよっぽど好枠だったじゃないか。」(ギロロ)

「拙者も少し過信し過ぎたでござる。まさか陣営が抑える作戦だったとは・・・。」(ドロロ)

「この馬は内だと行くが、外だと矯めるのは京王杯でもそうだったぜ。枠で作戦を変えるのはこの陣営の常套手段かもな。」(クルル)

「それだけに今度内枠に入れば、朝日杯のような穴馬となる可能性もあるな。」(ギロロ)

「そんなことより、なぜにスマイルジャックを押さえなかったかであります。きさらぎ賞連対馬は要注意であったのに、であります。」(ケロロ)

「まあ、終わったことを悔やんでも始まらんがな。ク~ッ、クックック。」(クルル)

「ショウナンアルバの気性不安説、他路線組のフローテーションの台頭。見抜いていただけに悔しいであります。」(ケロロ)

「ところで、なぜ俺達4人だけなんだ?」(ギロロ)

「そうでござるな。モア殿やタママはどうしたでござるか?」(ドロロ)

「お子チャマや、女は不用ということでありますよ。プン、プン。」(ケロロ)

「前回の作戦会議は、冬樹や桃華、タママ二等兵のせいで散々だったからな。クックック~。」(クルル)

「所詮、競馬は大人のゲーム。子供や譲ちゃんには無理な話であります。これからは我ら4名だけで、極秘会議というスタンスでいくであります。」(ケロロ)

「そんな大げさな。タママに知れたら、えらいことになるぞ。」(ギロロ)

「今週はGI、高松宮記念があるであります。今度こそ気合を入れていくであります。」(ケロロ)

(こうして、新たな体制でケロロ小隊は、次週からのGI戦に臨むのであった・・・。そうは上手くいくかどうか?、あれ?)

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2008年3月23日 (日)

スプリングS予想、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その6》

「はい、はい、諸君。集まったでありますか。さてスプリングS予想競馬会議を始めるであります。」(ケロロ)

「ハーイ、軍曹さん。準備万端ですぅ~。桃ッチから、こんなに沢山のおやつの差し入れがあったですぅ~。バリバリ、ムシャムシャ・・」(タママ)

「わ~凄いや。これ全部、西沢さんの差し入れ?」(冬樹)

「えへっ。冬樹君が作戦会議に出るって聞いたから。それで・・(それ以外でこんなことするか、ボケ!)。」(桃華)

「これこれ、タママ二等兵。作戦会議はおやつタイムでは無いでありますぞ。」(ケロロ)

「おい、何時になったら始めるんだ!」(ギロロ)

「それでは、まずクルル曹長。スプリングSのデータを照会してみて~。」(ケロロ)

「あいよ。ポチッとな!。え~と、スプリングSは皐月賞トライアルで、中山の芝1800mで行なわれるGII重賞なんだな。上位3着以内に入れば、皐月賞の優先出走権がもらえるんだな。フルゲート16頭で、今回は重賞ウイナーが4頭出走。ラジオNIKKEI杯優勝のサブジェクトは回避したが、共同通信杯優勝のショウナンアルバ、きさらぎ賞優勝のレインボーペガサス、シンザン記念優勝のドリームシグナルなどが有力視されているようだ。クックックック~。」(クルル)

「そして、データ分析的にはどうなんだ?」(ギロロ)

「まあ、1800m重賞勝ちのショウナンアルバとレインボーペガサスが最有力となるようだな。勝利数、重賞経験、前走着順、距離経験、臨戦過程と全ての点で満点なんだな。すんなりなら、この2頭で堅く収まるぜ。ただ、レインボーペガサスは今回乗り替わりとなるのがどう出るかだがな。」(クルル)

「ふむ。やはり、ショウナンアルバが中心となるでありますか。」(ケロロ)

「脚質も中山向きだし、死角は見当たらないしな。」(ギロロ)

「そうでもないでござるよ。拙者の集めた情報に拠れば、この馬、気性的に難しい面があるとのことでござる。中山で勝った一戦も道中、かなり引っ掛かっていたようでござる。東京のような広いコースならノビノビと走れるでござるが、中山コースで出入りが激しいと案外ということも無きにしも在らずでござる。そもそも中山の時計と東京のそれとでは余りにも違い過ぎるでござる。」(ドロロ)

「だが、今回のメンバーで強引に逃げる馬は見当たらないぞ。」(ギロロ)

「前に行く馬ならレッツゴーキリシマがいるでござる。」(ドロロ)

「そこんとこなんだよねぇ~。枠順で気にしていたのはこの馬。7枠14番になっちゃったし~。先行馬にとっては外過ぎない~?」(ケロロ)

「問題ないでござる。朝日杯FSで2着に粘った馬でござるよ。叩き2戦目でもあり、変わり身が怖いでござる。」(ドロロ)

「注目すべきデータでは、前走重賞で好走した馬でも3番人気以内に支持されていた馬でないと信頼性が薄いというのもあるぜ。クックックック~。」(クルル)

「あれ?、ショウナンアルバは6番人気だったじゃん。しかも他にもレインボーペガサス、スマイルジャック、アイティトップまで。割りと引っ掛かる馬が多いであります。」(ケロロ)

「一筋縄では行かんということだな。シンザン記念優勝のドリームシグナルはどうなんだ?」(ギロロ)

「脚質がな~。朝日杯FS4着をみると、中山コースでは追い込み切れんところがあるんだんな~。それに坂も少し堪えるようだし。キッキッキ~。」(クルル)

「モア殿は何か仕入れてきた情報はあるでありますか?」(ケロロ)

「はい、オジサマ。このレースではきさらぎ賞組の連対が多いです。ていうか、過去10年で4連対は最多。あと、500万勝ちの馬の入着も多いのが特長。」(モア)

「500万勝ちといえばアサクサダンディ一頭だけでありますな。」(ケロロ)

「しかも、過去にショウナンアルバと接戦歴もある。」(ギロロ)

「だがよ~。このタイプは優勝までは狙えないぜ。せめて2、3着候補というのがパターンだな。」(クルル)

「ふむ~。他には何かないでありますか?」(ケロロ)

「別のタイプで、フローテーションや、アルカザンなども怖いと思うのだが・・。」(ギロロ)

「確かにでござる。前者は1800mで2戦2勝。後者はきさらぎ賞で0.2秒差。割り込む余地は十分にあるでござるな。」(ドロロ)

「京成杯好走組はどうなの?アイティトップ、ベンチャーナインは?」(ケロロ)

「ちょっとその後の順調度を欠いたのがどうだかな~。それに中山の1800mで後方一気型は難しいぜ。」(クルル)

「タママ二等兵はどうなんだ?」(ギロロ)

「ボクですか?ボクはサダムイダテンの巻き返しが怖いですぅ~。」(タママ)

「うむ。アンカツがほれ込んだ馬ですからな~。体調さえ万全なら、警戒すべき馬でありますな。」(ケロロ)

「でもよ~。あのサブジェクトに負けた馬だぜ。まだ精神的に弱いところがあるんじゃない~。キーキッキッキー。」(クルル)

「軍曹、僕の意見も聞いてよ。」(冬樹)

「おお、そうでありましたな。冬樹殿の予想はどうでありますか?」(ケロロ)

「スプリングSはフジテレビ賞のサブタイトルが付いているでしょ。フジテレビは何と言っても『8』チャンネル(関東地区)。8枠が要注意だよ。」(冬樹)

「ふん、そんなオカルト的な予想とは・・。」(ギロロ)

「だけど過去5年で8枠は4回も連対してるんだ。案外馬鹿にできないよ。」(冬樹)

「そうでありますか。少し気に留めておくであります。」(ケロロ)

「結局、そう簡単には結論が出ないでござるな。」(ドロロ)

「まあ、正当的にいけばショウナンアルバが軸でありますが、その他要注意馬が多いということであります。モア殿は何か推奨する馬はいるでありますか?」(ケロロ)

「ハイ、ギリギリ出走のオーロマイスターが穴っぽいです。ていうか抽選突破。」(モア)

「一勝馬でござるな。でもオープン連対歴があるでござるよ。しかもアサクサダンディに先着の実績もある。ラッキー馬かもしれんでござるな。」(ドロロ)

「なるほど。こういう混戦の時は面白いかもな。」(ギロロ)

「結局、軍曹。結論はどうするの?」(冬樹)

「う~ん。一応、きさらぎ賞で人気だったレッツゴーキリシマとアルカザンに、人気の中心のショウナンアルバ、あと穴っぽいところで、アサクサダンディ、フローテーション、オーロマイスターを押さえるであります。他の人気馬はちょっとマイナス要素があるので、手を広げたくないであります。」(ケロロ)

「今回はあんまりスンナリじゃなかったですぅ~ね。軍曹さん。ムシャムシャ。バリバリ。パクパク!ゲップ~。」(タママ)

「げっ!おまえ、冬樹君の分まで、全部食べてしまったのか?このおんどりゃ~!」(桃華)

「ハー、であります。」(ケロロ)

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2008年3月22日 (土)

スプリングSどうなる、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その5》

「おい、ケロロ。今週の競馬会議はどうなってるんだ?」(ギロロ)

「ああ~、競馬会議すっか。何んかもう、メンドイでありますな。そう頻繁に会議を開いてもあまりいい結果に結びつかないであります。取りあえず、明日召集をかけてあるし、一応、各人にも調査には行かせてるであります。ゲロゲロ~。」(ケロロ)

「それでお前はのんきにプラモ造りか。」(ギロロ)

「そういうギロロも、何か遣っているのでありますか?」(ケロロ)

「俺は、俺なりに、ちゃんとだな・・。」(ギロロ)

「軍曹、今週の競馬会議にはボクも参加させてよ。」(冬樹)

「おや?、冬樹殿。また珍しいでありますな。」(ケロロ)

「うん、ちょっとこのコーナーの割りに、メインキャラのボクの出番が少ない気がしてね。少しは役に立てると思うよ。」(冬樹)

「ホウ~、それでどんな秘策があるでありますか?」(ケロロ)

「名づけて、冬樹の『オカルト予想』ってのはどう?」(冬樹)

「おお、如何にもでありますな。インパクトがあるであります。」(ケロロ)

「でしょう?、明日、楽しみにしててよ。」(冬樹)

『・・・まあ、中学生に競馬の予想は無理でありますからな。アテにはならんでありますが、ここは冬樹殿を立ててやらねば・・・。」(ケロロ)

「おい、ケロロ。どうでもいいが、そんなに情報ばかり集めても、スプリングSの予想はまとまるのか?、期限は明日までだぞ。」(ギロロ)

「まあスプリングSは枠順が重要な要素でありますからな。枠順確定後に検討ということで。」(ケロロ)

「ほかの奴等には何をさせているんだ?」(ギロロ)

「ドロロとモア殿には情報収集を、クルル曹長にはまたデータ分析をお願いしているであります。タママ二等兵には買出しをお願いしたのでありますが・・、なかなか帰って来ないでありますなぁ。」(ケロロ)

(その頃、タママは・・・)

「ゲップ・・。桃ッチ、もう食べられないですぅ~。こんなにお菓子が一杯だと、さすがのボクも目一杯ですぅ。」(タママ)

「一杯食べていいのよ。お土産にいくらでもあるから。(とにかく、冬樹君情報をタママから聞き出さねば・・、コイツをエサに日向家接近を謀るべし・・クッシシ~)」(桃華)

「お嬢様、あとトラック3台分のお菓子が到着しました。」(ポール)

「よっしゃ~、直ぐに土産の用意を!」(桃華)

(なにやら、明日は波乱の競馬会議となりそうな・・・)

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2008年3月18日 (火)

牝馬はマイネが怖い、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その4》

「いやぁ~、参りましたわ。今回のフィリーズレビューは。」(ケロロ)

「ふん、予想通りだがな。」(ギロロ)

「人気馬が総崩れで、しかも穴と狙ったペプチドルビーが3番人気に。みんな考えることは同じでありますな。」(ケロロ)

「だから、ドロロの情報などアテにできんのだ!」(ギロロ)

「グスッ、折角一生懸命調べてきたのに・・・。」(ドロロ)

「いや、ドロロのせいではないであります。どの道、本命のエイムアットビップがボロボロでしたから。」(ケロロ)

「ケロロく~ん、ありがとう・・・。」(ドロロ)

「でも、この次はアテにしないどこーっと。」(ケロロ)

「どよ~ん」(ドロロ)

「けど、東の中山牝馬Sもそうだが、大荒れの結果だったな。クックック~。」(クルル)

「両方ともマイネの馬が大穴をあけたであります。恐るべし、サラブレットクラブ・ラフィアンであります。」(ケロロ)

「マイネカンナは13番人気だっただろう。マイネレーツェルも11番人気と低評価だった。今年はマイネルの当り年かもな。」(ギロロ)

「マイネレーツェルは前哨戦で、ちょい負けしていたが、それほど大崩のないタイプだったがな。穴の血統、スティゴールドの血が騒いだのかもな。クックック~。」(クルル)

「評価が低過ぎたですぅ~。」(タママ)

「しかし、この結果が桜花賞に結びつくのかは、非常に疑問であります。」(ケロロ)

「2着のベストオブミーや、3着のレジネッタも、今ひとつパンチ不足な感じは否めないしな。」(ギロロ)

「トライアルといえば、東のアネモネSを勝ったソーマジックは強い勝ち方だったぜ。」(クルル)

「アネモネSはソーマジックと、シャランジュが出走権を獲得したでござるな。」(ドロロ)

「内容としてはこちらの方がいい勝ち方だったでありますな。この組と前回行なわれたチューリップ賞組に、クイーンC勝ちのリトルアマポーラが有力な桜花賞候補となるであります。あとはエイムアットビップが巻き返せるかどうか。」(ケロロ)

「今週行なわれるフラワーCも、最後のチャンスとなるですぅ~。」(タママ)

「ここはウォーエンブレム産駒のブラックエンブレムが注目されそうだぜ。」(クルル)

「しかし、こんなに混戦の桜花賞戦線、お前、当てられる自信はあるのか?」(ギロロ)

「さぁ~?。牝馬のレースは難し過ぎるであります。ここは今週行なわれる牡馬のスプリングSで、巻き返しを謀るであります。」(ケロロ)

「あまり、懲りてないようだな。」(ギロロ)

「さすがは、軍曹さん。負けてもめげないですぅ~。」(タママ)

「ていうか、終始一貫。」(モア)

「このアマ~、軍曹さんを褒めるのはこの僕だけで十分だ~、コラ~!」(タママ)

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2008年3月16日 (日)

フィリーズレビュー予想、であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その3》

「軍曹さん。何だか、このブログの趣旨と僕たちのイメージがあまり合わない気がするんですが?」(タママ)

「何を言ってるでありますか。アニメ[ケロロ軍曹]は、今や世代を越えた究極のガンダムパロディーアニメとして認知されているのでありますぞ。今や30~40代を迎えたのガンダムファンの多くは競馬市場をも支える男性達が多いのも事実であります。」(ケロロ)

「結構、競馬ファンにはオタクも多いってことだな。クックックック~。」(クルル)

「それはそうと、フィリーズレビューの予想の方も、そろそろ結論を出したいであります。」(ケロロ)

「それで結局、結論は出たのか?」(ギロロ)

「いや~その~。結構、難しくって。頭数も多いし、迷っちゃって、迷っちゃって。」(ケロロ)

「優柔不断な奴だ!」(ギロロ)

「ていうか、まだ暗中模索。」(モア)

「ではありますが、クルル曹長のデータと、ドロロ兵長の調査のおかげで、ある程度の作戦は見えたであります。」(ケロロ)

「それは何だ?」(ギロロ)

「データ的に信頼できるタイプは阪神JFで3着以内に入った人気馬か、年明けのオープンレベルのレースで勝っているタイプが有力であります。」(ケロロ)

「阪神JFで3着以内に入った馬は過去、ヤマカツリリー(阪神JF2着)、ラインクラフト(阪神JF3着)、アストンマーチャン(阪神JF2着)と何れも1番人気で優勝しているぜ。今回、エイムアットビップが1番人気なら、不動の優勝候補だな。」(ギロロ)

「万が一、休み明けの影響でエイムアットビップが不調だったとしても、年明けのオープン特別、紅梅Sを勝ったエーソングフォーが替わりに台頭する可能性が高いであります。」(ケロロ)

「恐らく、優勝争いはこの2頭に絞ってもいいと思うぜ。クックックック~。」(クルル)

「ただ、この2頭は人気必至のタイプ。馬券的な穴を狙うにはもうひとつ押しが必要であります。そこで、ドロロ兵長が仕入れてきた極秘情報が役に立つであります。」(ケロロ)

「拙者が仕入れてきた情報によると、藤田騎手が11年ぶりに師弟関係にある境調教師の馬に乗るとのことでござる。中山牝馬Sでのダンスオールナイトの騎乗を断っての騎乗で、勝負気配が濃厚とみていいと思うでござる。」(ドロロ)

「藤田騎手の乗るペプチドルビーは札幌の1200m戦を2連勝した、まだ底を見せていないタイプだったな。半年近い休養明けだが、オープン勝ちの実績はあるし、面白い存在かも知れんな。」(クルル)

「そこがミソであります。休養が長い分、人気が下がるのは必至。気性的にポン駈けの効くタイプですし、意外と馬体は仕上がっているとの事。穴っぽいであります。」(ケロロ)

「そんなドロロの情報、アテになるのか?」(ギロロ)

「まあ、来れば儲け物ということで。先の2頭に絡めた狙い打ちが作戦であります。」(ケロロ)

「それ以外で注意する馬はいるんですぅか?」(タママ)

「オープン連対歴があるラベと、ファンタジーSでエイムアットビップと差が無かったエイシンパンサーを押さえればいいんじゃない~。」(ケロロ)

「基本的にはスピードタイプ優先のレースだ。1200~1400でスピードを生かせるタイプが有利とみて間違いないな。あくまでも良馬場が前提だがな。」(クルル)

「まあ、一応本命はエイムアットビップで、対抗がエーソングフォー。穴にペプチドルビーに、押さえがラベとエイシンパンサーという結論であります、ケロケロケロ~。」(ケロロ)

「結構、きれいにまとまったですぅ~。」(タママ)

「これで、ガッポリ儲けて、ガンプラの新作を大量購入であります。フッフッフ」(ケロロ)

「ペコポン侵略のための金策じゃなかったのか!こいつ」(ギロロ)

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2008年3月13日 (木)

フィリーズレビュー展望作戦会議

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議・その2》

「おいケロロ!、お題はペコポン侵略会議と付いているが、何も遣っていないではないか!」(ギロロ)

「あぁ、これ~?。当然、我がケロロ小隊としてはペコポン侵略が最優先事項ではありますが、このブログでやっても誰も注目してはくれないでありますから。」(ケロロ)

「そんなんでいいのか!」(ギロロ)

「いいの、いいの。とりあえず今回も競馬会議を進めるであります。」(ケロロ)

「軍曹さん、今回はどのレースでについてですか?」(タママ)

「今週は桜花賞トライアル、フィリーズレビューがメインであります。クルル曹長、データを出してみて。」(ケロロ)

「あいよ。フィリーズレビューは桜花賞トライアルで、阪神の芝1400mで行なわれる3歳牝馬のGII重賞なんだな。ここで3着以内に入れば、桜花賞への優先出走権がもらえるんだ。今年の有力候補は阪神JFで3着のエイムアットビップに、紅梅S勝ちのエーソングフォー、2歳戦から活躍しているエイシンパンサー、ビーチアイドル、マイネレーツェルなどが注目されているぜ。」(クルル)

「他にもラベ、ミゼリコルデ、ソーマジック、ペプチドルビーなど2勝馬が多くて、混戦模様のようだな。」(ギロロ)

「そうだけどよ、フィリーズレビューは1番人気の馬が強くて、過去10年で5勝2着2回と7連対しているんだな。ポイントは何が1番人気になるかだぴょーん。」(クルル)

「やはり、GI、阪神JFで3着したエイムアットビップが最有力でありますかな。逃げて引っ掛かっていた馬が、一転して抑える競馬で結果を出した前走は好内容。チューリップ賞3着のオディールと好勝負しているのも強みであります。」(ケロロ)

「うむ、まずこの馬が1番人気候補に間違いないようだな。」(ギロロ)

「拙者は少し、休み明けが気になるでござる。」(ドロロ)

「そうだな~、過去1番人気で敗れた馬には休み明けというのが要因となってるのもあるぜ。但し、休み明けでも勝っている馬もいるがな。クッシッシッシ~」(クルル)

「パドックでの気配次第でありますかな。」(ケロロ)

「軍曹さん、他にはどういう馬が候補になるんですか?」(タママ)

「やはり、オープン勝ちのあるエーソングフォーも気になるであります。」(ケロロ)

「そうだぴょん。この馬は先週チューリップ賞を逃げ切ったエアパスカルを破っている実績があるんだぴょん。」(クルル)

「1400mの適性で上回ったレース内容だけに、ここも同じ1400m。十分、注意せねばなるまいでござるな。」(ドロロ)

「オープン連対ならば、ラベもエルフィンSでポルトフィーノの2着をしている。」(ギロロ)

「ポルトフィーノには完敗だったけど、3着以下を引き離しているし、末脚の威力があるタイプ。ハイペースなら出番がありそうであります。」(ケロロ)

「紅梅Sで差のなかったピーチアイドルはどうですかぁ~。」(タママ)

「ピーチアイドルではない、ビーチアイドルだ!タママ2等兵!」(ギロロ)

「へっへっへー、桃ッチとの付き合いが多いので、つい間違えたですぅ~。」(タママ)

「芝では大崩れはしてないが、ワンパンチ不足のタイプのようだなぁ~、クッシッシ~。」(クルル)

「2連勝中のソーマジックも侮れないでござる。」(ドロロ)

「そうだな。春奈賞勝ちの内容はまあまあ強かったしな。」(ギロロ)

「実績馬では、ききょうS(OP)勝ちのあるマイネルブリッツの巻き返しはあるでありますか?」(ケロロ)

「ここ数戦、大敗だしな。体調が戻っているかどうかだろう。でも牡馬のレッツゴーキリシマを負かしているし、力はあると思うぜ。」(クルル)

「結構、難しいレースになりそうですぅ~。」(タママ)

「そうだな。除外も多くて、出走馬が確定しないと判らん顔触れだしな。」(ギロロ)

「前走、ダート戦の馬が穴となるデータもあるぜ。」(クルル)

「ミゼリコルデや、エイシンパンサー辺りが臭いでござるな。」(ドロロ)

「そう。どの馬にもある程度はチャンスがありそうな気配だな。」(ギロロ)

「まぁ、とりあえず、このくらいまでの検討が限界でありますかな。」(ケロロ)

バタン!

「軍曹!、ここにいたの?、ねいちゃんが掃除がまだ終わっていないって、カンカンだよ。」(冬樹)

「なんですとぉ~!、これはマズイであります。とにかく、この会議はひとまず解散!」(ケロロ)  ダッシュ逃げ

「ふん!相変わらず、騒々しい奴だ。まったく!」(ギロロ)

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2008年3月10日 (月)

弥生賞、チャールズ即位であります

《ケロロ小隊、ペコポン侵略&競馬会議》

「ケロケロ・・・」

「昨日の弥生賞はマイネルチャールズが優勝したでありますな」(ケロロ)

「1番人気でもおかしくなかったがなぁ。でも武豊人気で、ブラックシェルの方が人気になっていた。」(ギロロ)

「そのブラックシェルが2着ですぅ~。」(タママ)

「堅い重賞なのは分かってるけど、ちょっとツマンナイ結果。これでチャールズ皇太子は重賞2連勝で世代トップの王様に即位。」(ケロロ)

「だが、いつもちょい勝ちで、あまり強いという印象がない。しかも同じ中山2000mで3連勝。」(ギロロ)

「今はコース経験の差が出ているけど、皐月賞では何かに負ける気もするではありますな。」(ケロロ)

「ブラックシェルはどうですかぁ~。」(タママ)

「武が権利取りのレースをしたので、本番での逆転はある!」(ギロロ)

「でもよぉ~、マイネルチャールズには2度も負けてるぜ。しかも完敗。」(クルル)

「このレースはスローの凡戦で、まだ負けた組にもチャンスはあり~。」(ケロロ)

「そうすると、タケミカヅチ、キャプテントゥーレにも逆転ありますか?」(タママ)

「いや、距離対応は出来ても、このタイプの逆転はない。むしろ、休み明けのフサイチアソートや、馬がまだ若いアインラクスの方がチャンスはある」(ギロロ)

「アインラクスは賞金的に厳しいぜ。毎日杯か若葉Sで権利取りする必要があり。」(クルル)

「だが、経験積んでの皐月賞再戦なら、まだ侮れないであります。」(ケロロ)

「再度挑戦、ていうか捲土重来」(モア)

「どちらにしても今年の場合、弥生賞の結果だけではまだ判らんな。」(ギロロ)

「武豊も、まだクラシックは見えていないといってるしな~。」(クルル)

「この次のスプリングSも、好メンバーになりそうですぅ~。」(タママ)

「ショウナンアルバ、レインボーペガサス、ドリームシグナルなど、錚々たるメンバーですなぁ。」(ケロロ)

「スプリングSは距離1800mだから、俺は関西のレースの方が気になる。」(ギロロ)

「でも弥生賞の方がダービーに結びつきやすいぜ。キッキッキー」(クルル)

「まあともかく、マイネルチャールズはダービーまでは中心的な存在となるのは間違いなし。今回の会議の結論としては、チャールズを巡るクラシックというのが結論!」(ケロロ)

「次回は牝馬の会議もやりたいですぅ~。」(タママ)

「とりあえず、今日はここまで。ケッケロケロ~。」(ケロロ)

「解散、解散。」(一同)

「・・・・」

「・・・・」

「・・・・」

「ボクも参加してたのに~。影薄いのかなぁ~。グスッ」(ドロロ)

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2008年3月 8日 (土)

弥生賞枠順決まる!、であります

 3月9日に中山競馬場で行われる『弥生賞』の枠順が確定しました。京成杯に続いて連勝を狙うマイネルチャールズは2枠3番に、久々に登場の東スポ杯優勝馬のフサイチアソートは4枠7番に、朝日杯FS3着馬キャプテントゥーレは8枠15番に、札幌2歳Sを制しているオリエンタルロックは8枠16番に、きさらぎ賞惨敗から巻き返しを期すブラックシェルは7枠13番に、共同通信杯2着のタケミカヅチは1枠2番に、若駒Sを制した2連勝中のアインラクスは6枠12番に決まりました。『弥生賞』は中山日曜メインの11Rで行われます。

弥生賞(JpnII)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  ミッキージェット  牡3  56.0  戸崎圭
[1]  2  タケミカヅチ    牡3  56.0  柴田善
[2]  3  マイネルチャールズ 牡3  56.0  松岡
[2]  4  ライムライトシチー 牡3  56.0  吉田豊
[3]  5  シングンリターンズ 牡3  56.0  内田博
[3]  6  スズジュピター   牡3  56.0  後藤
[4]  7  フサイチアソート  牡3  56.0  横山典
[4]  8  テラノファントム  牡3  56.0  藤田
[5]  9  ベンチャーナイン  牡3  56.0  武士沢
[5] 10  ダイシンプラン   牡3  56.0  岩田
[6] 11  ホッカイカンティ  牡3  56.0  石橋脩
[6] 12  アインラクス    牡3  56.0  福永
[7] 13  ブラックシェル   牡3  56.0  武 豊
[7] 14  ピエナエイム    牡3  56.0  田中勝
[8] 15  キャプテントゥーレ 牡3  56.0  川田
[8] 16  オリエンタルロック 牡3  56.0  蛯名

その他の枠順確定重賞

中京記念(GIII)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  トーホウアラン   牡5  57.0  小牧
[1]  2  タスカータソルテ  牡4  56.0  中舘
[2]  3  テイエムプリキュア 牝5  50.0  藤岡康
[2]  4  シルクネクサス   牡6  56.0  北村友
[3]  5  ワイルドファイアー 牡9  53.0  大野
[3]  6  リキアイサイレンス 牡7  53.0  和田
[4]  7  センカク      牡6  53.0  菊沢隆
[4]  8  ワンモアチャッター 牡8  56.0  鮫島良
[5]  9  ハイアーゲーム   牡7  57.0  田中博
[5] 10  ニルヴァーナ    牡5  55.0  角田
[6] 11  ローゼンクロイツ  牡6  58.0  藤岡佑
[6] 12  ピカレスクコート  牡6  55.0  赤木
[7] 13  ダイレクトキャッチ 牡4  55.0  的場勇
[7] 14  トウショウパワーズ 牡6  54.0  安藤光
[7] 15  サンバレンティン  牡7  57.0  浜中
[8] 16  ミュージックホーク 牡7  52.0  川島
[8] 17  コーナーストーン  牡4  54.0  柴山
[8] 18  フォルテベリーニ  牡6  54.0  船曳

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2008年3月 1日 (土)

中山記念枠順決まる!、であります

 3月2日に中山競馬場で行われる『中山記念』の枠順が確定しました。AJC杯に続いて連勝を狙うエアシェイディは3枠5番に、久々に登場の安田記念2着馬コンゴウリキシオーは3枠6番に、昨年の毎日王冠を制したチョウサンは1枠2番に、東京新聞杯を叩いたカンパニーは4枠7番に、小倉大賞典を制したアサカディフィートは4枠8番に、同2着のマルカシェンクは6枠11番に、京都金杯から巻き返したいエイシンドーバーは8枠16番に決まりました。『中山記念』は中山日曜メインの11Rで行われます。

中山記念(GII)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  プリサイスマシーン 牡9  57.0  左海誠
[1]  2  チョウサン     牡6  58.0  松岡
[2]  3  トラストジュゲム  牡6  57.0  三浦皇
[2]  4  レオエンペラー   牡4  57.0  江田照
[3]  5  エアシェイディ   牡7  58.0  後藤
[3]  6  コンゴウリキシオー 牡6  58.0  藤田
[4]  7  カンパニー     牡7  57.0  横山典
[4]  8  アサカディフィート せ10  57.0  池添
[5]  9  リキッドノーツ   牡7  57.0  田中勝
[5] 10  ロイヤルキャンサー 牡10  57.0  吉田豊
[6] 11  マルカシェンク   牡5  57.0  北村宏
[6] 12  グラスボンバー   牡8  57.0  勝浦
[7] 13  ヨイチサウス    牡7  57.0  武士沢
[7] 14  ジュレップ     せ7  57.0  内田博
[8] 15  リザーブカード   牡5  57.0  吉田隼
[8] 16  エイシンドーバー  牡6  58.0  蛯名

その他の枠順確定重賞

阪急杯(GIII)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  ウインレックス   せ7  56.0  熊沢
[1]  2  ローブデコルテ   牝4  56.0  福永
[2]  3  ローレルゲレイロ  牡4  57.0  四位
[2]  4  スズカフェニックス 牡6  59.0  武 豊
[3]  5  マルカフェニックス 牡4  56.0  武 幸
[3]  6  シンボリグラン   牡6  57.0  柴山
[4]  7  ナスノストローク  牡7  56.0  村田
[4]  8  オースミダイドウ  牡4  56.0  長谷川浩
[5]  9  アグネスラズベリ  牝7  55.0  角田
[5] 10  キンシャサノキセキ 牡5  56.0  安藤勝
[6] 11  テイエムノブシオー 牡5  56.0  小牧
[6] 12  アンブロワーズ   牝6  54.0  幸
[7] 13  フサイチリシャール 牡5  57.0  川田
[7] 14  ペールギュント   牡6  56.0  上村
[8] 15  ハイソサエティー  牡4  56.0  柴田善
[8] 16  ダンスフォーウィン 牡5  56.0  藤岡佑

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2008年2月22日 (金)

フェブラリーS枠順決まる!、であります

 2月24日に東京競馬場で行われる『フェブラリーS』の枠順が確定しました。目下、国内最強ダート馬のヴァーミリアンは8枠15番に、前哨戦の根岸Sを圧勝したワイルドワンダーは8枠16番に、川崎記念を制したフィールドルージュは2枠4番に、平安S勝ちのクワイエットデイは3枠5番に、同2着メイショウトウコンは5枠9番に、地方競馬から招待の快速馬フジノウェーブは1枠1番に、ペリエ騎手のロングプライドは4枠8番に決まりました。『フェブラリーS』は、東京日曜メインの11Rで行われます。

フェブラリーS(GI)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  フジノウェーブ   牡6  57.0  御木本
[1]  2  ノボトゥルー    牡12  57.0  田中勝
[2]  3  アンパサンド    牡4  57.0  戸崎圭
[2]  4  フィールドルージュ 牡6  57.0  横山典
[3]  5  クワイエットデイ  牡8  57.0  角田
[3]  6  メイショウバトラー 牝8  55.0  福永
[4]  7  ドラゴンファイヤー 牡4  57.0  安藤勝
[4]  8  ロングプライド   牡4  57.0  ペリエ
[5]  9  メイショウトウコン 牡6  57.0  武 幸
[5] 10  ブルーコンコルド  牡8  57.0  幸
[6] 11  ヴィクトリー    牡4  57.0  後藤
[6] 12  リミットレスビッド 牡9  57.0  蛯名
[7] 13  ビッググラス    牡7  57.0  今野
[7] 14  デアリングハート  牝6  55.0  藤田
[8] 15  ヴァーミリアン   牡6  57.0  武 豊
[8] 16  ワイルドワンダー  牡6  57.0  岩田

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2008年2月16日 (土)

ダイヤモンドS枠順決まる!、であります

 2月17日に東京競馬場で行われる『ダイヤモンドS』の枠順が確定しました。日経新春杯優勝のアドマイヤモナークは5枠8番に、AJC杯3着のブラックアルタイルは6枠10番に、菊花賞4着の実績があるエーシンダードマンは6枠9番に、準オープン迎春S勝ちのコンラッドは1枠1番に、中央入りが決まった内田博騎手の騎乗が注目のトウカイワイルドは3枠4番に決まりました。『ダイヤモンドS』は、東京日曜メインの11Rで行われます。

ダイヤモンドS(JpnIII)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  コンラッド     牡6  55.0  田中勝
[2]  2  ブリットレーン   牡9  48.0  田面木
[3]  3  ゴーウィズウィンド 牡9  51.0  北村宏
[3]  4  トウカイワイルド  牡6  55.0  内田博
[4]  5  チェストウイング  牡7  53.0  田中博
[4]  6  ミストラルクルーズ 牡5  53.0  横山典
[5]  7  ラムタラプリンス  牡7  51.0  丹内
[5]  8  アドマイヤモナーク 牡7  57.5  安藤勝
[6]  9  エーシンダードマン 牡4  53.0  松岡
[6] 10  ブラックアルタイル せ6  55.0  吉田隼
[7] 11  マンハッタンスカイ 牡4  53.0  柴田善
[7] 12  エフティイカロス  牡4  53.0  蛯名
[8] 13  レーザーズエッジ  牡6  50.0  大野
[8] 14  テイエムプリキュア 牝5  50.0  酒井

その他の枠順確定重賞

きさらぎ賞(JpnIII)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  チョウサンデイ   牡3  56.0  佐藤哲
[2]  2  ブラックシェル   牡3  56.0  武 豊
[2]  3  オースミマーシャル 牡3  56.0  和田
[3]  4  メジロガストン   牡3  56.0  武 幸
[3]  5  メイショウクオリア 牡3  56.0  藤岡佑
[4]  6  ジェントルフォーク 牡3  56.0  北村友
[4]  7  アグネススターチ  牡3  56.0  赤木
[5]  8  ナムラクレセント  牡3  56.0  川田
[5]  9  マッキーバッハ   牡3  56.0  福永
[6] 10  ヤマニンキングリー 牡3  56.0  藤田
[6] 11  レッツゴーキリシマ 牡3  57.0  幸
[7] 12  スマイルジャック  牡3  56.0  小牧
[7] 13  アルカザン     牡3  56.0  池添
[8] 14  ダイシンプラン   牡3  56.0  岩田
[8] 15  レインボーペガサス 牡3  56.0  ペリエ

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2008年2月 9日 (土)

共同通信杯枠順決まる!、であります

 2月10日に東京競馬場で行われる『共同通信杯』の枠順が確定しました。ラジオNIKKEI杯優勝のサブジェクトは8枠15番に、同2着のサダムイダテンは5枠10番に、シンザン記念4着のタケミカヅチは1枠1番に、全日本2歳優駿優勝のイイデケンシンは4枠8番に、中京2歳S勝ちのホッカイカンティは8枠16番に、ジュニアC勝ちのスマートファルコンは6枠12番に、若竹賞勝ちのショウナンアルバは6枠11番に、あすなろ賞勝ちのノットアローンは7枠13番に決まりました。『共同通信杯』は東京日曜メインの11Rで行われます。

共同通信杯(JpnIII)

枠 馬番    馬名     性齢  重量   騎手
[1]  1  タケミカヅチ    牡3  56.0  柴田善
[1]  2  ストーミーペガサス 牡3  56.0  戸崎圭
[2]  3  シングンリターンズ 牡3  56.0  柴山
[2]  4  ニシノシュテルン  牡3  56.0  後藤
[3]  5  マイネルスターリー 牡3  56.0  津村
[3]  6  ショウナンアクロス 牡3  56.0  吉田豊
[4]  7  サトノハピネス   牡3  56.0  北村宏
[4]  8  イイデケンシン   牡3  57.